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trackbackに関するwebmugiのブックマーク (56)

  • hxxk.jp - 概要 ( excerpt ) の重要性

    記事データ 投稿者 望月真琴 投稿日時 2004-10-25T00:04+09:00 タグ Movable Type トラックバック 概要 ほとんどのトラックバックは概要 ( excerpt ) を記述していないために、トラックバック欄に表示される内容が記事の冒頭部分となってしまっているものばかりです。トラックバックを受信した側は、そういったトラックバックでは記事の概要をつかめません。 リプライ 7 件のリプライがあります。 Movable Type で概要 ( excerpt ) を書かない人が多すぎる 常々思っていたことですが、 Movable Type によるトラックバック機能において、概要 ( excerpt ) を正しく使いこなしていない人が多い、というものがあります。 例えば、 Movable Type 日語版サイト: Movable Type 3.1日語版の提供を開始のト

    webmugi
    webmugi 2007/02/09
     Seesaaで実験中
  • 私がトラックバックをしない理由 - 最終防衛ライン3

    理由は色々 『斬(ざん)』さんの「消費されるブログ記事」に言及して、トラックバックしなかったら「濃い言及したならトラックバックを送りましょうよ!」と嘆かれた。 私がトラックバックをしない理由は「トラックバックするのが目的じゃないから」、以上終了! というわけにも行かないね。そもそも、全くトラックバックを送らないって事は無いし。ただ、「トラックバックするのが目的じゃないから」のはまさに真理で、トラックバックする場合はトラックバックするために書いた記事が多いと思う。 また、私自身が、トラックバックをして欲しいとあまり思ってないので、他のブログにトラックバックを送ろうと発想しないという理由もある。つまり、自分のして欲しいことならば、他人にもしてあげようと簡単に思いつくが、そうでない善意は簡単に思いつかないってことだろう。 さらに、特にコミュニケーションに重きを置いてないというのもある。別に議論を

    私がトラックバックをしない理由 - 最終防衛ライン3
  • トラックバックの匙加減を知らないブロガーへ

    ブログに関する話題で、ちょくちょく「むやみやたらにトラックバックを打ちまくるブロガー」が問題視されたりします。しかし、今度は逆に「言及リンクまでしているのにトラックバックを打ちたがらないブロガー」が話題に上ったりもしているようです。世の中、なかなかうまくいかないものですね。 なんでこういう現象が起きてしまうかと言うと、アクセス数を稼ぐために「むやみやたらにトラックバックを打ちまくるブロガー」が多く発生し、トラックバック=アクセス稼ぎの道具という認識が定着してしまった。で、「俺はアクセスを稼ぎたいがために他人に言及しているワケじゃないんだ」ということをアピールしたい誇り高きブロガー達が、どんなに濃い言及をしてもトラックバックを打たなくなってしまった・・・という背景があります。すいません勝手な妄想です。 しかし、来的にはトラックバックを打つ・打たないの判断は、言及先のブログの読者の利便性を考

    webmugi
    webmugi 2006/09/20
     やるときはやる!
  • トラックバックについて - 煩悩是道場

    weblog私の場合、トラックバックは特定のウエブロガーに向けて記事を書くor引用しましたよ、というお知らせとして打つ、という傾向を持っていました。ある時期を境に、以前ほどトラックバックを飛ばさずに、メタ的な記事を書くようになってきました。これは「ululunというブロガーは、アルファブロガーに絡んでululunというブロガーを目立たせようとしている」という冷笑を自分の目で見たというのが一番の理由。私にとって、アルファブロガーという人がブロゴスフィアに於いて特別な存在であるという意識は全くなく、その人が社会的orブロゴスフィア的に有名な人であったとしても同じウエブロガーとして言説が出来るのがウエブという世界であると確信しているのですが、どうやら一部の人たちは社会的orウエブ的に有名な人たちに絡めるのはそれなりのポジションにある人でなければならないという一種のヒエラルキー的空気感を読めと要求

