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commentに関するwebmugiのブックマーク (25)

  • ニコニコ動画で「羽生対中川」戦を見た - My Life Between Silicon Valley and Japan

    大逆転で話題のNHK杯「羽生対中川」戦をニコニコ動画で見た。NHK杯戦を見られるなんてもう何年ぶりだろう。ありがたい。ネットで話題になっているだけあって、確かに凄い大逆転で驚いた。解説が加藤一二三九段だったのも、盛り上がるのにいい組み合わせだったんだろう。 どんな形であれ、将棋に興味を持たない人が将棋の面白さを感じる機会が増えることは絶対にいいことだ。しかしニコニコ動画にはひろゆきの鬼才を感じますね。コンテンツはとにかく消費してしまうものだと割り切る感じはわかるけど、将棋で「金」の下に「玉」が来たり、「金」と「玉」が左右に並んだりするのってすごく普通のことで、そんなことに大騒ぎする人がいるなんて知らなかったよ、当に。

    ニコニコ動画で「羽生対中川」戦を見た - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • 人のブログにコメントする前に問いかけたい3つのこと - 余暇の記録

    自分がこれまで他人のブログに残したコメントを読み返してみると、脊髄反射したものからそれなりに時間をかけたものまで、動機や思いにも幅があることに気づきました。 人のブログのコメント欄に書き込む前に立ち止まって考えたいことを、自戒も込めてざっとまとめてみたいと思います。 人のブログに書き込む前に考えたい3つの問い 誰に読んでほしいのか。(who) ブログの中の人に読んでもらえればそれでよいのか。 公開されていることを承知で私信を打つ場合は、コメント欄で十分かも。 その記事を読む人の目に留まればよいのか。 自分の主張を印象づける場合、渦中のコメント欄に飛び込んでいくことはある意味で有効な手段。 サイトを運営しているならば、コメント欄にリンクを貼って自分のサイトに誘導する手法もあり。 不特定多数の人に伝えたいのか。 記事のコメントは書き込む敷居が低い一方で、検索しにくいがために個別の記事より賞味期

    人のブログにコメントする前に問いかけたい3つのこと - 余暇の記録
    webmugi
    webmugi 2007/01/25
     そもそも,滅多によそにコメントを書かない俺…。
  • よくあること、そしてすぐに忘れること - シナトラ千代子

    なんかどうでもいいような話題ですが。 歩いていてよくあること 前を歩いているひとがわりとゆっくりなので、このままだと追い抜きそうだなと思って歩いています。 図の左側、一番手前にいるのがわたしです。 で、ふと見ると向こうからもひとがこっちに歩いてきているわけです。 それでなんとなく意識しつつ追い抜こうとすると、どういうわけかちょうど三人が並ぶような、つまり狭っくるしいタイミングになってしまう(図の右側)。 向こうかひとがくるときに、わりと高い確率でこういうハメに陥るんですが、こういうことってよくありませんか? ネットでよくあること おもしろいエントリとかコメントしたい、したほうがいいかなというエントリを見かけたとします。 この時点ではまだコメントもついてない。 このときはいろいろ都合とかで「あとでコメントしよう」「もう少し調べて」「だれもコメントしてないし」とか思うわけです。 で、戻ってみる

    よくあること、そしてすぐに忘れること - シナトラ千代子
    webmugi
    webmugi 2006/09/08
     イラストの影が黄昏れているのが味わい深い
  • suVeneのあれ: ブログにはてブのコメントを組み込む その2

    2006年08月24日 ブログにはてブのコメントを組み込む その2 注)最新の情報はインポートはてブスクリプト(設置方法と注意点)を参照。 あまりにもブサイクだった、はてブのコメント取り込み表示。 ※参考 やはり見た目は大事なので、綺麗にしようと思ったんだが、いかんせん俺はデザイン能力がかなり低い。 最近では、CSSのみでグラフ表示されたり、表作られたりしてるんだが、そのグラフや表の使い道がうまく思い浮かばない程度の俺が取れる手段はただ一つ。 そうだ!家のデザインを拝借しよう! ってな訳で、ちょっぴりインスパイアーってやつです。 んで、できたのがこれ。 はてブユーザーのプロファイル画像もリンクして、見れるレベルにはなったと思う。 作ったCSSはこれ。 /* HatenaBookmark */ .zero_hatebu_title { font-family: Arial, Sans-Se

