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2011年11月24日のブックマーク (2件)

  • 【逸話あり】歴史上の人物で最強の戦闘力もった人って誰なの?:哲学ニュースnwk

    2011年11月21日23:51 【逸話あり】歴史上の人物で最強の戦闘力もった人って誰なの? Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 17:47:26.71 ID:hAhWZaFd0 呂布? 呂布 戦乱の後漢末期にあって群を抜く武勇を誇った。 『三国志演義』等、三国志関係の物語等では最強の武将として描かれる。 ・正史三国志で数少ない一騎討ち経験者。 ・時の権力者董卓のボディーガードを努めていた。 ・董卓が武器で殴りかかってきたのを手で避けた ・抜群の弓術と馬術と腕力を持っていたため飛将と呼ばれた。 ・蒼天の下に立てらられた戟をただ一矢で射ぬく ・武芸に優れていた丁原、董卓を自らの手で殺す。 ・黒山賊の数万の精鋭に対し数十騎で連戦戦勝、「人中の呂布、馬中の赤兎」と評される。 ・袁術軍筆頭将軍の紀霊が大軍を率いて劉備を攻めた時、  少数で

    werdy
    werdy 2011/11/24
  • 「グローバリズム」は和製英語? – 橘玲 公式BLOG

    TPPの議論でも、“グローバリスム”“アンチ・グローバリズム”という言葉が頻繁に使われていますが、以前からこれは和製英語ではないかと疑問に思っていたので、それについて書きます。 このことを教えてくれたのは知り合いのオーストラリア人で、「日人のいうGlobalismは一般的な使い方じゃないよ」といわれたのですが、これではたんなる印象批評なのでちょっと調べてみました。 Wikipediaで“Globalism”を検索すると、「2つの異なる意味がある」と書かれています。 ひとつは、世界を国家単位ではなく、地球単位で考えるGlobalism(地球主義)で、この意味で“Globalist”というと、環境保護主義者とか、南北問題を考えるリベラル派といった感じになるのでしょう。 もうひとつは、「世界全体に対して政治的影響力を行使する」ことで、国際政治学者ジョセフ・ナイと、カナダのエッセイストJohn

    「グローバリズム」は和製英語? – 橘玲 公式BLOG