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2012年5月31日のブックマーク (4件)

  • 賢い塾の選び方

    賢い塾の選び方 小規模塾の経営者からのアドバイス 更新:2008/9/8 開設:1998/8/1 目標更新頻度:2か月に1回 塾選びに失敗すると、時間とお金を無駄に遣ってしまいます。 特に受験までの限られた時間は、とっても貴重です。 だから、「塾の選び方を教えて」と言う友人や知人には、時間の許す限りアドバイスしてきました。 近くに住んでいるならば、「うちの塾に通え」と一言で済むのですが、遠くの場合はそうもいきません。 話せばけっこう長くなります。そこで、ホームページを作ってみました。 宣伝文句が満載のチラシが氾濫しています。でも、当に良い塾かどうかは、 実際にしばらく通ってみないとなかなか分からないものです。 だから、儲け主義でとても良心的とは思えない塾や、人には向いていない塾に通って、 貴重な時間と大切なお金を無駄にしてしまう生徒が少なくありません。 塾を見る目

    werdy
    werdy 2012/05/31
  • 生活保護不正受給叩き叩きに関して 島国大和のド畜生

    この辺の話を書いて自分がトクすることは何一つ無いのだけど。 スジが悪いなと感じたのでつい書いてしまう。 ■スジが悪い 生活保護不正受給を叩いている人が居る。 それを叩く人が居る。 生活保護不正受給叩きをしている人は、たぶんツライ人だと思うんだ。 生活保護不正受給叩きをしている人に向かって「お前がすべり落ちた時に生活保護に救われないぞ」みたいな事を言っている人が居るが、これはスジが悪いと感じる。 好景気の時にそんな話出なかったでしょ。 今は生活保護が羨ましいと思えるぐらいに社会が疲れている。 彼らは弱者だ。弱者を叩いてどうすんの。 ■弱者の味方のフリして弱者を叩く そもそも生活保護関係を叩く人は「今でも生活保護より生活が悪い」「もし生活保護が必要になったとしても保護されない」そう思っているから、叩くのだろう。 つまり弱者だ。弱者に向かって、 「お前がすべり落ちた時に生活保護に救われないぞ」

  • 「努力」とはなにか: 極東ブログ

    「努力」とはなにか、について考えたら、文字認識のゲシュタルト崩壊じゃないけど、意味のゲシュタルト崩壊を起こして、えっ?えっ?、「努力」って何? 意味わかんねー状態になってきた。 「努力」とはなにか? なんて考えるのが間違いの元だというのは、わかっているんだが、気になるとダメ、もう。 話のきっかけは、これ、「「努力できる人」は脳が違う」(参照)というワイヤードの記事。へえと思った。そう思う人も多いんじゃないか。ネット界のゴミ箱とも呼ばれアルファーブロガーなら閲覧禁止指定がデフォでしょとされるブコメを覗くと予想通り、たんまりいついている(参照)。 私はというと、いや頭を抱えて、そして冒頭のゲシュタルト崩壊に至った。ちょっと説明させてくれ。 記事の冒頭を引用するから、読んで味噌。 退屈な作業をやりとげようとする意欲の強い人と、途中であきらめてしまう人がいる。彼らの「脳の違い」を明らかにする研究

    werdy
    werdy 2012/05/31
  • 今井宏『Wed 100113 塾の理想は「自分で教える生徒は自分で集める」という若い先生である』

    それでもまだ2005年2月のオランジェリー体験について書いておきたいことが残っているのだ。街から溢れ出すほどたくさんのしつこいチケット売りについて、旅行ガイドブックなどではかなり厳しい意見が掲載されていて、読者投稿として「ご用心」「注意すべきです」「相手にしてはいけません」など、ウィーンでの警戒対象情報になっている状況であるが、経験者としてのカニ蔵くんは「いくらかプラス評価をしてあげてもいいのではないか」と考えるのである。 まだ社会的に評価されていない若い演奏家が、自分の演奏を発表する場を確保したいとしたら、「自分の客は自分で集める」ぐらいの根性があっていい。演奏家やその友人たちが協力して、街に出て懸命にチケットを販売し、自分のため、あるいは友人である演奏家のために、1人でも多くの聴衆を集める。氷点下の雪の中でも、真夏の炎天下でも、「自分の聴衆は自分たちで集める」ことに1日中努力する。おお

    今井宏『Wed 100113 塾の理想は「自分で教える生徒は自分で集める」という若い先生である』