  • ゆずゆの悪戯 - コメント欄の敷居に体当たり

    はてなを知って利用する前は、同じブログ会社のいろいろなブログにお邪魔してたくさんの刺激を受けていました。 そしてじっくり読みふけった後、そのブログのオーナーに向けて、 「記事を拝見しました。私はこんな風に感じました。」とお知らせしたい気持ちが旺盛でした。読んだらほとんどの場合、自分の気持ちを残していく。これがお決まりのパターンでした。興味を持って読むという事は、何かしらの惹かれる部分があるから感想も自ずと湧いてきます。 ところがはてなの利用をはじめた頃から、読んだブログにコメントを残す事が極端に苦手になってしましました。記事を読む数は、以前よりもずっと増えているはずです。じっくり何度も何度も読み返す回数も。なのにコメントが残せない。手持ち無沙汰でなんとなく後ろめたさを感じながら、ソソソっと帰って行く始末です。 はてなブックマークがあるからということも、一因ではあります。縛りはかなり厳しい『

    ゆずゆの悪戯 - コメント欄の敷居に体当たり
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • コメント欄だけがコミュニケーション手段じゃないんです:ekken

    最近ブログのコメント欄の使い方に関する話題が盛り上がっていたようで、あちこち読んでいたのですが。 heartbreaking.:コメントレス出来ないなら記事出さないで下さい heartbreaking.:コメントに返事を書かない理由 コメント欄閉鎖宣言-日々是自己主張 煩悩是道場 - ブログのコメント欄を閉鎖するのは損失である 他者のブログのにコメントをして、運営者から必ずレスがもらえるものと考えている人が、案外多そうな事にオドロキです。 どうやら僕は「レスをしないキャラクター」という認識をされ、許されている部分もあるようですが、ウェブ上の知人のはてなブックマークコメントなんかを読むと「貰ったコメントにレスはすべき」と考えている人が多そうでした。 実は僕も二年前にgooブログで日常的にブログを更新するようになったばかりの頃、貰えるコメントの多いブログを目指していて、それを実現するために「コ

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    webmugi 2006/04/30
     レスしなかったことのフォローをえっけんさんは他でやってると感じる
  • 2006-04-28

    乗降扉の広告が上下逆さまになっていた。インパクト強烈だったので、これってただのミスではなくて新手の広告手法なのかと思ってしまった。 らぶさんという方がいる。コメントに対する返事で「コメントありがとう」と返しているのを見て、ああ、いい言葉だな、と思った。というか、ぶっちゃけ、おれに対して言われたらどんなにか気分いいだろう、と思っていた。で、ずーっとコメントできるような記事を待っていたわけだけど、実際に言われてみてすごい気持ち良かった。ただ、素直に気持ちイイと思うだけでは、文芸批評家を目指していたおれの沽券にもかかわる。ということで、今日は柄谷行人風に分析してみる。 彼女の標語として「無駄にエロい」だとか「バカだけど可愛い」等といわれることがある*1。しかし、このエントリの命題はあくまで「コメントありがとう」がどうして気持ちいいのかの分析である。あくまでも我々は表層としてのテクスト、つまり彼女

    2006-04-28
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    webmugi 2006/04/29
     俺がやったらキモチいくない…
  • ドリコムブログサービス終了

    サイトをご覧いただくには Adobe Flash Player が必要になります。 お手数ですが、下記のリンクよりダウンロード後に、もう一度ご覧ください。 ドリコムからみなさまへ ドリコムブログユーザーの皆様。当にありがとうございました。皆様とブログを通じて繋がっていられたこの数年は、我々にとっての誇りです。時に叱咤を、時に賛辞を、その全てがドリコムブログを形作っていたのだと痛感しております。今度お会いする時は読者とブロガーとして、再び繋がらせて頂ければと思います。 これまでドリコムブログを愛用していただきまして当にありがとうございました。サービスが続けられなくなりましたこと大変申し訳なく感じており、ここまでご利用いただけましたこと深く、深く感謝しています。これからもブログという文化を楽しんでいっていただけますと幸いです。 ドリコムブログユーザーの皆様へ。ブログ創世記から利用いただき

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    webmugi 2006/04/26
     自分のところ閉じたら,人のところにも書かないのかな?
  • これが大人のやり方なのか? - ただウェブに駄文を綴るのみ

    つい先日のOYAJI氏によるトン子氏の記事を改竄した件で議論になって以降,Yahoo!ブログにまつわるエトセトラ - 改変された直リンクキャンペーン記事についてのコメント欄に匿名で書き込んでいる人たちが出てきてから暫く様子を見ていたのですが,匿名の人たちが書くコメントについて,正直言って呆れてしまいました. 件について誠に申し訳ないのですが,コメントの内容から2ちゃんねるユーザというよりも普段からOYAJI氏を慕っている人が匿名でギャーギャー騒いでるのだろうと疑っております.根拠に乏しい理由ではありますが,2ちゃんねるにおけるOYAJI氏のブログへの評価を見れば,トン子氏の記事に匿名で書いているようなコメントは書かないだろうと思えるからです. 僕は「匿名でコメントを書くな!」とは思いません.自分の"onox"ってのもある意味匿名ですから.ですが,このハンドル名を使って何かを書く場合は自分

