タグ

ブックマーク / ameblo.jp/shogi-shodan (2)

  • 『取材を振り返る(9)東山将棋センター・前編』

    梅津将棋クラブ近くの寿司屋で清水さんにたらふく御馳走になり (取材に行っている私まで御馳走になってしまった。 ありがとうございます、清水さん)、 浦野・鈴木一行は最後の目的地である東山将棋センターへと向かうことに。 東山将棋センターは決して駅近という立地ではないが、 恐ろしく繁盛している将棋道場で、2階が道場、 1階が将棋教室と2階構造になっているのが特徴。 取材日(1月17日)は日曜日ということもあって、 道場は立ち見がでるほどの大盛況ぶり。 席主の西澤保さんに挨拶し、1階の教室用スペース(当日は教室が休み)で 話を聞くことになった。 鈴木14級「教室に来ている子供たちは、初段になるにはだいたいどのくらいの時間がかかりますか?」 西澤さん「大人の場合はともかく、子供の場合は早ければ1年足らずで…3ヶ月くらいで初段くらいまで行きますよね。初段にまでなれる子は、だいたい全体の3割から4割くら

    『取材を振り返る(9)東山将棋センター・前編』
    werdy
    werdy 2019/06/03
  • 『伝説の教師に会いに行く』

    あばばばば! 出張3日目! …の振り返りの前に、日の取材報告!! 日は千葉県は県立生浜(おいはま)高等学校に行ってまいりました。 この学校は何と、あの小田切先生をして「伝説の指導者」と言わしめた 三宅義蔵先生が将棋部の顧問をなさっている学校で、 我々、浦野・鈴木一行も当社比2倍増で「!」を使ってしまうくらい テンションが上がってしまったのである。 そう、上がってしまったのである!! 三宅先生がなぜ「伝説の指導者」なのかというと、 先生は転勤のたびに将棋部を立ち上げ、 1、2年で生徒らを全国大会へと導くというものすごい実績を持つ方なのだ。 そう、ものすごい実績を持つ方なのである!! 日取材させていただいた生浜高校では昨年から教鞭をとっており、 つまり将棋部も創部2年目。 もともと将棋部があったわけではないなので、 入部する生徒は駒の動かし方を知らない子が大半という中で、 早くも女子個人

    『伝説の教師に会いに行く』
    werdy
    werdy 2019/02/16
    “生浜(おいはま)高等学校”
  • 1