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communicationとkanimasterに関するwebmugiのブックマーク (1)

  • 書き手と読者について考える

    ウェブ上に文章を掲載しているひとのほとんどは、読者からの反応を期待しているのだと思います。 BBS やブログのコメント欄への書き込み、個人的に送られるメールなどの形で、読者から受け取る感想などのメッセージは、書き手にとって励みとなり、サイト更新を続けるための強い動機となるものですね。 僕自身、当ブログに寄せられるコメントは、とても嬉しいと思っています。コメントがもらえなかったとしたら、ブログを1年以上も続けて来られなかったかもしれません。 ■書き手の嘆き 以前、TAKO@ぽんすさんの紹介記事で教えていただいて以来、時折、読ませていただいているブログで、こんな記事を読みました。 『やりまん女の奇跡』の続きについて、続きを更新して欲しいのならば、もっとリクエストをして欲しい、と言う僕の要望にわずかながらも非難する意見があった。 (中略) こういう意見を読んで、いつも思うんだけど、僕と読者は常に

    webmugi
    webmugi 2005/09/12
     書き手と読み手 → 書き手と書き手としてのコミュニケーション。
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