    これが大人のやり方なのか? - ただウェブに駄文を綴るのみ
  • コメントの目的について再考したい

    ■コメントは書き手と読み手のコミュニケーションの場 ブロガーが文章を書く目的のひとつに、「自分の考えを読者に伝える」というのがあります。 これは、ただ単に自分が書きたいことを書き連ねるのではなく、読者にこれを伝えたいという明確な意思をもって、ネット上に文章を発表することだと思います。 だからこそ、僕たちは、何を伝えようとするのか、また、読ませる文章を書くためにどうすれば良いのか、といった事柄について、さんざん悩み、努力を重ねるのではないでしょうか。 要は、どんなに「書き手側」が心を込めた言葉で。 多くのエネルギーを使って書いたものであっても。 「読み手」に伝わらなければ「言葉を連ねた記事」も1/10くらいの価値になってしまうでしょう。 ちょっとわかりづらいような表現があったりして、理解されづらい記事も。 「読み手」次第で、その記事が生きたりすることもあるんじゃないかと思うのです。 読み手が

  • ブログの記事とコメントはセットで考えよう - ただウェブに駄文を綴るのみ

    ブログ記事において,記事の内容とコメント欄は別々に考えるべきなのでしょうか.僕は,記事とコメントはセットとして考えています. ■記事内容はまとも…かな? アップされている記事内容は,人それぞれに捉え方は変わってきます.特に一つの話題に対して論じているもの,それに対する批判や反論記事なんかは,どれだけ丁寧に書いていても書いた人が想定した内容とは別の捉え方をする人がいるものです. 「誹謗中傷だ!」 「こんな意見は押し付けだ!」 誰もそんなことは言ってない.しかし,批判や反論を中傷や押しつけと捉える人はいるものです.また, 「これは私を批判しているのか!」 「○○さんのことなんですか!」 という捉え方をする人もいる.これによって批判だった記事がバカ晒しになってしまうという話をekken♂:NGワード・クリリンのことかーッ!にてうんメルの人が書いているので,詳しくはこちらを適当に縦読みしておいてく

    ブログの記事とコメントはセットで考えよう - ただウェブに駄文を綴るのみ
    webmugi
    webmugi 2006/04/16
     ブロガーはコメンテイターでもあるということ
  • http://akky20060204.seesaa.net/article/16619770.html

    webmugi
    webmugi 2006/04/16
     いい耳してるな
  • 我々は「依頼主」ではない - 美徳の不幸 part 2

    毎日色んな人のブログを読み、このはてなではブックマークもうろついて色んな情報をもらっているわけだが、ブックマークのコメントで「こういう風に書いてくれれば良かったのに」「この辺りに言及していないのはマイナス」というようなコメントを見ると、ちょっとなんだかなあと思う。 単純な話、ブログ主は別に依頼されて記事を書いているわけではない。原稿を頼んだ「依頼主」ならともかく、自分が気に入るような書き方をしていないからと絡むのはいかがなものか。わがままついでに言うと、「どうしてこの人はこういう書き方をしたのか」「こう書いているけど、こういう事が言いたいのかな?」ということを考えていただけたら、と思う(そういう想像力を喚起させないエントリはとりあえず除外)。少なくとも、僕は当たっているかはともかくとして、そう書かざるを得ないその人の心情を忖度しているつもり。 僕は職業柄良く書評をしているが、書評の肝は二つ

    我々は「依頼主」ではない - 美徳の不幸 part 2
  • タルタルソースも空を飛ぶ:否定的意見が好きです。でも象さ(ry - livedoor Blog(ブログ)

    コメントやはてなブックマークのコメントなんかに自分の意見に対する否定的意見があると少しうれしく思います。共感からは得るものは少ないですが、否定意見からはいろんなものが得れます。 別に共感いらないから反論だけくださいって意味じゃないですが、反論から学んでいくのは大事なことです。それに反発するだけじゃ成長しませんから。 ■匿名性による利点 関係を悪化させたくないから、現実にはこういう足かせがつきものです。だからはっきりと物事をいえる人はいませんし、目上の人達にたいしては特にです。 しかし、ネット上では匿名性から言いたいことをいえます。先日はてブについて否定的に言いましたが、言いたいことを軽くコメントする点において、間接的なコメントをつけれるすばらしさがあると思います。その分よくするための指摘を得る機会が増えるというものです。 ■意見されることの有意義 反論のことばっかり言ってますけど、同意意見

