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テロとCOVID-19に関するwerdyのブックマーク (2)

  • コロナ用せっけんで「手ピリピリ」 液体をすり替え 公衆トイレ | NHKニュース

    東京・江戸川区の公衆トイレで、新型コロナウイルス対策として設置されていた液体せっけんが強い酸性の液体にすり替えられていたことがわかり、区が区内の公衆トイレのせっけんを回収しました。相談を受けた警視庁が詳しいいきさつを調べています。 江戸川区によりますと、16日午前8時半すぎ、都営新宿線・船堀駅前にある区が管理する公衆トイレを利用した人から「液体せっけんを使ったら手がピリピリした」と連絡がありました。 区が確認したところ、新型コロナウイルス対策として設置したポンプ式の液体せっけんのうち、男子トイレに置かれていたもの1つが、別の容器に入った液体にすり替えられていたということです。けが人は確認されていません。相談を受けた警視庁が中身の確認を進めていますが、容器に入っていたのは強い酸性の液体だったということです。 このため江戸川区は、区内で駅の近くにある公衆トイレ12か所に設置した液体せっけんをす

    コロナ用せっけんで「手ピリピリ」 液体をすり替え 公衆トイレ | NHKニュース
  • 中国出身研究者、米の自宅で銃殺される 新型コロナウイルスを研究

    米ペンシルベニア州ピッツバーグ大学医学部の助教授・劉兵(Liu Bing、37)さんが5月2日、自宅で殺害された。犯人は後に自殺しており、動機は明らかになっていない。 地元のKDKAラジオによると、劉兵さんの体には致命的な銃創が複数、見られた。窃盗品はなく、家を荒らされた様子はない。事件当時、は家にいなかった。 劉さんの自宅から90メートルほど離れたところで、別の中国人の男が車の中で死亡しているのが発見された。検視官の予備調査の結果では、犯人は劉さんを撃った後、車の中で自殺した。地元のアレゲニー郡検視官事務所は、男を郭浩(Guo Hao、47)と特定した。他に容疑者が逃走した形跡はない。二人は知り合いだったという。 ピッツバーグ大学医学部のホームページに掲載されたメッセージによると、劉さんは新型コロナウイルスの感染メカニズムや合併症の研究を進めていて、「非常に重要な発見をする段階に近づい

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