  • トラックバックは誰のためにするのかなぁ? - 『斬(ざん)』

    ■『斬(ざん)』:濃い言及したならトラックバックを送りましょうよ! で あのね、そりゃ、トラックバック送る送らないは各ブロガーの自由ですが、これだけ関連の濃い記事書いて、相手に直接伝えないってどーゆー事(もし、送ったけど反映されなかったのなら、お伝えくださいね。先に謝っておきます。ごめんなさい)?と書きました。かなり押し付けがましい表現であったのですが、なぜ送らないのか?といった疑問をストレートにぶつけてみました。 各ブロガーのトラックバックポリシーがあるとは思いますが、あえて強引な書き方にしたのは、感情的な文章の方が、より反応を引き出しやすいと思ったからです。 ・カナかな団首領の日記 - トラックバックしろ ・はてなブックマーク - むぎブクマ / 2006年09月16日 では、記事を読んで「トラックバックしろ」とゆーふーに感じられたようですが、しない理由を率直にお伺いしたかった。そして

    トラックバックは誰のためにするのかなぁ? - 『斬(ざん)』
  • 濃い言及したならトラックバックを送りましょうよ! - 『斬(ざん)』

    えー、『消費されるブログ記事』から派生した話題が、ことのほか盛り上がったのですが、一つだけちょっと寂しいと言うかむなしい事があります。 折角、濃い言及(リンクや引用含)をしていただいているのに、トラックバックをしてくれない。それも複数箇所ある。とても参考になるイイ記事ばかりで、たいへん勿体無いので、あえてリンクします。 ・F's Garage:消費されないブログ記事を書こう ・Mugi2.0.1 - 種を仕込む人になりたい ・歓楽叶わぬ納骨堂庭園 - 物の書く人は己自身に向かって書くものなのだ ・最終防衛ライン2 - ブログの記事が消費されるなら、何度でも同じ事を書けばいい ・チミンモラスイ? : ブロゴスフィアのブログ消費論 その0 あのね、そりゃ、トラックバック送る送らないは各ブロガーの自由ですが、これだけ関連の濃い記事書いて、相手に直接伝えないってどーゆー事(もし、送ったけど反映さ

    濃い言及したならトラックバックを送りましょうよ! - 『斬(ざん)』
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    webmugi 2006/09/16
     トラバくれ,と請求されたような…
  • トラバ関連エントリ3題 - takoponsの意味

    ■ブログの種(たね)■:トラックバックについての覚書(1):トラックバックは評価される トラバ記事と、トラックバックという行為そのもの、この両方が読者に評価される――読者の評価に堪えられるトラバを私は送っているだろうか? (……にしても、Yahoo!ブログは、あいかわらず遅いですね。) ぽんすブログ: Notificationとトラックバック 「トラックバックとは、Notification(=通知)である」という、ちょっぴり技術的な話。 EKKEN♂:リンク無しトラックバックがダメな、もう一つの理由 第三者による成りすましトラックバック(or いたずらトラバ)を防ぐための、言及リンクありトラバのススメ。 参照 みいぶこむ:トラックバックのスパムとは ・・・・ ↑この記事文ではなく、ページ最下の「参考」に列挙されたリンク先をそのまま「トラバ関連エントリ3題」として拝借しました。 SEOに興

    トラバ関連エントリ3題 - takoponsの意味
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    webmugi 2006/07/20
     そう言えばそういうトラバがあったな
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
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    webmugi 2006/07/10
     ごめん(汗)
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
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    webmugi 2006/07/10
     記事にした。しゅぽ
  • トラックバックで繋がるということ / まなめ | Project::Logistica.

    人は皆寂しい。だから繋がりを求める。 人が生まれるとき、母親とへその緒で繋がったまま生まれてくる。これを切った瞬間から、寂しさを感じるのではないだろうか。だから、人は繋がりを求めるのだ。家族、地域、学校、会社、部活、サークル、趣味友達、彼氏・彼女…。繋がりはそこらじゅうに存在する。 携帯電話。今、繋がりアイテムNo.1といったらコレだろう。電話し合ったり、メールしたり、Webを見たり、掲示板に書き込んだり。アドレス帳にお互いの番号を登録しあっただけでも、繋がったと感じる人も多い。そんな現代の人たちは、携帯電話を持っていないだけで不安になったり、圏外になっただけで不安を感じることさえある。 インターネット。携帯電話に勝るとも劣らない繋がりアイテム。私もインターネット接続症候群(仮称)を患っており、ネットに繋がったPCが手元に常にないと不安に感じることがある。ネットに繋げる。ネットの向こう側

