吾輩はjkondoである。新サービスはまだ無い。 吾輩は非コミュである。友達はまだ無い。 吾輩は非モテである。彼女はまだ無い。 吾輩は安部晋太郎である。やめる気はまだ無い。 吾輩ははてなスターである。検索機能はまだ無い。 我輩ははてブである。完璧なスパム防止機能はまだ無い。 吾輩は朝青龍である。引退はまだ無い。 吾輩はpal-9999である。前髪はもう無いとか言う奴がいたら殺す。
コンコン 「palさん、いらっしゃいますか?」 pal「(ガラッ)はい、どなたですか?」 pal「゙;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブッ」 id:kanose「フッ、わがモヒカン族の妹者id:sweetloveが世話になったので、お礼参りに・・・・何をしている?」 バタンッ!!! id:kanose「おい!!ドア閉めるな!!はてなの超新星id:kanose様を無視するとは何事だッ!!」 pal「どうみてもアミバ様です。本当にありがとうございました。」 id:kanose「id:kanoseだ!!!アミバではないッ!!開けろッ!!開けないか!!!」 pal「さて、夕飯でも作るか」 id:kanose「俺様を無視するなぁああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」 pal「肉じゃがでも作るかなー」 id:kanose「貴様ぁあああああああああああ、モヒカン族を無視してタダで済
こんこんこん 「palさん、いらっしゃいますか?」 pal「(ガラッ)はい、どなたですか?」 pal「( д ) ゚ ゚ 」 id:sweetlove「夜分失礼します。partygirlから聞いていると思いますが、只今、美少女戦士バトン中につき・・・・・・」 pal「待て待て待て!!」 id:sweetlove「はい?」 pal「まず、パンツをはけ!!!!!!!!話はそれからだ」 id:sweetlove「貴方、正気ですか?」 pal「ノーパンで陰毛をモヒカンカットにしている女が見える以外は正常だ。」 id:sweetlove「それは現実です。で、論理的に考えてこの状態でパンツをはけると思いますか?」 pal「まぁ、無理だろうな。股間がボーボボボボーボじゃねぇ。」 id:sweetlove「つまり、私がノーパンなのは、論理的に考えて極めて合理なのです。」 pal「
本日はゲーム理論の話。 この本読んだのだけど、読みやすくてよかった。 数式がないから、わかりやすい。 次は、数式も出てくる奴よもう。 で、本題なんだけど、 この本のP157から、面白い話があった。 「裏切り」と「協調」どっちが得かって話なんだけど。 政治学者のアクセルロッドさんが、さまざまな分野の研究者に コンピュータープログラムを作ってもらい、 囚人のジレンマにおいて、最も高い利得を得るのは どの戦略かをリーグ戦で競わせたそうな。 プログラムは次の8つで、 1 常に「裏切り戦略」を取る 2 常に「協調戦略」を取る 3 最初は協調戦略→相手が一回でも裏切ったらその後は「裏切り戦略」。 4 最初は協調戦略→相手が裏切るならこっちも裏切り。相手が協調してくるとこっちも協調。 5 ダウニング戦略→相手の行動を観察し、相手の行動の確率を見積もって自分の行動を決める 6 ヨッスの線略→相手が裏切った
梅田望夫インタビュー webちくま - ネットは書籍出版を変えるか インタビュー全体にケチをつけるわけではないんだけど。 ただ、一つ、嫌なことが書いてあって、ちょっと落ち込んだ。 絵を描きたい人は絵を描き、音楽をつくりたい人は音楽をつくり、というのと同じように、小説を書くというのは、相当特殊な芸術領域だと思います。この本のなかに、注意深く、「芸術的な領域を除けば」というフレーズを入れておいたのですが(『ウェブ進化論』第四章、138ページ)、その領域(の総表現社会)は、もうすでにあったのではないかと思います。 ウェブ進化論のほうも呼んだけど、「芸術的」という嫌な言葉で 小説や絵、音楽がくくられていて、嫌になった。 いや、実際、すでにそういう部分は多いからそれはそれでいい。 ただ、実際に梅田さんに指摘されてると痛い。 芸術というのは、いわゆる一つの文化の最終地点であって そこでどこまで踏みとど
なんていうか、最近、はてなピーポーをネタにした小説だとか 時々、書いているんだけど、どうも、それで敵を作っている気がする。 partygirlの中の人に「ああいうのは登場しなかった人のほうがアレに思う」云々指摘されたけど、扱い自体がかなり酷いんで、「出して!」っていう人が不思議でならなかったりもする。 つうか、普通っぽいセリフ言わせたら、逆にキレ気味な方もいて 思わず絶頂を迎えそうにもなったので、もう一回弄ってみようとか 思ったりもしたけどさ。 ネタ小説とか作るとネタにしやすい人とそうでない人がいて ネタにしやすい人というのは、 「ちょっと変わった反応をする人」 「普段の文章がネタ満載で愛嬌がある人」 がいる。一条先生とかbraxさんとか, jkondoさん,naoyaさんは上記の理由でネタにしやすい。 partygirlとかもネタにしやすい。 ネタにしにくい人ってのは 「隙がない人」 「
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