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  • 高橋芳朗 イントロがヤバい曲・3曲を語る

    高橋芳朗さんがニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』にゲスト出演。人気コーナー「イントロクソやべえ!」で自身が選曲した3曲を紹介し、星野源さんを悶絶させていました。 #星野源ANN お聴き頂きありがとうございました!日は音楽ジャーナリスト・高橋芳朗さんにゲストにお越し頂き #FamilySong の徹底解説・後半戦と高橋さんチョイスの「イントロクソやべえ!」をお送りしました。2週に及びゲスト出演して下さった高橋さんありがとうございました! pic.twitter.com/OvHlLtEO0V — 星野源 official (@gen_senden) 2017年9月19日 (星野源)さあ、ここからは寸止め感がたまらないこのコーナーをスペシャルバージョンでお送りしたいと思います。高橋芳朗さんのイントロクソやべえ! はい。曲のつかみとなるイントロ。そのイントロがいいと思う曲を今週はリスナ

    高橋芳朗 イントロがヤバい曲・3曲を語る
  • 宇多丸 日野皓正から聞いたアート・ブレイキーの教えを語る

    (宇多丸)まあ、ライブとしてもすごく面白かったんですけど。僕らも出させてもらって、よかったんですが。アンコールで、シークレットゲストで呼び込まれたのがですね、なんと、ジャズトランペッター日野皓正さん。日野さん。わかりますね。スーパースタープレイヤーですよ。で、シークレットでこう、出てきて。まあ、『闇夜のホタル』っていう曲をね、さかいゆうくんと一緒にやっているっていうのもあるんですけど。 さかいゆう『闇夜のホタル』 (宇多丸)あの、名前は伏せられてご登場されて。まあ、大御所中の大御所じゃないですか。日野さん、しかも今年72みたいな感じなんだけど。まあ、日野さん、ねえ。たとえば1980年代とかいろいろコマーシャルとかいっぱい出られていて。非常にその、ジャズミュージシャンの中でも華のある存在感でメディアとかいっぱい出られていた。あの感じのままのね、まだぜんぜんね、ぜんぜん保っているっていうか。こ

    宇多丸 日野皓正から聞いたアート・ブレイキーの教えを語る
    weissbier
    weissbier 2017/09/18
  • 松尾潔が語る 星野源と菊地成孔とダニエル・シーザーを結ぶ線

    松尾潔さんがNHK FM『松尾潔のメロウな夜』の中でリスナーからのリクエストに応えて星野源さんの『Snow Men』を紹介。さらに星野源さんと菊地成孔さん、ダニエル・シーザーを結ぶある「線」についても話していました。 (松尾潔)さて、続いてご紹介しますのは、この方は神奈川県にお住まいの46才の女性の方です。(リクエストメールを読む)「ひさびさに松尾さんのラジオを聞いています」。ありがとうございます。この方は以前に僕がNHKではないところでしゃべっていた番組だとか、雑誌の連載とかをよくお読みになっていたようですね。「……最近はCDショップも減ったし、行く機会も少なく、新譜情報がなかなか得られずですが、松尾さんの選曲やおすすめだと80%は気に入ります」というね。ねえ。ありがたいんだか辛口なんだかよくわかりませんが、「80%」ってよく考えてみると結構な確率ですからこれは素直に喜びたいと思いますよ

    松尾潔が語る 星野源と菊地成孔とダニエル・シーザーを結ぶ線
    weissbier
    weissbier 2017/09/08
    “いろんなお話がやたら性の話、そこに結びつけて話すことを得意とする人。そういった人のことを、まあ「フロイディアン(Freudian)」と言ったりしますね。”
  • 高橋芳朗『ザ・トップ5』洋楽解説まとめ

    音楽ジャーナリストの高橋芳朗さんがTBSラジオ『ザ・トップ5』の中で、洋楽初心者の熊崎風斗さんにおすすめ曲を紹介する洋楽コーナーのまとめです。 水曜トップ5、まもなく18時からスタート! 今夜のゲストは大槻ケンヂさんです! #top954 #tbsradio #radiko pic.twitter.com/Q7Lh44fYho — 高橋芳朗 (@ysak0406) 2015, 10月 7 第1回 サム・スミス(2015年9月30日)

    高橋芳朗『ザ・トップ5』洋楽解説まとめ
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    weissbier 2017/08/25
  • 高橋芳朗 アラン・トゥーサン追悼 セカンド・ライン楽曲特集

