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incidentとvirusに関するw2allenのブックマーク (13)

  • PC遠隔操作ウイルス事件の容疑者が逮捕される | スラド セキュリティ

    タレコミには「容疑を否認」が付いてませんでしたね。追加ありがとうございます。 日報道検証機構 @Watchdog_Japan 2013-02-10 10:53:30 https://twitter.com/Watchdog_Japan/status/300422205920124928 [twitter.com] 【情報】PC遠隔操作事件で30歳の男性が逮捕されたとの報道がなされていますが、 NHKなどの報道によると、逮捕された男性は容疑を否認しているとのことです。 各紙の逮捕の第一報では、容疑者の認否に関する情報が入っていませんでした。 (例)毎日: http://mainichi.jp/select/news/20130210k0000e040123000c.html [mainichi.jp] 日報道検証機構 @Watchdog_Japan 2013-02-10 11:02:08

  • 「遠隔操作ウイルス」の真犯人を名乗る「犯行声明」メールが TBS に届く | スラド セキュリティ

    報道の多くは「犯人からのメールがTBSに届いた」と報じていますが、じつはメールはTBSテレビではなく、TBSテレビのライバル局(自称)のTBSラジオに届いてたんですね。 毎日夜10時からの「ニュース探求ラジオDIG」当てで、メールはその日のテーマが「遠隔操作ウイルスで冤罪」の日に届いたとのこと。 昨日の放送の冒頭でその件について話していました。 http://www.tbsradio.jp/dig/2012/10/post-2255.html [tbsradio.jp] 犯人しか知らないはずの、報道されていない脅迫メールの詳細な内容にまで触れているのでおそらくは物の犯人からであろう、ということです。 #今週はラジオ業界では二ヶ月に一度の聴取率調査週間だから、世間の耳目を集めるための仕込みか?とも思ったけど当に犯人からのメール来てたんですね。

    w2allen
    w2allen 2012/10/16
    TBSラジオ。
  • 【2chヤバイ】遠隔操作ウイルス作成者、2ちゃんねる掲示板を常時監視していた疑い! : はちま起稿

    インターネット上で犯罪予告をしたとして男性2人が逮捕後に釈放された問題で、2人に遠隔操作ウイルスを仕込んだとみられる人物が、ネット上の掲示板「2ちゃんねる」を常時監視していた疑いが強いことが、捜査関係者への取材で分かった。2人が掲示板に画像編集ソフトなどを求める書き込みをした直後に、ウイルスが入ったソフトが作成され、掲示板に提供されていたという。 (全文はソースにて)

    【2chヤバイ】遠隔操作ウイルス作成者、2ちゃんねる掲示板を常時監視していた疑い! : はちま起稿
  • 「なりすまし」ウイルスで誤認逮捕? | スラド セキュリティ

    大阪市のWebサイトに殺人予告をするという書き込みをした容疑でアニメ演出家の男性が8月に逮捕されたが(/.J記事)、無実の可能性が出てきたとして9月21日に釈放されていたそうだ。また、三重県でも「伊勢神宮を爆破する」などとインターネットの掲示板に書き込んだとして9月14日に男性が逮捕されたが、1週間後に釈放されたという(MSN産経ニュースの記事、 NHKニュースの記事、 YOMIURI ONLINEの記事、 時事ドットコムの記事)。 いずれも書き込みの行われたIPアドレスが証拠とされていたが、調べによりパソコンが新種のウイルスに感染していたことが判明。第三者が外部からパソコンを操作、またはウイルスの自動処理により掲示板への書き込みが行われた可能性が出てきたとのこと。 誤認逮捕とは怖い話であるが、もう少し慎重な捜査が出来なかったものか。

  • Googleなどを狙った大規模攻撃、目的は各企業のソースコードか

    Googleが先日、中国政府による検閲や人権活動家のGmailアカウントに対して高度に洗練された大規模なサイバー攻撃があったことなどが挙げた上で、中国から今後数週間で撤退する可能性があることを明らかにしましたが、この攻撃のもう1つの目的と思われるものが調査によって明らかになりました。 どうやら人権活動家に関する情報だけでなく、各企業が持つIT製品の根幹ともいえるソフトウェアの設計図「ソースコード」を狙ったものであった可能性があるようです。 詳細は以下から。 Google Hackers Targeted Source Code of More Than 30 Companies | Threat Level | Wired.com Researchers identify command servers behind Google attack これらの記事によると、インターネットインフラ

