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universeとNorth Americaに関するw2allenのブックマーク (20)

  • ディスカバリー号帰還へ。カーク船長が最後のモーニングコールを務める | スラド サイエンス

    最後のフライトとなったスペースシャトル・ディスカバリー号が米国東部標準時間3月7日、国際宇宙ステーション(ISS)とのドッキングを解除し地球への帰路についたそうだ(sorae.jp、家/.記事)。 地球からスペースシャトルへは今まで様々なモーニングコールが送られてきたが、最後のモーニングコールを飾ったのはスタートレックシリーズのカーク船長。カーク船長演じる俳優ウィリアム・シャトナーの声は「宇宙は最後の辺境である。30年に渡るディスカバリーのミッションは新たな科学を追及し、アウトポストを建設し、国々を結びつけ、他の宇宙船が為し得なかったことを果敢に達成してきた」と告げたという。 ディスカバリー号は現地時間3月9日11時58分(日時間3月10日1時58分)、米フロリダ州のケネディ宇宙センターに着陸する予定だそうだ。

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    w2allen 2011/03/10
    引用:カーク船長演じる俳優ウィリアム・シャトナーの声は「宇宙は最後の辺境である。30年に渡るディスカバリーのミッションは新たな科学を追及し、アウトポストを建設し、国々を結びつけ、他の宇宙船が
  • NASAの「宇宙生物学上の新発見」は「リンの代わりにヒ素を利用する細菌を発見」だった | スラド サイエンス

    NASAが予告していた宇宙生物学上の発見に関する会見だが、リンの代わりにヒ素を利用する細菌をカリフォルニア州のMono湖で発見したということだったようだ(NASAリリース)。 炭素、水素、窒素、酸素、リン、硫黄が生物を構成する要素として重要だと言われ続けてきたわけだが、今回発見の細菌は、リンの代わりにヒ素しかない環境でも細菌が成長し、リンがヒ素に置き換わって成長を続けていることが分かったとのことである。 GIZMODOに事前予想が出ていたが、ヒ素までは合ってるようだ。一般からの期待よりは地味な話に思えるが、生命というものが今まで考えられいるよりも多様であったと思うと、大きな発見だろう。

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    w2allen 2010/12/03
    引用:NASAが予告していた宇宙生物学上の発見に関する会見だが、リンの代わりにヒ素を利用する細菌をカリフォルニア州のMono湖で発見したということだったようだ(NASAリリース)。
  • NASAが「月」に水があることを確認、新聞やテレビでは未公開の各種データをネット上で一挙に公開

    月の南極付近にあるクレーター「Cabeus(カベウス)」内部は太陽との角度との関係によってずっと光が当たらない状態(永久影)になっており、もしかするとこの中には水(低温なので氷の状態)があるのではないか?というように予測されていました。そのことを確認するため、2009年6月に観測衛星「LCROSS(エルクロス)」を打ち上げ、10月9日にブースターと観測機自体を月の南極部分にぶつけ、舞い上がったチリを観測して水があるか無いかを調べるというプロジェクトが実行され、その結果、氷が熱によって蒸発した水蒸気が観測され、なんと月には水がある、それも予想よりも多くの水がまとまって存在していることが判明しました。 NASAの公式サイトではこのことがトップニュースとして配信されており、さまざまな画像や調査結果が公開されています。 詳細は以下から。 NASA - LCROSS Impact Data Indi

    NASAが「月」に水があることを確認、新聞やテレビでは未公開の各種データをネット上で一挙に公開
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    w2allen 2009/11/14
    引用:NASA - LCROSS Impact Data Indicates Water on Moon
  • 宇宙ステーション補給機 - Wikipedia

    宇宙ステーション補給機(うちゅうステーションほきゅうき、H-II Transfer Vehicle、略称:HTV)は、国際宇宙ステーション(ISS)へ料・水などの物資や機材を届ける日の無人宇宙補給機。愛称はこうのとり[1](KOUNOTORI)。宇宙開発事業団(NASDA)と後継法人の宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発し、三菱重工業や三菱電機、IHIエアロスペースなどの大小100社程度の企業が製造に参加した。 H-IIBロケットに搭載されて種子島宇宙センターから打ち上げられ、高度約400キロメートル上空の軌道上を周回する国際宇宙ステーション(ISS)へ糧や衣類、各種実験装置などの最大6.2トンの補給物資を送り届ける[1]。その後、使わなくなった実験機器や使用後の衣類などを積み込み、大気圏に再突入させて断熱圧縮によって焼却する。ISSとの接続にはハーモニー付近に設置されたロボットア

