タグ

ブックマーク / www.ryuzee.com (22)

  • アジャイル開発やスクラムのトレーニングでよく聞かれる質問とその答え (1)

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 弊社ではアジャイル開発、スクラムのトレーニングを提供しているのですが、トレーニング中には多くの質問をいただきます。 今日はよくある質問とその答えについていくつかご紹介したいと思います。 好評そうだったら続編も書く予定です。 ■アジャイル開発において、ドキュメント作成の一般的な指針を教えてくださいどのようなドキュメントがいつ、どの粒度で必要なのかはプロダクトやプロジェクトに依存します。 プロダクトやプロジェクトにはそれぞれ固有の品質基準があり、それはアジャイルやウォーターフォールといった方法論の違いによって変わるものでもありません。 したがってプロジェクト冒頭でプロダクトオーナーやステークホルダー(品質管理部門や顧客など)と「なんのために」「どのようなドキュメントが」「どのような記述レベルで」「いつまでに必要なのか」を決定してください。 誰も使う予定

    アジャイル開発やスクラムのトレーニングでよく聞かれる質問とその答え (1)
    windish
    windish 2017/12/08
    実践的だわぁ。質問のところよいな
  • スキルマップ作成のすすめ

    チームでの開発って大変だけど楽しいと思ってるみなさんこんにちは。@ryuzeeです。 チームは共通の目標に向かって日々の仕事に取り組んでいくことになりますが、そのためにはメンバーそれぞれが必要なスキルをもっている必要があります。このスキルを見える化するテクニックの1つとしておすすめなのが、スキルマップです。 作り方は簡単で以下の図のように横軸に必要なスキルを、縦軸にチームメンバーの名前を入れます。それぞれのマスでは、その人のスキル度合いを表す印を入れていきます。ここでは、★:エース、◎:得意、○:一人でできる、△:助けがあればできる、空欄:できない、・:今後習得したい、というようにしていますが、この記号はチームで好きに決めて構いません。 このスキルマップの効用と運用について見ていきましょう。 効果:スキルの見える化長い間同じチームで働いていれば、誰が何をできるのかはだんだん分かっていきます

    スキルマップ作成のすすめ
    windish
    windish 2016/01/18
    いいですね。うまく運用するには人事考課の権限がある人に触らせないことが大事そう
  • プロジェクトが失敗する10の兆候

    今年こそは失敗プロジェクトをなくしたいと思っているみなさんこんにちは。ryuzeeです。 先日海外のサイトを見ていたところ、10 Signs When Projects Are Doomed to Failureという面白い記事を見つけたので、10の兆候それぞれをご紹介しつつ私の私見を述べておきたいと思います。 なお、アジャイルなのかウォーターフォールなのかは関係なくあてはまります。 失敗プロジェクトの兆候(1) プロジェクトメンバーが自分たちのタスクをこなすよりもプロジェクトの悪い状況について話し合いをするのに時間を使っている よくあるパターン。 たとえばなかなか仕様が決まらないので見切りで発射してみたら、途中で色々な仕様変更がおこったり考慮漏れが出てきたりして常に対策会議をしなければいけなくなったり、 品質が悪すぎて品質改善のための会議を頻繁におこなうことになったりといった状況。 タス

    プロジェクトが失敗する10の兆候
    windish
    windish 2016/01/05
    声を上げるの、大事ですね。
  • 【資料公開】強いチームの作り方 | Ryuzee.com

    2015年11月10日に某社の社内勉強会で、「強いチームの作り方」というテーマで話をしたのでその際の資料を公開しておきます。 内容自体は、WEB+DB PRESS 83号に書いた内容なので興味があればそちらを参照ください。 最近DevOpsの文脈ですぐに「インフラ自動化しないといけない」とか「ツール使って効率化」みたいな話を頻繁に聞きます。 が、端的にいえば、「実際のところ、ソフトウェア開発上の問題の多くは、技術的というより社会学的なものである」というデマルコの一節の通りであり、 DevOpsの質もツールではなく、CLAMS(Culture、Lean、Automation、Measurement、Sharing)であって、土台となるのはやはり組織やチームの文化になります。 一度自分たちのチームや組織について考えてみるとよいと思います。