    Googleなどを狙った大規模攻撃、目的は各企業のソースコードか
    w2allen
    w2allen 2010/01/16
    引用:攻撃の手法はAdobe Readerの脆弱性を利用して「Trojan.Hydraq」というウイルスを埋め込んだPDFファイルをメールに添付して、ターゲットとなる企業に送信、メールを受信した従業員がPDFファイルを開くとウイルスが
  • <ガンブラー>被害急増 有害サイトに誘導の新種ウイルス(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    改ざんされた企業や個人のウェブサイトを閲覧した利用者のパソコンが、有害サイトに誘導され、ウイルスや不正プログラムを埋め込まれてしまう「ガンブラー」と呼ばれる新種のコンピューターウイルス被害が多発している。ウイルス対策会社によると、国内で約3500件以上のサイトが被害を受けているとみられ、独立行政法人「情報処理推進機構」は注意を呼びかけている。 同機構によると、ガンブラーによる被害はまず、企業や個人のウェブサイトを管理するパソコンから盗んだ管理用パスワードで、何者かがサイトに不正侵入。サイトの内容が書き換えられてウイルスが仕掛けられると、サイトを閲覧した利用者のパソコンが別の有害サイトに誘導され、他のサイトのプログラムをダウンロードする機能を持つ不正プログラムやウイルスが自分のパソコンに埋め込まれてしまう可能性があるという。 ウイルス対策会社「カスペルスキー」(東京都千代田区)によると、

    w2allen
    w2allen 2010/01/07
    引用:ウイルス対策会社によると、国内で約3500件以上のサイトが被害を受けているとみられ、独立行政法人「情報処理推進機構」は注意を呼びかけている。
  • AVGがWindows XPのシステムファイルをウィルスと誤認識する不具合 | スラド

    アンチウィルスソフトウェアのAVGが、誤ってWindows XPのシステムファイル(user32.dll)をウィルスと認識し、隔離・削除してしまい、XPが起動できなくなる問題が発生している(ITmedia・家/.記事より) AVGはソフトウェアアップデートを提供するとともに、起動できなきくなった場合に「WindowsをCDからブートして該当ファイル(user32.dll)を復旧する方法」を同社サイトのインフォメーションで告知している。しかし起動できなくなってからではサイトはもちろん見られないだろうし、またCDからブートなどしたことのない一般ユーザには敷居の高い復旧作業になると思われ、かなり致命的なバグと言えるだろう。 AVGは個人ユーザ向けに無償で提供されていることから人気があり、世界で8000万人のユーザがいるとのこと。

    w2allen
    w2allen 2008/11/13
    引用:アンチウィルスソフトウェアのAVGが、誤ってWindows XPのシステムファイル(user32.dll)をウィルスと認識し、隔離・削除してしまい、XPが起動できなくなる問題が発生している(ITmedia・本家/.記事より)。
  • 京都府警、原田ウイルス亜種の作成者を逮捕 | スラド セキュリティ

    読売新聞、産経、朝日、毎日と揃って報道されているが、京都府警ハイテク犯罪対策室と五条署が、原田ウイルスの亜種をアニメ画像の作者の許可なく作成し、Winny上に流出させたとして、大阪府泉佐野市の大学院生を著作権法違反容疑で逮捕したとのことだ。 ウイルス作成を処罰する法律がないため、府警はアニメ画像を作者に無断でウイルスに使用した著作権法違反容疑を適用し、立件に踏み切ったとのこと。各社の報道では、ウイルス作成自体を処罰できないという点を強調されているが、別件とは言え、ウイルス作成者が逮捕されたのは日初ということになる。

    w2allen
    w2allen 2008/01/24
    引用:原田ウイルスの亜種をアニメ画像の作者の許可なく作成し、Winny上に流出させたとして、大阪府泉佐野市の大学院生を著作権法違反容疑で逮捕したとのことだ。
  • Norton AntiVirus、Wikiをウイルスと誤認して全削除

    アンチウイルスソフトとして世界的に有名なNortonシリーズですが、先月末の2月28日に行われたアップデートの際に何をドコでどう間違ったのか、「TiddlyWiki」というWikiソフトのデータを「W32.Feebs」というウイルスと誤認し、全データを削除するという事件が世界中で発生。データを失った「TiddlyWiki」ユーザーが続出しているようです。 詳細は以下の通り。 これが公式サイト。トップページに告知が出ています。 TiddlyWiki - a reusable non-linear personal web notebook http://www.tiddlywiki.com/ Googleグループで行われているディスカッションでの第一報。データが全滅したユーザーが続出。 I lost all my TiddlyWiki pages - TiddlyWiki | Google