  • タルタルソースも空を飛ぶ:俺がはてブに思うこと - livedoor Blog(ブログ)

    まなめさんのところの記事を読んで思ったこと。俺もたまにですけど、はてなブックマークにコメントもらうんですが、いつも思うんですよね…「コメント返してぇ」って。でもはてブにはコメントを返せません。自分で自分の記事をブックマークするのもあれだしなって思うんですよ俺的には。それにどっちにしても全員にコメント返せませんし…。 はてブのような間接的なコメントはたしかにコメントの量は増やしたし、見てくれる人も増えるしでいいとは思いますよ。ただ一方的に言われてるって状況が嫌なだけです。反応には反応を返したいんです。まあただ俺がコメントしたがりなだけですけど(笑) ■はてブのコメントに返信したい俺 ゆがんだはしごさんやゆみぞうさんのコメントをよく見かけるんですが、お二方のコメントを見てると「ああなるほどなぁ…」って思うことがある。そのことについてブログで書けばいいのだが、毎回そういうわけにもいかないだろう。

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    恋人と別れて30年が過ぎ、その元恋人の娘と出逢う夜 古い友人であるShellyからメッセージが届いた。「私の娘のAdrienneが日に行くのだけれど、時間取って彼女と会ってくれるかしら?」 Shellyはアメリカ在住の白人女性だ。Shellyと俺との関わり合いは、過去に書いた。こちらを参照のこと。25歳に戻れた夜~ブライアン・…

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    webmugi
    webmugi 2006/03/11
     ブログに何を望むか。ブログで何をしたいか
  • コメントスパム対策機能を追加しました - goo blog スタッフブログ

    コメントスパム対策機能を追加しました みなさんこんにちは。技術担当 橋です。 今日はブロガーのみなさんを悩ますコメントスパム対策について2つの機能を追加いたしましたのでお知らせします。 一つはコメントスパムの自動認証機能を追加しました。 これは、スパムの可能性が高いと判定されたコメントに対して下の画面のように4桁の数字の画像を表示し、それを読み取っていただくことで人が実際にコメントしているか、プログラムなどによるコメントなのかを判定させていただく機能です。 スパムの可能性が高いと判断された場合のみ表示されますので、通常のご利用の場合は表示されることはあまりないと思われます。もし、このような画面が表示されましたらお手数ですが表示にしたがって4桁の数字を入力の上、再度投稿ボタンを押してください。この機能はすべてのコメント投稿で実施されます。 もうひとつの機能はコメントの一括拒否機能です。 す

    コメントスパム対策機能を追加しました - goo blog スタッフブログ
  • はてなブックマークのリンク・ボタン[↑B]を設置しました

    また、はてなか! と言われてしまいそうですが、はてなブックマークへのリンク・ボタンを、当ブログ内各記事の末尾につけてみました。 gooブログの場合、を表示するためには、gooブログアドバンス(有料版)でテンプレートの HTML をカスタマイズする必要があるのですが、なかなか面白そうな機能なんですよね。 というわけで、この試みについて、僕が今、考えていることをいくつか挙げてみたいと思います。 ▼gooブログの読者に、はてなブックマークをアピールしたい gooブログを主に使っている方の中で、はてブのユーザはまだ少数派だと思います。はてブは goo から見れば、他社のサービスですが、はてブを使うgooブロガーがもっと増えると良いなと思っています。 ▼はてなを使っていない方にも、ブックマークのコメントが読めるようにしたい 昨年6月に僕がはてブを使い始めて以降に書いた記事の中で、誰かにブックマークさ

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    webmugi 2006/02/01
     こちらも。はてなうはうは。
  • 告知:「もう一つのコメント欄」表示について: 啓蒙かまとと新聞

    HN:LSTY(エルエスティーワイ) □名前の由来 年齢:ほぼ50歳 性別:男 ■ 趣味:著作物全般の鑑賞・飲酒 ■ いらち・いちびり・いらんこといい ■ ほしいものリスト ■ ここ以外の活動場所 Twitter: LSTYpt3 ※たまに非公開にすることがあります。 雑談と棚 : Twitcasting YouTube : Gavacho Music SBM : 小さなトカゲ展 Novel : 小説家になろう ■ 転載について:私が書いた文章はすべて転載自由ですが、出典の明記およびリンクをお願いします。 ■ コメントについて:名前(ハンドルネーム含む)を 明記していないと思われるコメントには原則として回答しておりません。 宣伝目的だと判断した場合、また記事と無関係だと判断した場合、削除することがあります。 私あるいは第三者の個人情報や個人を特定できるような情報が含まれている場合、該当部

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    webmugi 2006/02/01
     俺もそういう認識だな。