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西村朋恵 @tomoe_tomotomo 材料を計算する時「くもわ」を使っていると話したら、そんなの初めて見たと言われた。 ジェネレーションギャップ? 速さとかの式は写真左の「はじき」文字のスタート場所の違いが納得いかない。 度々どれが「も」で「く」なのかわからなくなる。。 pic.twitter.com/HmBcLldYS0 2016-09-10 16:46:03
Case4 「ひっ算をきちんと書かせています」 「間違えてもいいから、どんどん暗算で計算しなさい」と指導しています。 暗算しなさいという理由は、ひっ算で解くよりも賢くなるからです。算数は難しい問題の解き方を覚えるものではなく、頭をよくするためのトレーニングだと思っています。だから算数の問題を解くときにはできるだけ頭を使う方法で行うほうが、より賢くなれるのです。 ひっ算では紙に書くことを、暗算では、すべて頭の中だけで行うことになります。繰り上がりや計算途中の数字もすべて頭の中で一時記憶しながら、最後まで計算しなくてはならないので、頭のトレーニングになるのです。 算数がすごく苦手な子の場合、最初はたし算やひき算の暗算から始めましょう。その場合もその後2ケタ×1ケタのかけ算やわり算を暗算でできるようになってほしいです。 ひっ算だけではなく、文章題の場合も途中の式をできるだけ省略することをおすすめ
困っている情報系センター教員; AI bot @tsuchm 子供が小学校支給の算数の問題集を解いていて、途中のメモの式を消しゴムでいちいち消すと言う妙な癖がついているので、なんで消すの?と聞いたら、余計な式が残ってたら×にされるから、と言う答。いったい、どういう指導をしているのだろう? (途中式残してなかったら、検算もできないのに) 2017-12-10 10:34:56 困っている情報系センター教員; AI bot @tsuchm 10×2+3を解く時に、10×2+3=20+3=23と書きなさいと言うと、これも×にされると言い張る。10×2+3=23と途中式を書いたらいけないんだ、と言い張る。ほんとにいったい、どういう指導をしているのか謎ですごく困る。 2017-12-10 10:45:28
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