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2017年11月30日のブックマーク (2件)

  • 日本の広辞苑が「台湾は中国の一部」に改定。日台の絆に深い傷 - ページ 3 / 3 - まぐまぐニュース!

    つい最近まで台湾で懸念されていたのは、先の党大会で全権掌握した習近平が、蔡英文政権に「一つの中国」に合意しろと期限付きで迫るのではないかということ、そしてアジア歴訪のトランプ大統領に対して中国が、「北朝鮮のことは中国に任せておけ、そのかわりアメリカ台湾から手を引け」という交換条件を出してくるのではないか、ということでした。 しかし、その二つの懸念は、少なくとも表面的には起こることがなく、不安はとりあえず解消されました。台湾では、台湾の国際関係はこれからもっと安定期に入るという共通認識があります。とはいえ油断はできません。 中華人民共和国の建国からすでに70年が経とうとしています。中国台湾が欲しいということで、経済から外交に至るまで、伝統的な「三光作戦」(すべてを潰す)を続けています。 中国台湾に対して行ってきた「核兵器を使用する」といった脅し、いわゆる「文攻武嚇」や、「武力行使は絶対

    日本の広辞苑が「台湾は中国の一部」に改定。日台の絆に深い傷 - ページ 3 / 3 - まぐまぐニュース!
  • 日本人を装っていたマーベル・コミックの新編集長が物議、本人が声明を発表

    今月中旬、マーベル・コミックはアクセル・アロンソに代わる新しい編集長として、副社長のC.B.セブルスキーを指名した。ところが、この判断は大きな議論を巻き起こしている。セブルスキーは、過去の一時期(2004年~2005年)において「Akira Yoshida(吉田晶)」という日人っぽいペンネームを使用し、その人物のバックグラウンドまで創り上げて日人を騙っていたのだ。日漫画風の作品を創作していたAkira Yoshidaが白人だったという事実を受け、アメコミ界に激震が走っている。 まずはセブルスキー人がIGNに対して発表した声明を見てみよう(声明の内容は、こちらの英語記事を参照している)。 私は偽名であるAkira Yoshidaの使用を約1年でやめました。分かりにくいことでしたが、この名前の元で私は創作やコミュニケーション、プレッシャーについて様々なことを学びました。未熟で、まだ色

    日本人を装っていたマーベル・コミックの新編集長が物議、本人が声明を発表