    宇宙ステーション補給機 - Wikipedia
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200904141045

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    w2allen 2009/04/15
    引用:今のところは単なる思いつきでしかないが、中国は信頼制の面からも十分であると考えており、中国の宇宙船を利用することも可能性から排除することはできない」と述べた。
  • NASA、ケプラー宇宙望遠鏡の打ち上げに成功 | スラド

    NASAが3月6日、ケプラー宇宙望遠鏡の打ち上げに成功した(読売新聞)。 ケプラー宇宙望遠鏡のミッションは地球のような天体を探すことだそうで、天の川銀河系内にある10万もの星々が観測対象。NASAのassociate administratorであるEd Weiler氏は、「これは純粋に科学的なミッションではないが、歴史的なミッションだ。これは人類が生まれて空を見上げて以来、長年にわたってその遺伝子に刻み込んできた『果たして人類は孤独なのか?』という疑問に挑戦するものだ」とこのミッションの意義を述べている(The Future of Thingsの記事)。 ケプラー宇宙望遠鏡が備えるCCDカメラは9500万画素という解像度を持ち、これから3年半の間宇宙を観測するという。果たして地球のような惑星を発見できるのか、注目される。

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    w2allen 2009/03/09
    引用:ケプラー宇宙望遠鏡が備えるCCDカメラは9500万画素という解像度を持ち、これから3年半の間宇宙を観測するという。果たして地球のような惑星を発見できるのか、注目される。
  • NASA、次世代火星探査機ミッションを2011年に延期へ

    米航空宇宙局(NASA)が次世代火星探査機の打ち上げを、技術面での問題とコスト超過が原因で2年間延期する予定である。 The Los Angeles Timesが報じたところによると、同局関係者は米国時間12月4日、2009年後半に打ち上げを予定していた同ミッションを現在、2011年に向けて計画していると述べたという。火星探査ミッションの打ち上げは、地球と火星の位置関係が適した状態となる26カ月毎にしかできないため、この新しい目標時期が、2009年の後では最も早くミッションを開始できる時期となる。 この探査機「Mars Science Laboratory」は、スポーツ用多目的車(SUV)ほどの大きさで、火星地表を探索し、過去から現在にわたる居住可能性を探ることを目的としている。しかし、報道によると、操縦機構やロボットアームなど探査機のシステムを制御する31個からなる作動装置を設計および運

    NASA、次世代火星探査機ミッションを2011年に延期へ
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    w2allen 2008/12/08
    引用:しかし、報道によると、操縦機構やロボットアームなど探査機のシステムを制御する31個からなる作動装置を設計および運用する段階で問題が生じているという。
  • 米国のロケット打ち上げ技術、中国に漏洩していた | スラド セキュリティ

    米バージニア州連邦地裁で、ロケット技術に関する機密情報を中国に漏洩したとして68歳の中国系米国人Shu Quan-Shengが起訴されている(CNN.co.jp、家/.他)。 被告は2003年から2007年にかけて衛星や宇宙船打ち上げに必要な燃料システムの技術設計や開発詳細を中国に漏洩したとして、武器輸出規制法違反の罪に問われている。中国に渡したデータには軍事資料などの機密情報も含まれるという。また、合計18万9300ドルの賄賂を中国の役人に渡し、自身が代表を務めるハイテク企業AMAC Internationalの代理であるフランス企業が液体水素タンクシステム開発に関わる400万ドルの事業契約を中国から受注できるよう働きかけたとされている。被告人は起訴事実を認めており、武器輸出規制法違反2件と贈賄罪を合わせて最長禁固25年に科せられる可能性があるとのこと。

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    w2allen 2008/11/21
    引用:被告人は起訴事実を認めており、武器輸出規制法違反2件と贈賄罪を合わせて最長禁固25年に科せられる可能性があるとのこと。
  • ルナー・リコナイサンス・オービタ - 世界の月探査 - 月探査情報ステーション

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    w2allen 2008/11/12
    引用:ルナー・リコナイサンス・オービタの打ち上げはさらに延期されました。最新の予定では、打ち上げは2009年2月27日の予定となっています。(2008年8月18日更新)。
  • 火星探査機フェニックス、ついに活動を停止 | スラド サイエンス

    10月末から省エネモードでオペレーションを行っていたNASAの火星探査機フェニックスだが、11月10日にNASAはフェニックスからの信号が11月2日で途絶え、ミッションがほぼ終了したことを発表した。今後数週間はフェニックスからの通信を受信する試みは続けられるが、その見込みはほとんどあり得そうにないとのこと。 最後に更新されたTwitterメッセージ(変換表)にはミッションを完璧にこなした自負心にあふれている。5ヶ月間お疲れ様でした!