    音楽ジャーナリストの高橋芳朗さんがTBSラジオ『ザ・トップ5』の中で、アラン・トゥーサンさんを追悼し、ニューオーリンズの音楽、セカンド・ラインの楽曲を特集していました。 (高橋芳朗)実はですね、今日お伝えしたいのは、昨晩訃報が飛び込んできました、ニューオーリンズ出身の伝説的ミュージシャンのですね、アラン・トゥーサン(Allen Toussaint)という方がですね、お亡くなりになったんですね。なので日はトリビュートの意味も込めて、ニューオーリンズの音楽についてお話したいと思います。 (熊崎風斗)はい。 (高橋芳朗)ちょっとまずはそのアラン・トゥーサンの死去を伝えた読売新聞の記事を紹介したいと思います。『アメリカのミュージシャン、アラン・トゥーサン氏死去 スペインの新聞エル・ムンドによると、アメリカのミュージシャン、アラン・トゥーサン氏が9日、マドリッドで行われたコンサート後に心臓発作のた

    高橋芳朗 アラン・トゥーサン追悼 セカンド・ライン楽曲特集
  • 高橋芳朗 ダンディでハンサムな男性ジャズボーカル特集

    高橋芳朗さんがTBSラジオ『ジェーン・スー生活は踊る』の中でダンディでハンサムな男性ジャズボーカル曲を特集。おすすめ曲を4曲、紹介していました。 (ジェーン・スー)さて、今日はオシャレなズージャーを持ってきたと聞いたんですけども。 (高橋芳朗)日はこんな特集で行きます! チェット・ベイカー自伝映画公開記念、ダンディで粋な男性ジャズボーカルに酔いしれよう! 明日から封切られますチェット・ベイカーの伝記映画、イーサン・ホーク主演の『ブルーに生まれついて BORN TO BE BLUE』の公開を記念しての日の特集でございます。チェット・ベイカーは1929年生まれ、1988年に58才で亡くなったジャズミュージシャンですけども。まあ、トランペット奏者としてはもちろんですけど、ボーカリストとしても数々の素晴らしい作品を残しておりまして。『生活は踊る』でも何度もかけています。 (ジェーン・スー)ふん

    高橋芳朗 ダンディでハンサムな男性ジャズボーカル特集
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    weissbier 2017/08/25
  • 高橋芳朗 田原俊彦とNew Jack Swing リバイバルを語る

    高橋芳朗さんがTBSラジオ『ジェーン・スー生活は踊る』に出演。田原俊彦さんの2015年の楽曲『Back To The 90’s』を起点にしたニュージャックスウィングリバイバルについて話していました。 (高橋芳朗)じゃあ、今日の特集はこちらです。90年代に流行ったあのサウンドがリバイバル? きっかけはえっ? まさか……トシちゃん!? (ジェーン・スー)イエーイ!(拍手)。 (堀井美香)トシちゃん特集です!(拍手)。 (高橋芳朗)トシちゃん特集じゃ、ないです! (堀井美香)(笑) (ジェーン・スー)なんかこれ、「トシちゃん特集」ってしたのはスタッフらしくて。もちろん、トシちゃんの曲はご紹介するんですけど、心が痛むのはね、すごい長年のトシちゃんファンとかが「あっ、今日はトシちゃんの曲がいっぱいかかるんじゃないか?」って思っていま聞いてもらっているんじゃ…… (高橋芳朗)でも、トシちゃんにとっては

    高橋芳朗 田原俊彦とNew Jack Swing リバイバルを語る
  • 松尾潔 The Isley Brothers『Tears』とJAY-Z『Song Cry』を語る

    松尾潔さんがNHK FM『松尾潔のメロウな夜』の中でThe Isley Brothers『Tears』とJAY-Z『Song Cry』について話していました。 (松尾潔)メロウな風まかせといいますのは改めてご紹介しますと僕、松尾潔が無作為に選んだ曲。そこから思い出した曲、聞きたい曲。そういったものをずっと数珠つなぎでご紹介していくというプログラムなんですが……いま、バックで流れております久保田利伸さんの『Between The Sheets』。アイズレー・ブラザーズのカバーで久保田さんの『KUBOSSA』という企画アルバムに収められていた曲なんですが。そのオリジナル『Between The Sheets』。アイズレー・ブラザーズ。これはもう、R&Bファンであれば聞いたことがないという人は存在しないでしょう。そのぐらいの基中の「基」の曲ですが。 このアイズレー・ブラザーズの看板でございます

