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debateに関するwebmugiのブックマーク (3)

  • □もしも:私がディベートサークルの運営者だったら

    ネットで知り合ったお方が、先日「ネット時代だからこそ、コミュニケーション能力が重要」ということを主張しておられました。 私も同じく、そう思います。 ネット時代だからこそ、コミュニケーション能力が重要!!! ネット時代は、人に会うことなく、様々な情報にアクセスできるし、友人・知人と簡単に連絡をとることができます。もちろん、掲示板やブログなどでの知らない人とコミュニケーションをとることもできます。 一部の知識人は、ネットでのコミュニケーションばかりでは限界があるので、対面コミュニケーション能力が欠如してしまう・・・という指摘をします。それはある意味正しいのですが、反面、ネットでのコミュニケーションには、対面では習得できないコミュニケーション能力があると思うのです。 文字だけの会話の場合「相手の意図」「言葉の背景」そして行間から感じ取られる「相手の感情」といった洞察力が必要になるからです。個人的

    □もしも:私がディベートサークルの運営者だったら
  • 小野和俊のブログ:ディベートについて

    ディベートと私 大学時代には慶応大学弁論部の活動の一環として、ディベート関連の活動を活発に行っていた。ディベートの大会に出場したり優勝したり、大会を開催する側に回ったり、関西に遠征したりと、まあ色々とやったものである。ここで言うディベートとは、ある演題について肯定側と否定側に分かれてそれぞれの立場を擁護する立論を行い、相手の立論に対する反論を行い、勝敗を競ういわゆる競技ディベートである。ディベートは 楽しくするもの したいもので触れているのはどちらかというとディスカッションに近い広義の意味でのディベートだが、ここで触れているのは狭義の意味でのディベートの方だ。ディベートについて時々聞かれることがあるので、整理の意味も含めて簡単にまとめてみる。 1. 論点整理能力の向上 何かについてすばらしいと感じて、それを他の人にも勧めたくなることがある。そんなとき、なぜそれが素晴らしいのかをうまく伝えら

    小野和俊のブログ:ディベートについて
  • Life is beautiful: ディベートは 楽しくするもの したいもの

    先日、SixApartの関社長と事をしたのだが、その時に「日人はディベートが得意ではない」という話になった。私も以前から色々と思うことがあったので、ここに書いてみようと思う。ただし、今回のテーマは「どうやったらディベートに勝てるか」とかいうテクニックの話ではなく、それ以前にある「どうやってディベートを楽しくするか」に関しての話なので、誤解しないで欲しい。 関社長に言わせると、日人には、ネットの世界であれリアルの世界であれ、自分の意見を否定されるとそれを自分の人格を全否定されたと誤解して、怒ってしまったり、しょげてしまう人が多いと言う。確かにその通りだと思う。もちろん、それは受け取る側だけの問題だけではなく、反対意見を表明する場合に問題がある場合が多い。 例えば、一つ前のエントリーで「有名ブログを10分で斜め読みする裏技」という話を書いたが、これに対して、 「ブックマークの数だけでエン

    webmugi
    webmugi 2005/12/23
     ディベートと言うと議論とはまた別のニュアンスになるが,人と論を切り離すのは必要だと思う。
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