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    w2allen 2008/11/12
    引用:11月10日にNASAはフェニックスからの信号が11月2日で途絶え、ミッションがほぼ終了したことを発表した。
  • NASAの次世代火星探査プロジェクト、中止の危機 | スラド サイエンス

    来年打ち上げが計画されている、NASAの火星探査機マーズ・サイエンス・ラボラトリー(MSL)がプロジェクト中止の危機に直面している(家記事)MSLプロジェクトには既に20億ドルかかっており、予算を40%も超過。予算上の理由からプロジェクト要員の解雇も始まっているという。開発スケジュールもかなり押しているうえ、技術的に未解決な課題もまだ多く、更に下請け業者から重要なパーツが納品されないという事態も発生しているそうだ。 問題山積みのこのプロジェクトの今後について、今週金曜日NASAによる決断が下される。最悪中止となる可能性もあるそうだが、NASAが続行や延期を決断しても米議会によって中止させられる可能性もあるとのこと。中止よりは延期を、との声もあがっているが、延期となった場合少なくとも更に3億ドルのコストがかかるとみられており、また今後予定されている他のミッションと干渉してしまう恐れもある。

  • 米の次世代宇宙船とロケット開発、すでにスケジュールに遅れ | スラド サイエンス

    2015年就航にむけて鋭意開発中であるはずの米次世代友人宇宙船「オリオン」とロケット「アレス1」ですが、開発スケジュールに遅れが発生していることが明らかになりました(IB Times、家記事より)。NASAはモーターシステムの開発などで今年度の予算を既に8000万ドルもオーバーしています。また、現在のオリオンの設計ではアレス1に対してまだ重過ぎたり、未解決な案件が山積みとなっているとのこと。他にもソフトウェア開発、断熱剤のテストなどにおいてもスケジュールの遅れや予算超過が発生しているとのことです。NASAの探査部次長補であるDoug Cooke氏は今週、2013年に設定した中間目標を最低でも1年遅延する可能性が高いと述べましたが、2015年3月までにオリオンを打ち上げるという最終目標に変更はないとのことです。

  • ドイツの少年がNASAの計算間違いを指摘、議論を呼ぶ(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース

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    w2allen 2008/04/21
    引用:少年を相手に完全否定です。背後にヨーロッパVS米国の競争意識があるのでしょう。
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080215-00000014-jij-int

  • 米国偵察衛星、有害物質とともに落下のおそれ | スラド サイエンス

    制御不能になった米国の偵察衛星が地球に落下する事が、27日付けのニューヨークタイムズ紙で報じられている。時期は2月下旬から3月上旬の見込み。重量約10トン、大きさは小型バス程度とのこと。落下中に燃えつきるかどうかや落下場所に関しては、現時点では不明だという。 この衛星は2006年12月に打ち上げられたが、その直後に地上から遠隔操作ができなくなったもの。 燃料はほとんど使われずに残り、姿勢制御用燃料ヒドラジンや搭載機器の金属ベリリウムなどの有害物質も搭載されていると疑われている。

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    w2allen 2008/01/28
    引用:この衛星は2006年12月に打ち上げられた。燃料はほとんど使われずに残り、姿勢制御用燃料ヒドラジンや搭載機器の金属ベリリウムなどの有害物質も搭載されていると疑われている。
  • ケスラーシンドローム - Wikipedia

    ケスラーシンドローム(Kessler Syndrome)は、スペースデブリの危険性を端的に説明するシミュレーションモデル。提唱者の一人であるアメリカ航空宇宙局(NASA)のドナルド・J・ケスラー(英語版) にちなんでこう呼ばれるようになった。 スペースデブリが互いに、あるいは人工衛星などに衝突すると、それにより新たなデブリが生じる。 デブリの空間密度がある臨界値を超えると、衝突によって生成されたデブリが連鎖的に次の衝突を起こすことで、デブリが自己増殖するような状態が存在するかもしれない。 ケスラーシンドロームはこの状態の生起を許す、スペースデブリの挙動を定式化したモデルのうちの幾つかが示すシミュレーション結果の一つ。 デブリ同士の衝突によって加速度的にデブリが増えるという現象はケスラーによって1970年代から提唱されていたが[1]、ケスラー自身はこの現象を "collisional cas