    松尾潔 The Isley Brothers『Tears』とJAY-Z『Song Cry』を語る
  • 林剛と松尾潔 2010年代のR&Bシーンを語る

    林剛さんがNHK FM『松尾潔のメロウな夜』にゲスト出演。松尾潔さんと現地取材をした『ESSENCE Festival 2017』の模様について話していました。 (松尾潔)林さんに今日、お越しいただいたのはもちろん、ニューオリンズの観光案内... (松尾潔)しかし、気を出した時の林剛は違うぞということを今週、見せていただきたいなということで再度、お越しいただきました。で、じゃあ林さんに何をお話ししていただこうかなと思いまして、この春。4月に林さんは『新R&B教』というごをお出しになっていまして。これは荘治虫さん、末崎裕之さんという林さんに負けず劣らずR&Bに精通したみなさん3人で作られたでございまして。この紹介を番組でしていただければなと思ったんですね。というのは、この番組のリスナーの方で結構な割合で「もう読んだよ、持っているよ」っていう方もいらっしゃるんじゃないかと思いますが……

    林剛と松尾潔 2010年代のR&Bシーンを語る
  • 吉田豪と玉袋筋太郎 ダイノジ大谷ノブ彦を語る

    吉田豪さんがTBSラジオ『たまむすび』の中でダイノジの大谷ノブ彦さんについて、玉袋筋太郎さん、安東弘樹さんとともに話していました。 (安東弘樹)さあ、このコーナーでは豪さんがこれまでインタビューしてきた一筋縄ではいかない有名人の様々なその筋の話を聞いていきます。今日、豪さんに紹介してもらうのはお笑いコンビダイノジの大谷ノブ彦さんです。まずは大谷さんのあらすじとその筋をご紹介します。1972年・山口県生まれ、大分県育ち。中学生時代に現在の相方である大地洋輔さんと出会い、お互いにコサキンのリスナーであったことから意気投合。1994年に吉興業のオーディションに合格し、コンビを結成します。コンビとしては2002年にM-1の決勝に進出。結果は8位に終わります。さらに、2005年からDJとしての活動を開始。2013年頃からはコンビではなくラジオDJとして『オールナイトニッポン』や『大谷ノブ彦キキマス

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    weissbier 2017/08/20
  • K DUB SHINE 新潟自民党「政治って意外とHIPHOP」問題を再び語る

    K DUB SHINEさんがWREP『Revisited:』の中で新潟の自民党県連・青年部局の「政治って意外とHIPHOP。ただいま勉強中。」という政治学校の生徒募集の広告について話していました。 (K DUB SHINE)WREPからK ... (K DUB SHINE)まあ、対談を読んで思ったのは、DJとラッパーの彼らはずっと地元・新潟でヒップホップをやっているわけだから、すごく、「なにがヒップホップだ、これはヒップホップだ」って感じるのは、俺は当たり前だと思うし。で、それと対談している自民党関係の人たちはそれをどこまで、そのヒップホップを理解しているかわからないけど、そのお互いの関係上……あと、新潟ってそれなりに特殊というか。やっぱり田中角栄出身の場所だから。まあ、代々自民党のおかげで新潟にいろいろと便宜が図られているという過去はずっとあるんだろうし。それによって……だから地元のこと

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    weissbier 2017/08/20
  • 松尾潔 Alfred Beach Sandal&STUTS『Horizon』を語る

    松尾潔さんがNHK FM『松尾潔のメロウな夜』の中でAlfred Beach Sandal&STUTS『Horizon』を紹介。2017年上半期のベストソングと話していました。 (松尾潔)さて、続きましてはDJが作ったサウンドっていうのを楽しんでみましょうか。フィラデルフィアを代表するDJジャジー・ジェフですね。まあ、ジャジー・ジェフといいますと、いまではその相棒のフレッシュ・プリンスことウィル・スミスがあまりにも有名になりすぎて。こういう音楽にさほど興味がない人からすると、「ああ、ウィル・スミス、昔2人でやっていたね」ぐらいの。それすらも認知されていないのかもしれませんが。 DJ Jazzy Jeff & The Fresh Prince『Summertime』 フィラデルフィアのネオ・ソウルシーンを愛してやまない人たちにとっては、彼がいまでも彼の地で精神的支柱としてヒップホップの世界の

