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communityに関するwebmugiのブックマーク (3)

  • 中高年とTwitter(ミニブログ) - こころの風景

    このブログがちょぴっと人の目に留まり、左サイドバーに私のTwitterをリンクしていたものですから、Twitter(ツイッター)のFollowers(フォローしてくださる人)もちょぴっとですが増えました。でもMarumamekoでのTwitterは放置だし、もうひとつのハンドル名でのほうもぜんぜん発言してないのです、スミマセン。 ツイッターの使い方も人それぞれいろいろなのですが、私は何百人という人のログを読んで情報収集するのではなく、単純なコミュニケーションツールとして使いたいのです。特にMarumamekoではないほうのツイッターでは、ハッキリ言うと“オバサンの井戸端会議”をしたかったんですね(笑) コミュニケーションをするのが目的だと、ツイッターのような「一言メッセージ」では自分の素の部分でのやり取りになるので、生活感覚が同じような人と一緒にやりたいのです。同じ話題を共有することは年代

    webmugi
    webmugi 2007/10/24
     確かに同年代の人は少ない。
  • ニフティの栄枯盛衰に見るCGMのリスク | 企業ホームページ運営の心得

    コンテンツは現場にあふれている。会議室で話し合うより職人を呼べ。営業マンと話をさせろ。Web 2.0だ、CGMだ、Ajaxだと騒いでいるのは「インターネット業界」だけ。中小企業の「商売用」ホームページにはそれ以前にもっともっと大切なものがある。企業ホームページの最初の一歩がわからずにボタンを掛け違えているWeb担当者に心得を授ける実践現場主義コラム。 宮脇 睦(有限会社アズモード) 「フォーラム@nifty」がこの3月31日をもってサービスを終了しました。かつて「ニフティ・サーブ」と呼ばれていたものです。 「パソコン通信(パソ通)」や「草の根BBS」というと20代の方には馴染みのない方もいるでしょうが、ニフティ・サーブは一時代を築いたネットコミュニティでした。 ニフティ・サーブのフォーラム(以下、フォーラム・会議室も含めて「ニフティ」と略す)では、専門家や街角の研究者の議論や情報交換が活発

    ニフティの栄枯盛衰に見るCGMのリスク | 企業ホームページ運営の心得
  • つながってつながって、その先にあるものはネットというものではなく - シナトラ千代子

    えーと、ネットとコミュニティについてのざっくりしたお話。 それぞれのBlogサービス毎につながりやすい仕組みがあったりするわけですが。 はてなの場合は、たとえば キーワード idトラックバック などなど。 以下はコミュニティを蛸壺っぽいものと捉えてみて。 つながって、 つながって、 さらにつながって、 ふと見渡すと で、 いずれみんなで「ネットは〜」みたいな話をしても、じつは身近なごくちいさなコミュニティだけの話ってことになるのかもしれない。ネット全体を俯瞰するような話はだんだんとしにくくなってきている気もする。宇宙は今も拡がりつつある。けれどもみんながいろんなコミュニティに同時に存在するようになれば、閉塞感みたいなものはあまり感じない。「遠くにあるネットコミュニティ」のことなんて全然わからなくても、「狭くて広いネット」のあちこちに存在する自分はわりと快適だ。 そういうわけでネット人格もコ

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