    Norton AntiVirus、Wikiをウイルスと誤認して全削除
    w2allen
    w2allen 2007/03/12
    引用:2007年2月28日に行われたアップデートの際に、「TiddlyWiki」というWikiソフトのデータを「W32.Feebs」というウイルスと誤認し、全データを削除するという事件が世界中で発生。
  • OneCareがOutlookのメールフォルダを間違って削除 | スラド

    ITmediaの記事より。セキュリティ製品のOneCareがOutlookで感染メールを見つけると、フォルダを丸ごと消してしまうことがあるという。サポートフォーラムには多数の事例が報告されている。 メール上にウイルスを検出すると、それが含まれているメールボックス・ファイルを隔離してしまい、場合によってはインデックスを削除してしまうために復旧が非常に困難になる。ウイルスを自動削除ではなく隔離するよう設定していて起きてしまったのはちょっと痛い。OneCareはつい先日、英Virus BulletinやAV-Comparativesのアンチウイルス・ソフト検証で駄目出しされたばかりで、近頃いいところがない。 アンチウイルス・ソフトの誤作動は深刻なダメージになることがある。「ウイルスバスターの定義ファイル更新で、CPU使用率が100%」になったこともあったし、最近でも「Norton AntiVir

    w2allen
    w2allen 2007/03/12
    引用:メール上にウイルスを検出すると、それが含まれているメールボックス・ファイルを隔離してしまい、場合によってはインデックスを削除してしまうために復旧が非常に困難になる。
  • Googleが誤ってワームを配信

    およそ5万人が参加するGoogle Groupのメーリングリストに、大量メール送信型ワームが配布された可能性がある。 米Googleは11月8日、およそ5万人が参加するメーリングリストに誤ってワーム入りのメッセージを配信した可能性があるとして謝罪した。 同社のGoogle Videoチームは、「7日夜にGoogle GroupsのGoogle Video Blogグループに、投稿されるべきでなかった投稿が3件行われた」と報告している。 これらの投稿の一部に、大量メール送信型ワーム「W32/Kapser.A@mm」(Kama Sutraとも呼ばれる)が含まれていた可能性があるという。 同チームはこの問題は解決済みだとしており、ワームをダウンロードした場合は、ウイルス対策プログラムを実行して駆除するようにと勧めている。

    Googleが誤ってワームを配信
  • ベクターのウイルス被害、一部ライブラリ作品にウイルス感染が確認される | スラド

    inu曰く、"先日発生したベクターのウイルス被害だが、ベクターは29日付けで、調査結果を発表した。感染が確認されたライブラリ作品3,986のうち、ダウンロード停止される13:30までの間に807が、合計7,873回ダウンロードされた可能性があるとのこと。 ざっとURLを確認した限り、Windows作品ばかりでなく、DOS作品や、自己解凍形式で配布されていたデータ作品も感染後ダウンロードされていたようだ。9月27日(水)1:00~13:30の間にベクターからライブラリ作品をダウンロードしたおぼえのある方は、至急当該ページを確認し、ウイルスチェック等を行ったほうがよいだろう。"

  • ベクターが社内ウイルス感染でダウンロードを一時停止、順次再開へ

    ベクターは9月27日、社内でウイルス感染が発見されたことを受けて、ファイルのダウンロードサービスを一部停止。安全が確認されたものから順次公開を再開している。 ベクターは9月27日、同社社内でウイルス感染が発見されたことを受けて、ファイルのダウンロードサービスを一部停止。同日夜より、安全が確認されたものから順次公開を再開した。 同社によると、9月27日11時過ぎに、社内ネットワークおよび社内クライアントPCで新型ウイルスが発見された。検出されたのは9月初めに登場した「Win32/Viking.AU」(NOD32での呼称)。ネットワーク共有フォルダを通じて拡散を広めるウイルスだ。クライアントPCが感染すると多数のファイルが作成されるほか、TCPポートをリスニング状態にし、外部からの攻撃を受けたり、情報流出につながる恐れがある。 ベクターでは、公開用サーバに置かれたファイルへの感染の可能性も否定

    ベクターが社内ウイルス感染でダウンロードを一時停止、順次再開へ
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