    松尾潔 Alfred Beach Sandal&STUTS『Horizon』を語る
  • 林剛と松尾潔 ESSENCE Festival 2017を語る

    林剛さんがNHK FM『松尾潔のメロウな夜』にゲスト出演。松尾潔さんと現地取材をした『ESSENCE Festival 2017』の模様について話していました。 (松尾潔)林さんに今日、お越しいただいたのはもちろん、ニューオリンズの観光案内じゃないですよね(笑)。 (林剛)(笑) (松尾潔)『エッセンス・フェスティバル(ESSENCE Festival)』と呼ばれているR&B、ゴスペルに特化したお祭りというのが毎年、行われていますよね。 (林剛)そうですね。95年から。 (松尾潔)林さんは何年から行かれたんですか? (林剛)僕は2005年から行ってますね。 (松尾潔)それから毎年、皆勤賞? (林剛)そうですね。いま13年連続で行っていますね。 (松尾潔)すごいな(笑)。 (林剛)で、僕がだから2005年から行きはじめていて、あとで聞いたら松尾さんが95年から2004年ぐらいまではほぼ毎年ぐ

    林剛と松尾潔 ESSENCE Festival 2017を語る
  • K DUB SHINE 新潟自民党「政治って意外とHIPHOP。ただいま勉強中」を語る

    K DUB SHINEさんがWREP『Revisited:』の中で新潟の自民党県連・青年部局の「政治って意外とHIPHOP。ただいま勉強中。」という政治学校の生徒募集の広告について話していました。 (K DUB SHINE)WREPからK DUB SHINE『Revisited:』をお届けします。いま、1曲目にかけたのは『Fight The Power』。パブリック・エネミーの昔の曲ですけども。なぜこの曲をかけたか?っていうと、いまちょっと権力に対して不満というか、文句があるのでこの曲をかけながら始めたんですけども。 Public Enemy『Fight The Power』 みなさん、知ってます? 新潟の自民党県連・青年部局。「LDP(自民党)新潟政治学校第2期生募集中。政治はオトコの身だしなみ。#自民党 #政治 #政治とはHIPHOPである」「政治って意外とHIPHOP。ただいま勉強中

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  • 山寺宏一「彼氏とデートなう。に使っていいよ。」写真への大反響を語る

    山寺宏一さんがJ-WAVE『GOOD NEIGHBORS』に出演。クリス智子さんに前日、山寺さんがTwitterに投稿して大反響となった「彼氏とデートなう。に使っていいよ。」写真について話していました。 (クリス智子)そう。番前に、ちょっとその話を……。 (山寺宏一)Twitterね。 (クリス智子)「山寺さんのTwitterがとにかくすごいんだよ」っていう話をスタッフに言われて。「何よ? それ、どうしたの?」って言ったら、「フォロワーもすごいんですけど……」って。何を昨日やったんですか? (山寺宏一)昨日は他局の自分の番組の生放送中に、一緒にやっているアイドルの子(岡田ロビン翔子)が「いま、『彼氏とデートなう。』とかね、『彼女とデートなう。』みたいなことで『使ってもいいよ。』っていうのがすごい流行っている」と。 (クリス智子)写真を撮って。 (山寺宏一)「……山寺さんのはお知らせばっか

    山寺宏一「彼氏とデートなう。に使っていいよ。」写真への大反響を語る
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    weissbier 2017/06/03
  • 松尾潔と菊地成孔 アンダーグラウンドR&Bを語る

    松尾潔さんがTBSラジオ『菊地成孔の粋な夜電波』に出演。菊地さんが選曲したアンダーグラウンドなR&B楽曲を聞き、R&Bの変化について語り合っていました。 おはようございます。 昨夜TBSラジオ『菊地成孔の粋な夜電波』に耳を傾けてくださった方々に厚く御礼申し上げます。 菊地さん言うところの「軽躁と甲高い声」を確かめたい方は明晩21時にタワーレコード新宿店イベントにご来場を?? #青メロウ pic.twitter.com/MWW4RIN1M0 — 松尾潔 (@kiyoshimatsuo) 2015, 7月 10 (菊地成孔)では、さっそく1曲。先週も2曲ずつ・・・ (松尾潔)こういうの、ピンポンスタイルっていうんですね。ピンポンDJ。僕、『名曲じゃんけん』って言ってるんですけど。こういうの。 (菊地成孔)はいはい。バック・トゥ・バックみたいなね。 (松尾潔)バック・トゥ・バックの。 (菊地成孔