    【資料公開】強いチームの作り方 | Ryuzee.com
    windish
    windish 2015/11/11
    つよまりたい
  • 【資料公開】ワンクリックデプロイ勉強会

    2011年12月20日に品川の日マイクロソフト社をお借りして、ワンクリックデプロイ勉強会を開催しました。 当初内輪でやろうと思っていたのですが多くの方にご参加いただきありがとうございました。 また、もろもろセッティング頂いた@katzchangと日マイクロソフトの長沢さんありがとうございました。 以下にセッション資料を公開します。 例によって短文での感想を。 セッション開始前にちゃんとRed Bullを飲んでおいたので元気だった最初の会場へのヒアリングで既にワンクリックデプロイをしている人がいるか調査したところいなかった。まぁWebサービス系でやっているところは増えては来ているもののまだ定着フェーズではなさそうな感じユニットテストやJenkinsはかなりの現場で使われている個人的な今日の名言は、「障害発生時に1日でリリースできるなら、普段のリリースも1日にできるはずだ」というやつ。物

    【資料公開】ワンクリックデプロイ勉強会
  • 【資料公開】いつまで開発のやり方ばっかり語ってるの?

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2013年1月15日、16日にScrum Alliance Regional Gathering Tokyo 2013が開催されました。 まずは実行委員として、ご来場頂いた参加者の皆様、登壇者の皆様、スポンサー各社様、様々なコミュニティの皆様、ほかご協力いただいた全ての方に感謝したいと思います。ありがとうございました。 僕は1日目の達人に聞けのセッション、2日目のScrum The Next Generationに登壇させていただきましたが、2日目の資料について以下で公開しておきます。 大胆不敵にもイベントの実行委員長(僕らはプロダクトオーナーというロールにしています)が基調講演の裏で、とんがったセッションをやりたい、ということでこのセッションは企画されました。 したがって僕のスライドも結構過激になっています。 単に字面だけみて誤解をしないように

    【資料公開】いつまで開発のやり方ばっかり語ってるの?
  • カンバンを導入する正しい理由5個

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 前回の投稿の続きです。 今度はMichael Dubakov氏が5 Right Reasons to Apply Kanbanということで、正しい導入理由5個について説明していますので、抜粋・意訳にてご紹介します。 カンバンを導入する正しい理由5個 1. いつでもリリースできるようにするスクラムやXPではイテレーションの途中でリリースすることはできない。 カンバンであればいつでもリリースできるかもしれない。 ユーザーストーリーの準備ができたたら、それをリリースする。 このような開発プロセスを作ることは挑戦的だろう。 このような開発プロセスでは、フィーチャー単位でソースコードレポジトリのブランチを管理し、頻繁にマージや結合やテストを行う必要がある。 ただこうすることで頻繁にリリースすることができるようになるのだ。 これはやってみる価値がある。 プロダ

    カンバンを導入する正しい理由5個
  • スクラムにおいて欠陥をどのように扱うか

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 スクラムにおける欠陥の扱い方について考えてみました。 スクラムでは欠陥の扱い方には特に規定はないので、以下はあくまで経験を踏まえた個人的なアプローチであることに注意してください。 欠陥の定義欠陥とは、プロダクトバックログアイテムが「完成」した後に見つかった欠陥のみを指すここでいう欠陥とはソースコードのバグと要求実装の欠落の双方を指す双方の具体的な定義や判断基準はプロジェクトによって異なる(欠陥の定義を作ると良い)バグと技術的負債は異なるスプリントで実装中のプロダクトバックログアイテムにおける動作不良や問題は、その時点では欠陥とみなさないなぜなら完成の定義や受け入れ基準に従ったものを開発チームは作る必要があること、プロダクトオーナーは受け入れ確認の際に、欠陥がある場合にプロダクトバックログアイテムを受け入れるか受け入れないかを決めることができるため対

    スクラムにおいて欠陥をどのように扱うか
  • ウォーターフォールの方が楽ですか?

