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ブックマーク / www.topics.or.jp (2)

  • 本紙阿波踊り報道に対する徳島市長抗議から考える「メディアと権力」 饗場和彦・徳島大教授インタビュー 政治家のメディア敵視の背景には|社会,政治・行政|徳島ニュース|徳島新聞デジタル

    「記事全体として徳島市を非難する材料として取り上げており、徳島市の名誉を貶(おとし)めるものである」-。内藤佐和子市長が阿波踊りを巡る徳島新聞の一連の報道に抗議し、市の公式ホームページ(HP)に「報道に対する市の見解・対応」と題したコーナーを開設した。記事に書かれた事実関係や論評を「事実と異なる」「不適切」と断じ、自身の見解を「正確な内容・適切な内容」と主張している。近年、自らに批判的なメディアを敵視するような政治家が見られるようになった。徳島大の饗場和彦教授(政治学)は「民主主義社会における公権力とメディア、市民の関係が理解されていない背景がある」と指摘する。詳しく話を聞いた。 -阿波踊りを巡る市の対応をどう見るか。 阿波踊りの運営の仕方を変えたいという強い意志を感じる。遠藤彰良前市長が導入した民間委託方式に終止符を打ったかたちだが、市長が変われば政策変更はあり得る。東京のイベント会社に

    本紙阿波踊り報道に対する徳島市長抗議から考える「メディアと権力」 饗場和彦・徳島大教授インタビュー 政治家のメディア敵視の背景には|社会,政治・行政|徳島ニュース|徳島新聞デジタル
    werdy
    werdy 2021/05/31
  • 女子高校生に「きもい」言われ立腹 傷害容疑で県立中央病院職員を逮捕|事件・事故|徳島ニュース|徳島新聞

    徳島中央署は16日、徳島県内の高校に通う10代の女子生徒と50代男性に暴行を加えけがをさせたとして、傷害の疑いで、徳島市、県立中央病院事務局主任主事の男(35)を逮捕した。関係者によると、容疑者は暴行の際に女子生徒から反撃されている。「正当防衛を主張します」と容疑を否認している。 逮捕容疑は、2日午後10時5分ごろ、徳島市内の路上で、女子生徒の右腕をつかんで髪を引っ張るなどの暴行を加え、約5分後、女子生徒を助けに来た同市内の50代男性の顔面を1回殴るなどして、2人にそれぞれ約7日間のけがを負わせたとしている。 署によると、女子生徒は友人2人とコンビニの前にいた。通り掛かった容疑者が「家に来ないか」と声を掛け、女子生徒らが「きもい」などと答えたため立腹。追い掛けて逃げ切れなかった女子生徒に暴行した。50代男性は悲鳴を聞いて駆け付け、容疑者に「警察に聞いてもらわんか」と声を掛けたところ、被害に

    女子高校生に「きもい」言われ立腹 傷害容疑で県立中央病院職員を逮捕|事件・事故|徳島ニュース|徳島新聞
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    werdy 2020/06/18
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