    松尾潔と菊地成孔 アンダーグラウンドR&Bを語る
  • 菊地成孔『松尾潔のメロウな季節』の切なさを語る

    松尾潔さんがTBSラジオ『菊地成孔の粋な夜電波』に出演。松尾さんの著書『松尾潔のメロウな季節』から感じられる『切なさ』について、松尾さんと話し合っていました。 おはようございます。 昨夜TBSラジオ『菊地成孔の粋な夜電波』に耳を傾けてくださった方々に厚く御礼申し上げます。 菊地さん言うところの「軽躁と甲高い声」を確かめたい方は明晩21時にタワーレコード新宿店イベントにご来場を‼︎ #青メロウ pic.twitter.com/MWW4RIN1M0 — 松尾潔 (@kiyoshimatsuo) 2015, 7月 10 (菊地成孔)ですけどね。まあ、だから文章のね、当にまあ、の宣伝。とにかく1冊でも多く読まれたいという気持ちはありますね。この時代に。 (松尾潔)自分で言いづらいことを菊地さんに言っていただくっていうのは、当に気持ちいいですね。 (菊地成孔)で、強調したいのは、『切なさ』です

    菊地成孔『松尾潔のメロウな季節』の切なさを語る
  • 菊地成孔と狭間美帆 最近のUSヒット曲のトレンドと問題点を語る

    ニューヨークを拠点に活動する、コンポーザー、アレンジャー、ピアニストの挾間美帆さんがTBSラジオ『菊地成孔の粋な夜電波』にゲスト出演。菊地成孔さんと最近のUSのヒット曲のトレンドと、その問題点について話していました。 (菊地成孔)でも狭間さんって、この間それこそ一緒に和屋で……あの時、美味しかったですよね。 (狭間美帆)美味しかったです。 (菊地成孔)私の事務所の近所の荒木町に行ったんですけど。その時、ちょっと話に出たんですけど、狭間美帆さんって普段、なにを聞いているんだろう? きっとギル・エヴァンスとかマリア・シュナイダーとかデューク・エリントンとか、そんなのばっかり聞いているに違いないと思っている人は……まあ、少なくともジャズ村が100人の村だったらって、なんかそんなの、ありましたね。そういう(笑)。100人の村だったら70人ぐらいはそう思っていると思うんですよ。 (狭間美帆)はい

    菊地成孔と狭間美帆 最近のUSヒット曲のトレンドと問題点を語る
  • 菊地成孔・漢 a.k.a GAMI・OMSB 衰えと若手ラッパーの台頭を語る

    漢 a.k.a GAMIさんとSIMI LABのOMSBさんがTBSラジオ『粋な夜電波』にゲスト出演。菊地成孔さんとラッパーとしての衰えや、若手ラッパーたちの台頭について話していました。 (菊地成孔)まあ、そんなこんなでアルバムで合流できて当に光栄に思っているわけですが、このアルバムの特集に関しては後日やるとして、まあお二人にここ最近のよもやま話というか。オムスはどうですか? 最近。 (OMSB)最近……。 (菊地成孔)忙しいでしょう? 単純に。 (OMSB)なんか忙しいですね。なんかそれが実を結んだかどうかがちょっとわかっていないんですけど。なんか忙しくなっているなっていうのはすごく感じますね。 (菊地成孔)オムスって全く……漢さんもそうなんだけど。衰えたっていうのが……まあ、オムスは年齢もあるけど。ちょっと衰えて数年動けませんでしたとかいうのとかさ、元気なんだけど何をやってもダメでっ

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    weissbier 2017/05/08
  • ジェーン・スーとサンキュータツオ 歌詞がわからない問題を語る

    ジェーン・スーさんがTBSラジオ『東京ポッド許可局』にゲスト出演。「曲の歌詞がわからない」というサンキュータツオさんと歌詞について話していました。 「青菜に塩、タツオにスー」放送中 #tokyopod #radiko pic.twitter.com/8tvQ1qZAwz — 東京ポッド許可局@TBSラジオ (@tokyopod954) 2016年12月12日 (サンキュータツオ)今日はそんなスーさんと語りたい議題がたくさんあるんですけども…… (プチ鹿島)タツオがですね、またちょっとわけのわからないことを言い出しはじめまして。ちょっとこれはスーさんに来ていただいた方がいいんじゃないかな? ちょっと叱っていただいた方がいいんじゃないかな?っていう。 (ジェーン・スー)聞きました。 (サンキュータツオ)叱り前提、やめてくださいよ。あ、聞いちゃった? (プチ鹿島)僕らはそんなに仕掛けてないんです

    ジェーン・スーとサンキュータツオ 歌詞がわからない問題を語る
    weissbier
    weissbier 2017/04/12