    (顧客) そのシステムを作った結果に対して、顧客自身が結果責任を背負っていない場合は、ウォーターフォールの方が楽。最初に仕様合意して最後に「納品」されれば良い。場合によっては、システムによって得られる価値が目的なのではなく、「システムを作る」こと自体がアリバイ的に目的であるケースすらある。こういう場合は、顧客自体のプロジェクトへの参画が必要なアジャイルは面倒だと思うだろう(顧客) また、顧客が開発部隊に対して政治的に極めて強い力を持っている場合なんかは、基的に全てのリスクを政治的な力によって移転できるので顧客側が大きくコミットする必要性はなく、ウォーターフォールの方が彼らにとっては楽かもしれない(顧客) その一方で顧客自身が結果責任を背負っている場合やそのシステム自体がビジネスの中心を担っているような場合、肉体的ではなくリスクマネジメントとして楽なのは圧倒的にアジャイルであると言える。市

    ウォーターフォールの方が楽ですか?
  • [アジャイル]アジャイル開発のメリット・デメリット? | Ryuzee.com

    http://jp.meritdemerit.com/topic/712より。 なんか誤解が多いなぁと思ったりもするので、個別に突っ込みを入れてみる。 ○はYESと答えた人の数。×はNOと答えた人の数ね。 1.基概念が強固なシステムに対し、ある程度までの枝葉を補足するのに有効 ○ 14 × 0 なんじゃこりゃ?基概念が強固=優先度の高いフィーチャーが決まっている、ということを意図しているならまぁ良い。 枝葉ってなんだろう?枝葉だったらそもそも作らなくても良いんじゃないかな。 2.ビジネスドリブン ○ 4 × 0 これはOK 3.価値が少ないドキュメント作成を極限まで省く方向性 ○ 3 × 0 まぁ良いんだけど、ドキュメントより動作するソフトウェアを優先するという考えで、必要ならドキュメント作るからな。 ちなみに体裁にはこだわる必要がない(綺麗にデコレーションするコストに対してリターンは

    [アジャイル]アジャイル開発のメリット・デメリット? | Ryuzee.com
    windish
    windish 2011/12/09
    痛快だw で終わっちゃいけない問題も含んでる気が自分なりにした
  • スクラムに対するよくある偏見と本当にチームを生産的にする方法

    スクラムにおけるよくある偏見スクラムではドキュメントは何も書かないスクラムではアーキテクチャの設計はしない。またはアーキテクチャはないスクラムでは計画はしないプロジェクトの開始時点では、何を作りたいかは何も決まっていないスクラムと固定費用のプロジェクトは相容れない(※1)チームはチームが望むことは何でもできるスクラムマスターは上級管理職ではない(※2)スクラムはマネージャを必要としない(※2)プロダクトオーナーは全てのステークホルダーの代弁者であるスクラムはシンプルだ(※3) 以上がよくあるスクラムに対する偏見だそうです。 偏見をもったままでスクラム(やアジャイル)を導入したところで良い成果は出ません。 補足上記に関していくつか補足しておきます。 (※1)相容れないのは、「固定費用かつ固定スコープ」のプロジェクト(※2)チームではもちろん自己組織化が前提なのでコマンドコントロール型の管理職

    スクラムに対するよくある偏見と本当にチームを生産的にする方法
    windish
    windish 2011/11/30
    "実はスクラムという手法は、チームや組織への相互作用の仕組みである"
  • Scrum Gathering Tokyo 2011の私的まとめ

    10/19(水)と10/22(土)に日で初めてのScrum Gatheringを無事に行うことが出来ました。 イベント会社を利用することなく、スタッフ一同試行錯誤しながら創り上げたので、実行委員としてはまずはほっとしているというのが正直なところです。 大きな事故は某氏がセッション中に講演者の前で派手に転倒するという一点だけで、その他は重大な問題が出ることなく実施することが出来たのは、参加者の皆様や講演者の皆様、スポンサー各社様、協力頂いた翔泳社様、早稲田大学様、野村コンファレンスプラザ日橋のスタッフの皆様、プレスの皆様、裏方メンバーのみんなのおかげだと思っています。 当にありがとうございました。 セッションの内容については、多くの方が既にブログ等を書かれているので、#sgt2011タグのツイートを参考に調べてください。 今回のScrum Gathering TokyoではHenrik