    トラックバックで繋がるということ / まなめ | Project::Logistica.
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    webmugi 2006/07/10
     - 校門で憧れの先輩が出てくるのを待っている少女のような気分 - これ,いいなあ
  • 「トラックバック」あらため、「この記事に言及した情報へのリンク」に変更: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 「トラックバック 情報は天下の回りもの」のエントリーで、このブログのトラックバックの削除方針について書きました。 今回は、さらにトラックバックについて考えたことをまとめたいと思います。 Webのネットワークの構造化のための集団協力このブログに対するトラックバックスパムや、どうみても自分のブログへのアクセスを増やしたいだけじゃないだろうか?と思える、このブログへのバックリンクのないトラックバックを減らせればと思ったのはもちろんですが、あらためてトラックバックは日々、たくさんの情報であふれかえるネットの世界で、情報閲覧者が快適に関連する情報間をリンクをたどって、ネットサーフィンが可能なようにするための、集団によるWebのネットワークの構造化の試みだと理解しています。 そもそもW

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    webmugi 2006/05/27
     使わせてもらうかも
  • トラックバック放置はNGなのだろうか?: 啓蒙かまとと新聞

    HN:LSTY(エルエスティーワイ) □名前の由来 年齢:ほぼ50歳 性別:男 ■ 趣味:著作物全般の鑑賞・飲酒 ■ いらち・いちびり・いらんこといい ■ ほしいものリスト ■ ここ以外の活動場所 Twitter: LSTYpt3 ※たまに非公開にすることがあります。 雑談と棚 : Twitcasting YouTube : Gavacho Music SBM : 小さなトカゲ展 Novel : 小説家になろう ■ 転載について:私が書いた文章はすべて転載自由ですが、出典の明記およびリンクをお願いします。 ■ コメントについて:名前(ハンドルネーム含む)を 明記していないと思われるコメントには原則として回答しておりません。 宣伝目的だと判断した場合、また記事と無関係だと判断した場合、削除することがあります。 私あるいは第三者の個人情報や個人を特定できるような情報が含まれている場合、該当部

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    webmugi 2006/05/25
     放置プレイの意義
  • Webdog - Uw Online Speurneus

    Als je op zoek bent naar een betrouwbare partner voor je koeltransportbehoeften, kijk dan niet verder dan Petit Forestier. Met… Hallo, Willem hier! Welkom op mijn blog: Webdog! Ik heet Willem en heb dit blog vernoemd naar mijn hond Bram. Nou ja, niet vernoemd, maar toch wel een beetje opgedragen aan hem. Vandaar de woordspeling. Behalve mijn hond zijn andere belangrijke dingen in mijn leven: mijn

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    webmugi 2006/05/09
     なるほど
  • 過去記事修正とセルフトラックバック - ただウェブに駄文を綴るのみ

    ekken♂:自分のブログにトラックバックを送るのは読者にとっても便利 この記事読んで思ったこと色々. ■セルフトラックバックは有効か 自分のブログでの最新記事から,過去の自分の書いた関連記事へトラックバックをするという行為は有効であると思います. これはブログに限らずですが,余程そのサイトを訪問している人でない限り,閲覧者のほとんどは検索によって偶然訪れたものであると思います.そして,これは自分がそうなので他の人がどうかは分かりませんが,見つけたのがたまたま過去記事だった場合,そこに関連する記事へのリンクがない,もしくは最新記事一覧から関連しそうなものが見つからない場合は,例え後々追記や考えが少し変わったことが書かれていたとしても,偶然見つけた過去記事の印象しか残りません. 別にそれで問題なければいいのですが,社会批判やブログ論などの批判などを受けやすい記事を書いている場合,そこからいら

