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manageとdigitalに関するw2allenのブックマーク (9)

  • B-CASは独禁法違反である - 池田信夫 blog

    きのうのMIAUシンポジウムは、「ダビング10」というマニアックなテーマにもかかわらず、会場はほぼ満員だった。まもなくYouTubeの公式チャンネルに映像がアップロードされると思うが、議論で気になったことをひとつ: 「ダビング10の是非論」とか「落としどころ」とかいう話にはまりこむと、この話はデッドロックになる。この泥沼は10年前のボタンの掛け違えから始まっており、それをいくら掛けなおしてみても、同じことの繰り返しになるからだ。そもそもなぜ無料放送にCASがついているのかという根的な問題から問い直し、これまでの経緯をいったんリセットしたほうがいい。 CAS(conditional access system)は、有料放送のシステムとしてはどこにもあるが、無料放送にCASをつけている国は日以外にない。FAQにも書いたことだが、事の起こりは、BSデジタルを有料放送にするか無料放送にする

  • http://japan.internet.com/busnews/20080326/17.html

  • アナログ非搭載レコーダーの私的録音録画補償金問題、ソニーも徴収しない方向に | スラド YRO

    ストーリー by reo 2010年08月30日 11時00分 とれるところからとる、とれないところはきる 部門より アナログチューナー非搭載の地上デジタル放送専用録画機器について、東芝とパナソニックが録音録画補償金の徴収を取りやめていたが、ソニーが先日発表した新機種において、やはり録音録画補償金を徴収しない方針であることが判明した (PC Online の記事より) 。 なお、ブルーレイディスク搭載機器において録画補償金を徴収しないと決定したのは、ソニーが初めてとなる (東芝・パナソニック共に現在地上デジタル放送専用録画機器としては発売している製品に BD レコーダー搭載機はない) 。現在のアナログ録画可能機器を含むハイビジョンレコーダー市場では、ブルーレイ搭載機器のシェアが 70 % 程度と主流となっており、ソニーのこの発表はこの問題について、進行中の私的録画補償金管理協会 (SARV

    w2allen
    w2allen 2010/08/30
    引用:アナログチューナー非搭載の地上デジタル放送専用録画機器について、東芝とパナソニックが録音録画補償金の徴収を取りやめていたが、ソニーが先日発表した新機種において、やはり録音録画補償金を徴収しない
  • B-CASカード、BS/CS/地上共用カードもユーザー登録を廃止 | スラド

    ITmediaなどで報じられているが、BS/CS/地上波共用B-CASカード(赤カード)のユーザー登録が2011年3月末で廃止されるそうだ。すでに地デジ専用カード(青カード)は登録不要となっており、B-CASカードのユーザー登録は完全に終了する。 ユーザー登録は「カード交換・再発行業務をスムーズに行なうため」とのことだったのだが、廃止となるといままではなんだったんだ、と突っ込みたくなる。ついでにさっさとカード不要にしてしまえば良いと思うんですがねぇ。

    w2allen
    w2allen 2010/07/06
    引用:ITmediaなどで報じられているが、BS/CS/地上波共用B-CASカード(赤カード)のユーザー登録が2011年3月末で廃止されるそうだ。すでに地デジ専用カード(青カード)は登録不要となっており、
  • 用語検索 - ZDNet Japan

    w2allen
    w2allen 2009/09/29
    引用:かつてDVDで使われていたCSSは再生機器の鍵の管理がずさんなメーカーがあったため、すべての暗号を解除できるスクリプトが公開され大変な騒ぎになったが、CPRMではこれを防ぐための機構が用意されている。
  • 総務省の委員会でB-CAS以外のコンテンツ保護システム立ち上げが検討される | スラド YRO

    4月22日に行われた、総務省の「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」第51回において、B-CASと並ぶ新たなコンテンツ保護方式の選択肢を用意することが議論されたようだ(総務省が公開している委員会の配付資料)。 デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会の技術検討ワーキンググループにより、地上デジタルテレビ放送について、B-CAS方式以外の新たな選択肢を検討し、また新しい方式におけるライセンス発行・管理機関は、非営利であり、かつ透明性の高い法人であるべきではないか、との中間報告がなされたとのことで、現行のB-CAS社とは異なる非営利法人のライセンス発行・管理機関を設立し、B-CASと併存させていく案が提案されている。 また、コンテンツ保護方式については現行のB-CASとは異なる方式も検討されており、ソフトウェアによる保護についても実現する可能性があるとのことだ。

    w2allen
    w2allen 2009/05/14
    引用:現行のB-CAS社とは異なる非営利法人のライセンス発行・管理機関を設立し、B-CASと併存させていく案が提案されている。
  • 「ダビング10」開始日は7月5日? | スラド

    先行き不明のダビング10だったが、19日に行われた会合の結果、開始は7月4日もしくは5日になりそうだ(Internet Watchの記事)。実演家著作隣接権センターの椎名和夫氏から譲歩案が提案されたことによって話が進み、7月4~5日を目安として開始する合意に達したそうだ。 椎名和夫氏といえば、つい最近の18日、TechOnにインタビュー記事が掲載されている。これを読むと氏の考えがうかがえる。篤姫曰く「一方聞いて沙汰するな」なので、ここでメーカーさんのインタビューもぜひ掲載してほしいところではある。 開始予定日からほぼ1か月遅れでスタートしそうなダビング10であるが、いっぽうでネットには「ダビング10の開始が遅れたのは、ある1社だけ開発に遅れが出ているところがあり、そのメーカーがごねて1か月延期させたから」という噂も(J-CASTニュース)。実際のところはどうなのだろうか……。

    w2allen
    w2allen 2008/06/21
    引用:実演家著作隣接権センターの椎名和夫氏から譲歩案が提案されたことによって話が進み、7月4~5日を目安として開始する合意に達したそうだ。
  • http://www.yomiuri.co.jp/net/cnet/20080526nt13.htm

    w2allen
    w2allen 2008/05/29
    引用:著作権を保護するためデジタル機器に課金する「補償金」をめぐり、電子機器メーカーが反発。
  • B-CAS - Wikipedia

    BS 110度CS 地上デジタル共用B-CASカード B-CAS(ビ-キャス[1])とは、ビーエス・コンディショナルアクセスシステムズ社(B-CAS社)が提供する限定受信方式、または同機能を実現するために受信機に設置するICカード(B-CASカード)のこと。 電波産業会の標準規格・技術資料において「限定受信方式」と定義されており[2][3]、一般にARIB限定受信方式とも呼ばれる[4][5]。関連する方式として、地上デジタル放送に限って地上放送RMP管理センターが運用するコンテンツ権利保護専用方式(RMP方式、地上RMP方式[6])があり、上述の標準規格・技術資料において「コンテンツ保護方式[2][3]」(ARIBコンテンツ保護方式[5])と定義される。 B-CAS方式は、日のBSデジタル放送の有料放送受信者を対象とする狭義の限定受信システム (CAS : Conditional Acc

    B-CAS - Wikipedia
    w2allen
    w2allen 2007/03/08
    テロップを消すためには、利用者登録が必要。引用:日本のBSデジタル放送の有料放送受信者を対象とする狭義の限定受信システム(CAS)としてスタートした。
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