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    w2allen 2007/04/19
    引用: (Kessler Syndrome) は、スペースデブリ(宇宙のごみ)の危険性を端的に説明するシナリオ。提唱者の一人であるアメリカ航空宇宙局 (NASA) のドナルド・J・ケスラーにちなんでこう呼ばれるようになった。
  • 日米の宇宙飛行士がISSに行けなくなる? | スラド

    KAMUI 曰く、 "アメリカの「イラン不拡散法」の影響で近い将来,国際宇宙ステーション(ISS)にアメリカや日の宇宙飛行士を送り込む事が出来なくなる可能性があるとして,米議会事務局が同法の修正などを提言した報告書をまとめて早急な検討を議会に促した事をYOMIURI ON-LINEの記事が伝えている。 イラン不拡散法(The Iran Nonproliferation Act of 1999-HR1883)は「ロシアの大量破壊兵器と弾道ミサイル技術のイランへの移転を防止する」為の法案だが,ISSを通した技術移転を防止するとの名目で「ロシア(宇宙機構・関連機関含む)による不拡散の確証が無い場合,ロシアに支払うISS関連の資金を規制する」条項がある。 コロンビア空中分解事故以降,ISSへの人員などの輸送にはロシアのソユーズが使われているが,乗員の無償輸送は今秋に終了する事が決まっており,来春

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    w2allen 2007/04/09
    引用:ISSへの人員などの輸送にはロシアのソユーズが使われているが,乗員の無償輸送は2005年秋に終了する事が決まっており,2006年春以降はアメリカもソユーズの打ち上げ費用を負担しなければならない。
  • ジョン・グレン (議員) - Wikipedia

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    w2allen 2007/03/22
    引用:1958年より宇宙飛行士として、NASAのマーキュリー計画に従事。1962年のマーキュリー6号により、アメリカ初の地球周回軌道を飛行した宇宙飛行士となる。映画『ライトスタッフ』のモデル。
  • メッセンジャー (探査機) - Wikipedia

    メッセンジャー (MESSENGER; MErcury Surface, Space ENvironment, GEochemistry and Ranging) は、アメリカ航空宇宙局 (NASA) のディスカバリー計画の一環として行われている水星探査ミッション、及び探査機の名前である。2004年8月3日に打ち上げられ、2011年3月18日に水星の周回軌道に投入されて観測が行われ、2015年5月1日に水星表面に落下してミッションを終了した。 概要[編集] 約2万7000kmの距離からメッセンジャーが撮影した水星 メッセンジャー以前に水星に接近した探査機には1974年から1975年のマリナー10号があるが、表面の僅か45%しか撮影されておらず、水星は太陽系で最も探査が遅れている惑星の一つだった。水星の探査が困難な理由に、太陽から受ける膨大な熱、電磁波による通信障害、水星の公転速度が大きいこ

    メッセンジャー (探査機) - Wikipedia
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    w2allen 2007/03/08
    引用:NASA のディスカバリー計画の一環として行われている水星探査計画、及び探査機の名前である。2004年8月3日打ち上げ、2011年3月18日に水星周回軌道に乗る予定。
  • 漂流中のブースターが中軌道で突然爆発、大量のデブリ発生 | スラド

    テクノバーンの記事によると、2006年2月28日にロシアが打ち上げたものの失敗、中軌道上をさまよっていたプロトン・ロケットの最終ブースターがとうとう爆発し、1月の中国による衛星破壊実験を上回るデブリを撒き散らしたことが米空軍の発表などにより判明した。打ち上げから1年近く経ったロケットが爆発するのは極めて異例。 このロケットは機器の不調により静止軌道まで上昇できず、中軌道上で積んでいた衛星を放出。残った燃料を捨てることもできず、かなりの燃料を搭載したまま高度500km~15000kmの楕円軌道を回っていたが、2007年2月19日に突然爆発を起こした。1111個のデブリが地上から観測可能だという(1月の中国の衛星破壊実験では817個)。1年もたってからロケットの最終ブースターが突然爆発した理由は確認しようもないが、デブリやマイクロ隕石に衝突した可能性が取り沙汰されている。これはもしかして…。.

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    w2allen 2007/03/07
    引用:テクノバーンの記事によると、2006年2月28日にロシアが打ち上げたものの失敗、中軌道上をさまよっていたプロトン・ロケットの最終ブースターがとうとう爆発したことが米空軍の発表などにより判明した。
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