近藤 顕彦【⋈🗻🌰】ミクさん大好き @akihikokondosk 何かにつけ「どうせ美人の女に言い寄られたら初音ミクは捨てるんだろ」みたいな意見を見るのですが、私がミクさんを13年も好きで居続けられているのは、いじめに遭って休職していた時に救われたからです。どこの誰かも知らない「言い寄ってくる美人の女」とは、一体私の何を救ってくれるのでしょうか。 2022-03-04 00:01:19
![「どうせ美人に言い寄られたら初音ミクは捨てるんだろ」に対する、ミクさん大好き近藤さんの回答が深い](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f3255d7d8e3f1cf8e473eb965405236b847b17d5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F90630f5a78dd886acb648a2dd8e9fc32-1200x630.png)
ジャーナリストの木村太郎氏は27日、フジテレビ系「Mr.サンデー」に出演。ロシアのウクライナ侵攻について「戦争が10日続けば、ロシアは破産する」とウクライナ国防総省の情報を紹介した。 【写真】炎上するロシアの装甲車「兵士4300人失った」 ウクライナ国防省が発表したロシア側の損害は、死亡兵士が4300人、戦車146台、装甲車両706台、戦闘機27機(27日午後7時時点)と、ウクライナが徹底抗戦して、ロシアからすれば抵抗が当初の予想以上だったと言われている。 木村氏は「ウクライナ側の発表なので正確には分からないが、ロシアは相当損害を被っている」と話した。その理由に「ウクライナ市民の士気の高さ。ゼレンスキー大統領が避難しないで、ずっとキエフに残ったまま、投稿ビデオを通じて色んなメッセージを出している。これが効いている」と分析した。 続けて「コメディアンからなった大統領とずいぶん揶揄(やゆ)され
「CPU最強 vs. GPU最強」──進化する将棋AIのいま プロに勝利した「Ponanza」から「水匠」「dlshogi」まで:プロ棋士向け最強将棋AIマシンを組む!(1/4 ページ) 将棋のプロ棋士である広瀬章人八段向けに「最強の将棋AIマシン」を組むべく奔走する本連載。前回は、プロ棋士の間でコンピュータを使った研究が本格化していること、必要な演算装置には多コアCPUである米AMDの「Ryzen Threadripper」や並列計算の多いAI処理に向いたGPUがあることを紹介した。 今回注目するのは、「CPU計算による将棋ソフト」と「GPU計算による将棋ソフト」のいまの実力と、それにつながる技術的な変遷についてだ。 コンピュータ将棋がプロに勝った日 その技術は“AIブーム”にあらず コンピュータ将棋の歴史は長く、コンピュータ将棋協会が主催する「世界コンピュータ将棋選手権」の第1回は19
ソーシャルブックマークサービス「はてなブックマーク」(はてブ)を運営する、はてなは3月28日、金銭を支払って記事へのブックマークを求める“ブックマーク依頼”に応じないよう、ユーザーに注意喚起した。情報まとめサイトの運営業者を名乗る者が、クラウドソーシングサイトなどを通して不正にブックマークを集めているとする報告が集まっているという。 有償依頼などによって不正にブックマークを集めていると疑われる場合は、事実関係を調査し、対象サイトのコメント一覧ページを検索結果から除外するなど、厳正に対応する。クラウドソーシングサイトにも類似案件の掲載停止措置を申し入れているという。 「不正なブックマークに関与したユーザーは利用停止を含む利用制限の対象となる」(同社)として、不正に加担しないようユーザーに促した。依頼を受けた場合は、サポート窓口充てに情報提供するよう求めている。 はてブユーザーからは「最近Tw
半導体の重要性が再認識されている。アメリカや中国は経済安保の観点からも兆円単位の国家支援を打ち出し、日本でも、経済産業省が「半導体・デジタル産業戦略」を発表した。ただ、かつて世界に覇を唱えた日本の半導体産業はすっかり凋落してしまった。復活には何が必要か。富士通で半導体部門のトップを務め、現在は半導体の設計ベンチャーを経営する藤井滋氏に聞く。前編「『日の丸半導体』が凋落したこれだけの根本原因」に続く、後編。 ――経済安全保障の観点から最先端の半導体工場を日本でも持とうという動きがあります。国がTSMCの工場誘致を探る動きもありますが、日本勢でやることは可能ですか。 これまで自動車向けには枯れた技術の半導体が使われていた。が、電動化や自動化で先端半導体も使うようになる。日本の自動車メーカーの半導体調達における地政学リスクをヘッジするなら、TSMCと同じくらいの最先端工場を日本に造らないといけな
白い日銀から黒い日銀への大転換とは、もちろん白川方明総裁の率いる日銀から黒田東彦総裁の率いる日銀への変化という戯言である。ただし、注意しなければならないのは、白い日銀とは白川総裁のみならず、黒い日銀以前のすべての総裁下の日銀の思考と行動様式を指しているということである。では、伝統的な日銀、白い日銀とは何か。それは、物価は金融政策では決まらない、金融政策を能動的に動かすことはできない、動かすとしたら金利であって量を動かすのは邪道であるといった考え方からなる、雑多な思考法である。 ところが、黒い日銀になってすぐの2013年4月4日の金融決定会合で、2%の消費者物価の上昇率目標を実現するために、マネタリーベースを2倍に拡大すること、長期国債の買い入れ拡大と年限を長期化すること、これらの緩和を物価目標が安定的に持続できるまで継続することなどを決定した。また、これらの緩和政策によって15年近く続いた
人気ラーメンチェーンの「一蘭」(福岡市)が商品化したカップ麺などについて、小売店の販売価格を不当に拘束した疑いがあるとして、公正取引委員会が独占禁止法違反(不公正な取引方法)容疑で同社を調査していることが関係者の話でわかった。同社のカップ麺は、具材をあえて入れずに、税込み490円という強気の価格設定にしたことが注目を集めていた。 関係者によると、同社はカップ麺を含む自社商品を販売する際、小売店に価格を維持するよう指示し、値下げをしないよう圧力をかけた疑いがあるという。 同社によると、一蘭は1960年に福岡県内で豚骨ラーメン店として創業され、93年に株式会社となった。現在は国内外で87店舗を展開。店舗での飲食に加え、家庭用ラーメンなど自社商品の開発も行っている。 2013年からは直営店や自社サイトのほか、全国各地のスーパーマーケットなどで販売を開始。昨年2月に初めて発売したカップ麺「一蘭 と
半導体の重要性が再認識されている。アメリカや中国は経済安保の観点からも兆円単位の国家支援を打ち出し、日本でも、経済産業省が「半導体・デジタル産業戦略」を発表している。ただ、かつて世界に覇を唱えた日本の半導体産業はすっかり凋落してしまった。なぜ日本の半導体が成功し、なぜダメになったのか。そして、復活には何が必要か。富士通で半導体部門のトップを務め、現在は半導体の設計ベンチャーを経営する藤井滋氏に話を聞いた。今回はその前編。 ――そもそも半導体産業の黎明期に日本はなぜ勝てたのですか。 1940年代後半に半導体を発明したのはアメリカだ。1980年代にそのアメリカに日本は半導体の製造で勝った。それは、1970年代に日本が新しい技術を作ったからだ。 たとえばクリーンルームという概念を生み出した。アメリカでは製造現場に靴で入っていたが、日本では清浄な環境で造らないと不良が出る、とクリーンルームを作った
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