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2022年3月25日のブックマーク (5件)

  • 九龍城砦探検記・地底の街を歩く

    werdy
    werdy 2022/03/25
  • 香港夜総会

    香港の話題が出たので、香港での個人的な思い出話を書いてみたい。 私が生まれて初めて行った海外が香港だった。1989年3月のこと。 仕事の出張で4泊5日だった。 はじめの2日間は一人で日の顧客の香港支店へ挨拶まわり。この頃は香港に事務所ができる前だったので全くの単身行動。 泊まったホテルは、千昌夫が買収したというホテルで中堅ビジネスホテルといったところ。 3日目と4日目は、日から出張して来た顧客と合流して顧客香港支店で諸々のことなど。 日から出張して来た顧客のNさんはとても人柄が良いキーマンだったが、とても遊び好きな方だった。 「飲む・打つ・買う」でいえば、「買う」に8割、「飲む」に2割の重心が置かれていた人だ。 出張前の打ち合わせで、 「ねえ、香港のナイトクラブって行ってみたいんだけれども、いろいろ調べておいてよ」。 私は職場で香港へ出張したことがある人複数名に香港ナイトクラブ事情を

    香港夜総会
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    werdy 2022/03/25
  • 大山康晴十五世名人と塚田正夫九段と七條兼三氏

    湯川博士さんの一手劇場―将棋巷談、「詰みますか」より。 大山康晴十五世名人と塚田正夫九段が、七條兼三氏へ謝りに行った時の詳細な話。 (湯川博士さんのご厚意により、「詰みますか」の全文を掲載させていただきます) —– 上野駅公園口から出た二人は、公園の一隅にある屋敷に入っていった。表札には七條兼三とある。緊張の面持ちの二人は座敷に通された。七條は酒を飲んでいた。 「七條社長には多大なるご援助を賜っており、そのことは一同十分に理解して……」 「理解? してほしくねえ」 「事務局の不手際とともに、我々指導する者が至らなかったことは反省しており……」 「事務局? そんなものは知らない。だいたい人にものを頼むときは頭を下げて来るのに、用が済んだら挨拶もないっていうのが気にいらねえ」 口上役の大山康晴副会長と時の会長・塚田正夫は、将棋連盟の不手際をひたすら謝った。 そこへ七條家出入りの升田幸三九段が来

    大山康晴十五世名人と塚田正夫九段と七條兼三氏
  • 「高校生のAV出演、主流になりかねない」NPO法人が強要被害を懸念 4月からの成人年齢18歳引き下げに警鐘:東京新聞 TOKYO Web

    4月から成人年齢が18歳に引き下げられると、アダルトビデオ(AV)出演の強要といった被害が若年層に広がるのではと懸念する声が上がっている。18、19歳が結べるようになる契約は多様になるが、人が後から契約を取り消すことのできる「未成年者取消権」は対象外となるからだ。性的搾取防止に取り組む支援団体は23日に集会を開き、「被害をなくすための立法的な解決を」と訴えた。(中村真暁)

    「高校生のAV出演、主流になりかねない」NPO法人が強要被害を懸念 4月からの成人年齢18歳引き下げに警鐘:東京新聞 TOKYO Web
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    werdy 2022/03/25
  • SNS投稿めぐる仙台高裁判事の弾劾裁判初公判 「裁判官としての威信を失うべき非行」(週刊金曜日) - Yahoo!ニュース

    3月2日午後1時前、裁判官弾劾裁判所がある参議院第二別館に入る岡口基一判事(手前)。(撮影/佐藤和雄) SNS上の投稿などで殺人事件の被害者遺族を傷つけ、侮辱したなどとして国会の「裁判官訴追委員会」に訴追された岡口基一・仙台高裁判事(56歳)=職務停止中=を辞めさせるか否かを決める弾劾裁判の初公判が3月2日、国会の「裁判官弾劾裁判所」で開かれた。岡口判事は訴追内容を認めるかどうかを聞かれ、「私が致しました表現行為の中には不適当なものもあり、そのことがあってこの裁判に至っていることについては裁判の冒頭で、深く、深くおわび申し上げたい」と述べた。続けて「個々の認否は弁護人の陳述に委ねたい」と発言。弁護団を代表して伊藤真弁護士が、裁判官弾劾法第2条第2号に規定する罷免理由には「全く該当しない」と述べ、全面的に争う考えを示した。 裁判官の弾劾裁判は、衆院と参院で選ばれた国会議員14人(下の図参照)

    SNS投稿めぐる仙台高裁判事の弾劾裁判初公判 「裁判官としての威信を失うべき非行」(週刊金曜日) - Yahoo!ニュース
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    werdy 2022/03/25