    過去記事修正とセルフトラックバック - ただウェブに駄文を綴るのみ
  • 自分のブログにトラックバックを送るのは読者にとっても便利:ekken

    はてなの方のダイアリーで自分のブログにトラックバックを送る事についての疑問があったので、ここではそれをセルフトラックバックと名づけ、考えてみる事にします。 僕にとっての「トラックバック」とは、まず第一に言及通知機能なので、自身のサイトにトラックバックを送るのは「通知」する必要性がないことから、一見無意味のように思えます。 しかしトラックバックの意味は、リンク先ブログ主への通知だけではありません。 その単一エントリを読むブログ主以外の読者にとっても、「関連エントリへのリンクの通知」の意味があるのです。 ブログは一つのエントリに一つのURLが与えられる事から、検索で辿り付いた人はヒットした単一のエントリだけを読んで他のサイトに飛んでいく事が多いでしょう。 後から書いたエントリによってその記事の内容を補足したとしても、古い記事へも関連新エントリのリンクを置かなければ、通りすがりの読者はその存在に

  • 匿名よりも卑怯な行為 - 鍵大工学部

    ekken♂:自覚のない荒らしにとって「黒木ルール」は全く非力です「匿名での批判は禁ずる」という内容からか、コメンテーターに求められるだけのルールと思われがちですが、僕は「黒木ルール」は、「このルールを持ち出すサイト主の側が守るもの」であると思っています。相手に罵声を浴びせる事を「批判」と考え、それに対する返事が書かれない事を「勝利」と考えている非「匿名者」に対しては、黒木ルールは全く無意味であるといって良いでしょう。「このルールを持ち出すサイト主の側が守るもの」というのは目から鱗でした。批判つながりでもう一つ。+LOVE 2.0+ - コメント演説撲滅キャンペーントラックバックを送ったら、何故かスパマー認定されて削除されてしまったという話。匿名での批判も嫌いだけど、一番タチ悪いのはこーゆ反論トラバ・コメントを拒否してる連中かもしれない。陰口を叩かれているようで気に入らないというのもあるけ

  • トラックバックとリンク切れ - S嬢のPC日記

    トラックバックを送信するときに、文中にトラックバック送信先のリンクを入れる。必要な場合においてトラックバック送信先の文の引用も入れる。引用に関しては、部分を引き出すために、その主旨の誤読がされないように注意を払い、できれば閲覧者が閲覧者の目で送信先の文も閲覧の意志を引き出せるような引用の仕方に注意を払う。 しかし。 トラックバック送信先のブログが閉鎖され、ネット上からその存在が消滅してしまったら。 この可能性を常に考えに入れるためには、閲覧者が引用先に飛ばなくても、大意が理解されるように作る必要が出てくる。それを考慮に入れたとしても、トラックバック送信先が存在しなくなったときに、意味が通らなくなるエントリというものも出てくるかもしれない。 ただ、ブログは気軽に始められる。気軽に始めた人は、気軽にやめるだろう。 この「天竺堂通信」では、記事内にブログからのリンクを張ることはほとんどない。

    トラックバックとリンク切れ - S嬢のPC日記
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    webmugi 2006/03/11
     閉鎖によってリンクが切れても意味が通る記事。(手堅い)
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    webmugi 2006/03/10
     コメントとトラックバックが別々に拒否設定できる
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    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    webmugi 2006/03/10
     360 とジオログ。Yahoo!ブログの位置づけは?
  • はてなダイアリーに必要なのは「id トラックバック」の拒否機能だ

    はてなダイアリーでよく問題になる「id記法」による自動送信のトラックバック。 こいつが陶しいという人が結構いるのですね。 で、基的に言及リンク文化圏の人である僕なのですが、このはてなダイアリー内のid記法による自動トラックバックについては、別段うざいとか思ってないのです。 自動で送られるのは相手に失礼だからと、自主的に「自動トラックバックは送信しない」を選択している人もいるようですが、そういう人でも、相手が自動送信オフにしていない限り、自分は受信するわけでして、なんだかあまり意味のない「非・自動送信」機能だなぁ、と思うのです。 はてなダイアリーは、まだ国内で「ブログ」という言葉の認知度が低かった時から、それまでのレンタル日記サービスとは一風変わったシステムを構築し、人気を築いてきました。 他のサービスとの大きな違いは、投稿したテキストに筆者の意図とは別に「キーワードリンク」がなされ、キ

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    webmugi 2006/02/08
     最新記事ではなく,受けどころが専用にあるとよいのだが。