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心理に関するwebmugiのブックマーク (7)

  • :: H & A :: blog: 悲しみなんて何の役にも立たないと思っていた。

    悲しみなんて何の役にも立たないと思っていた。 今日、札幌へ出張へ行く電車の中で、五木寛之さんの「人間の関係」というを読みました。たくさんいいことが書いてあったのですが、なかでも一番最初の「欝から抜け出すための3冊ののノート」という文章がとてもよかったのでご紹介します。 五木さんはこれまでの人生の中で々とした気分から抜けられない時期が3度あったそうです。といっても、いわゆる病ではなくて、ただなんとなく気分が晴れないという状態だったそうです。そのたびに、日々の出来事を簡単に1行で綴ることが、から抜け出すために役立ったそうです。 40台後半に訪れた最初ののときは「~でうれしかった」で締めくくる「歓びノート」。60台のときは「~でかなしかった」で締めくくる「悲しみノート」。そして70台のときは「~でありがたかった」で締めくくる「あんがとノート」。 そして気づいたのがこういうことだったそ

  • 表現することはキモい事 - 煩悩是道場

    雑感 住太陽さんの『ブロガーは自分のキモさとどう向き合っているの?』を読んで。いや、これウエブログだけの話じゃなくって「表現」全体に言えるでしょと思ったのでした。で、あれこれ考えていたら考えが止まらなくなってしまったので纏まりませんが取り敢えず放流。です。冒頭でお断りしておきますが書かれている文章は「私個人」の事を考えた文章であり一般論的なものではありません。文章の流れを止めたくない為に意図的に「私は」「と思う」という表現を敢えてしていませんが、全て私自身の思考方法について考えたものであり、読み手の方の思考や表現に対して言及したものではない事をご了承ください。 表現は「表に現す」こと表現は文字通り「表に現す」事です。(追記:「表に現す」は「表す」ですが、「あらわす」というのは「目に見える形で示す」という意味ですので「表に現す」という解釈は間違ってはいないと思います)脳の中で考えているうちは

    webmugi
    webmugi 2007/10/23
     この種の「キモい」って褒め言葉じゃないのか。賞賛+嫉妬みたいな…
  • 企業文化が形成される経緯:Geekなぺーじ

    慣例,風習,企業文化などが形成される経緯を表した面白いジョークがありました。 同様の文章が多数の箇所に掲載されていて、どれが原文だかはわかりませんでした。 さらに、これが純粋にジョークなのか、当に何かの実験を行った結果なのかもわかりませんでした。 イギリスで行われた実験が元になっていると記載されているバージョンもありましたが、真偽はわかりませんでした。 最後の文が「And that's how policies get established.」で終わるバージョンと、「And that's how company policies get established.」で終わるバージョンなどもありました。 最後の一文が無いバージョンもありました。 ジョークを訳してみました。 以下に、訳文と原文の両方を載せます。 訳 部屋に8匹の猿を入れます。 部屋の中央にははしごが設置されています。 そのは

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    webmugi 2007/10/22
     s/企業/ネットコミュニティ/
  • 「自らの意思」って、どこまで自分で判断しているものなのだろう? - よるべない不安を振り払うように - 余暇の記録

    自分をよりどころにするとき たとえばこれから自分が後戻りできない決断を下そうとしているとき。 自らの意思で臨み、リスクを認識している。 目標に向けての準備を抜かりなく行ってきた状態。 人事を尽くして天命を待つ。 自らの意思で臨むが、リスクを認識しているわけではない。 やる気はあるが、客観的な実力が伴っていない状態。 「情熱」の生み出す罠。 自らの意思で臨むわけではないが、リスクを認識している。 実力はある。準備もしている。ただ目標に向けての情熱が伴っていない状態。 主体性を喪った状態で、それでも続ける理由は何ですか? 自らの意思で臨むわけでもなく、リスクを認識しているわけでもない。 ここに来たのは、なぜですか? 戻れない一歩を踏み出したあと、もしも袋小路に陥ったと気づいたときがあるとするならば。 どのような状態でそのときを迎えることを、自分は望んでいるのでしょうか。 「自らの意思」ってなん

    「自らの意思」って、どこまで自分で判断しているものなのだろう? - よるべない不安を振り払うように - 余暇の記録
  • 購読解除される34の理由

    今日はなんか小ネタが続いてしまいましたが、この際ついでに。Problogger で「ブログが購読解除されてしまう34の理由」というエントリがありました。要は「ブログべからず集」といったところなので、自分用にメモ: ■ 34 Reasons Why Readers Unsubscribe from Your Blog (Problogger) 「どうして(いったん登録した)RSSフィードを登録解除するの?」というエントリに寄せられた109のコメント(現在はそれ以上のコメントが付いています)を解析したもの。このポイントは「いったん興味を持ってくれた人がなぜ離れていくのか」というところですよね。109じゃ母数が少ないだろ、というツッコミはさておき、さっそく結果はというと: エントリが多すぎる(エントリ数が常識はずれ) … 37票 エントリが少なすぎる(死んだも同然) … 29票 全文フィードでは

  • 読者がRSSフィードの購読をやめる34の理由 | POP*POP

    昨今はRSSリーダーも普及し、ブログを読むためには欠かせないツールになっています。そこで今日はRSSフィードに関する記事をご紹介。 ブロガーの参考になるネタが豊富なProBloggerで「読者がRSSフィードの購読をやめる34の理由」という記事がありました。読者を減らしたくないブロガーの方にとって参考になるのではないでしょうか。 » 34 Reasons Why Readers Unsubscribe from Your Blog (via ProBlogger) 34の理由中、上位10個をご紹介します。 投稿の数が多すぎるため。 投稿の数が少なすぎるため(あるいはブログが終わっているため)。 RSSフィードが全文配信ではないため。 ブログのテーマが変わったため。 他で見るような記事が多いため(使い古された記事が多いため)。 記事がつまらないため。 テーマに関係のない記事が多いため。 エゴ

    読者がRSSフィードの購読をやめる34の理由 | POP*POP
  • ブックマークをためらう5つのシチュエーション - 余暇の記録

    はてなブックマークを始めてしばらくの間は気になった記事を手当たり次第ブックマークしてきたのですが、1年以上使い込んでいると 「気になるなあ。でも。」 と、ブックマークを足踏みする場面が意外と多くあることに気づきました。 興味を持った記事なのに、なぜブクマに二の足を踏んでしまうのか。 思いあたることを少しだけ書き留めてみようと思います。 ブクマをためらうシチュエーションがあるとするならば 1. リアルに思いをいたすとき。 たとえばリアルな知人やネットで知り合った人の、あちら側での息遣いが伝わってくるような記事を読んだとき。 そういう記事をブクマしようとするときに生まれるのは「気になる記事を記録しておく」のではなく「はてブにリアルを晒してしまう」後ろめたさ。 あるいは、自分の至極プライベートな生活が浮き出るような記事をブクマしようとするとき。 ブクマやブログを公開でやっていても、自意識のすべて

    ブックマークをためらう5つのシチュエーション - 余暇の記録
    webmugi
    webmugi 2007/02/23
     あまりにも盛り上がっていると引くことがある
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