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ブックマーク / www.jprime.jp (6)

  • 藤井聡太七段を撃破!介護士からプロ棋士へ、今泉健司四段「3度目の逆転人生」 | 週刊女性PRIME

    当時15歳の藤井聡太七段との対決 将棋界きっての異端児である今泉健司四段(46)。戦後最年長の41歳でプロ棋士になったオールドルーキーだ。 対局中はポーカーフェイスを貫く棋士が多いなか、今泉さんは表情豊かだ。劣勢になると顔が真っ赤になって、どんどんうなだれてくる。天を仰ぐようなしぐさや、ため息が出ることもある。 駒を持った手が、まるで指揮をするように空中で大きく左右に揺れるときは、絶好調のしるしだ。 「バシッ」 そのまま大きな音を立てて盤上に駒を置く。 書店員、レストラン勤務、株のトレーダー、介護士など、さまざまな仕事をした末、夢に追いついた。 今は幸せだと満面の笑みを浮かべる。 「自分の人生は、つまらない人生だとずっと思っていました。そしたらね、つまらないことばっかり起きた。30代後半になって、介護現場でいろいろな人の思いに触れたり、周りの人に助けてもらって感謝したり。一生懸命やっている

    藤井聡太七段を撃破!介護士からプロ棋士へ、今泉健司四段「3度目の逆転人生」 | 週刊女性PRIME
  • 三浦知良が「13年別居」を直撃した記者を圧倒 “キング”対応がカッコよすぎる | 週刊女性PRIME

    「今年の4月に、三浦りさ子さんが13年間住んでいたところから引っ越ししたそうです。カズさんとは子どもの通学を理由に長らく別居していたので、これを機に同居するかと思いきや、カズさんの住むところから2キロほどの場所に移ったみたいですよ」(芸能プロ関係者) “キングカズ”ことサッカー選手の三浦知良と、ファッション雑誌のモデルとしても活躍するりさ子夫をめぐる、気になる話が飛び込んできた。 '93年に結婚したふたりは、'97年に長男、その4年後に次男と子宝にも恵まれたが、そのころから夫婦の関係に変化が。 「国内外のさまざまなチームに移籍したカズさんは、どうしても家族と離れがちでした。'05年7月に横浜FCへ移籍したのですが、家族はすでに子どもが入学した小学校の近くに引っ越していました。カズさんがそこからでは横浜に通いにくいので、別々に住むことに決めたそうです」(スポーツ紙記者) 以来、10年以上続

    三浦知良が「13年別居」を直撃した記者を圧倒 “キング”対応がカッコよすぎる | 週刊女性PRIME
  • 香田晋、初めて明かした「僕が芸能界から消えた理由」 | 週刊女性PRIME

    紅白歌合戦にも出場し、クイズ番組では“おバカ”キャラとして愛された演歌歌手は、何も語らず芸能界から去っていった。さまざまな憶測が流れたが、引退から初めてマスコミの取材に重い口を開いた―― 現在、福岡県内で飲店を経営し、板前として腕を振るっている香田晋。それにしても、彼はどうして、芸能界から突如としていなくなってしまったのだろうか。その理由を3年間の沈黙を破って答えてくれた。 「わざわざ、東京から来てくださったわけですし、もう、ちゃんと話さないといけないですよね……。僕が気持ちのうえで、芸能活動を続けられなかったんですよ。ホント、精神面で追い込まれていたんです。精神科にも通っていましたから。バラエティー番組では明るく振る舞っていたけど、僕の心の中はズタズタで。十分な暮らしはさせてもらっていたけど、時間的な余裕がなくて何も楽しくなかった」 当時、バラエティー番組で人気者になった香田は、グルメ

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    werdy
    werdy 2020/10/23
  • 「あなたが犯人ですか?」飲食店にTwitterや貼り紙で警告する“コロナ自警”を直撃 | 週刊女性PRIME

    「4月26日の夜のライブは中止にして、東京都の要請に沿って動画配信のライブを私とだけで店内で収録していました。その最中に“ライブを自粛しろ”というビラを貼られてしまいました」 そう話すのは、古着店やライブハウスが立ち並ぶ若者の街・高円寺(杉並区)のライブバー『いちよん』の店主・村田裕昭さん(41)。 《次発見すれば、警察を呼びます。 近所の人》 という陰湿な貼り紙をされたことは、テレビなどでも報じられた。 一方的に貼られた張り紙 新型コロナウイルスの蔓延で外出や営業の自粛要請が続くなか、それに従わない人々や店舗を取り締まろうとする一般人による“自粛警察”の存在が問題になっている。 営業中のパチンコ店に猛抗議したり、他県ナンバーの車があると暴言を浴びせたりする自警団的な行為もそのひとつだろう。 各地の飲店でも嫌がらせの電話を受けたり、誹謗中傷のビラを貼られたり、インターネット上で晒される

    「あなたが犯人ですか?」飲食店にTwitterや貼り紙で警告する“コロナ自警”を直撃 | 週刊女性PRIME
  • “早朝挨拶儀式”への教員ストライキから半年、正則学園高校に起きた変化 | 週刊女性PRIME

    「今年3月に退職したからわからないよ。心筋梗塞を患ってドクターストップもかかった。引き継ぎをして、あとは若い人たちに任せましたから」 東京都千代田区神田錦町の私立男子校「正則学園高校」で今年1月8日、同校教師・非常勤講師計17人らが正門前に集結し、理事長室で毎朝行われる“早朝挨拶儀式”をストライキした騒動。あれから半年以上がたち、その後の経過について当時の理事長に直撃取材すると、冒頭の言葉が返ってきた。 ストライキ後の教員たちは…… 儀式は、一部の非常勤講師を除く全専任教師約40人が午前6時半までに登校し、理事長室の前の廊下に一列に並んで理事長の登校を待つ。約10分後に理事長が登校すると先頭から1人ずつ順番に理事長室に入り、 「おはようございます」 と挨拶をして、室内の神棚を拝む。理事長が質問することもあるため、全教師が挨拶を終えるまでに約1時間弱かかることもあったといい、これに時間を割く

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    werdy
    werdy 2020/02/14
  • 女装東大教授・安冨歩「男性はまったく好きになりません」 | 週刊女性PRIME

    女性の格好をした東大の教授として『アウト×デラックス』(フジテレビ系)などに出演して、注目を集めている安冨歩教授。 「私が所属しているのは東京大学の研究所なので、義務として講義を行うということではないんですよ。頼まれたらやるという形です。京都にある大谷大学の仏教学科では、毎年頼まれるので“仏教と社会”というテーマの講義を行っています」 普段から大学で講義をすることはあまりないそうだが、登壇したときは生徒たちからどんな反応をされるのだろう。 「一瞬、ギョッとしていましたけど、すぐになじんじゃいますね。この前、真宗大谷派の岡崎別院でジェンダーについて講演したときは、私のことをすでに知ってくれていたので、逆に喜ばれましたよ」 とはいえ、“女装している大学教授”と周囲から言われることには、強い違和感を感じているという。 「“女装”というのは、自分自身の性認識が男性の人が女性の格好をするもの。私の場

    女装東大教授・安冨歩「男性はまったく好きになりません」 | 週刊女性PRIME
    werdy
    werdy 2019/07/02
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