    Scrum Gathering Tokyo 2011の私的まとめ
  • 資料公開 大学生向けにAgileの話をしました

    9月30日に慶応大学SFCの講義の中でAgileに関する話をしてきましたので資料を公開します。 なお、学生の方(学部生)向けの資料になっているので、既にアジャイルな開発を行っている方には目新しいところはないと思います。アジャイルそのものの説明よりも、そもそも現在のビジネスはどのような環境下で行われているのか、ビジネスのためにソフトウェアを作る際にどういう考え方をすべきか、という点を説明したいというのが意図になっています。 この講義は実際に学生の方が半年間かけて社会人のPMの方を迎えて一緒に当に動作する(そして利用する)ソフトウェアを作っていく演習形式の講義なのですが、個人的な収穫としては、是非アジャイルで作ってみたいとい学生さんの声が聞けたのが良かったです。こういう講義がどんどん増えていくと、これから学生の方を迎え入れる側の人間としても非常にうれしいと思っています。

    資料公開 大学生向けにAgileの話をしました
    windish
    windish 2011/10/05
    わかりやすい!
  • CakePHPアプリをHudsonで継続的インテグレーションする方法

    この記事はCakePHP1.2系またら1.3系を対象としており、CakePHP2.0系では別のアプローチになります。 不思議なことにCakePHPアプリの開発でHudson使って継続的インテグレーションしている事例をほとんど見たことがないんだけど、個人的にはPHPアプリだって全部HudsonでCIすべきと思っているのでやってみた。 (ちなみに最近までphpUnderControlでCIしていた) 概略 CakePHPアプリでCIやろうとして問題になるのは、 CakePHPでのテストライブラリがSimpleTestでありJUnit互換のテスト結果を出力できないこと さらにSimpleTestでは一応XMLでの結果出力ができるのに、CakePHPreporterにcake_xml_reporterとかが無くて、html出力かテキスト出力しかできない という2点にあるので、この2点をクリアする

    CakePHPアプリをHudsonで継続的インテグレーションする方法
  • アジャイル動物園 - 豚と鶏と他の動物たち

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 アジャイルプロジェクトに関係する人を比喩する方法としては、豚と鶏の話が有名ですが、拡張バージョンとして、さらに多数の動物が出てくるアジャイル動物園の話をご紹介します。 原文はAgile Animal Farm - Pigs, Chickens, and moreです。 昔むかし、鶏と豚が田舎道を歩いていました。鶏は豚の方に振り返ってこう言いました。 「すごいアイディアがあるんだ!Ham-n-Eggsっていう朝のレストランを始めようよ!」 豚はしばし考えて言いました。 「いや、やめとくよ。君は単に卵を提供するだけで、僕のベーコンを焼いている間に、その気になればどこかに行ってしまうことができちゃうじゃん」 このアジャイル界隈でいまだ使われている例示はアジャイルチームに当にコミットしている人なのかどうかの区別をつけることについての理解を助けてくれる

    アジャイル動物園 - 豚と鶏と他の動物たち
    windish
    windish 2011/08/29
    あるあるすぎる
  • 翻訳 アジャイル関連書籍ベスト100(2011年度版)

    NOOP.NLというサイトで、今年もTop 100 Agile Books (Edition 2011)ということでアジャイル関連書籍のトップ100のリストが出ていたので、日語訳されているのリンクを追加してみました。 大きなトピックスとしては、日でも勉強会が同時に多数開催されるなどアジャイルに関心がある人達の間で大きなムーブメントを起こしているアジャイルサムライがいきなり9位に登場していることだと思います。 一方で昨年から邦訳されたアジャイルサムライ以外に増えていないところは悲しいところではありますが、現在いくつかの書籍について翻訳されている方がいらっしゃるので出版に期待です。 2010年度版はこちら The Art of Unit Testing: With Examples in .Net 前年度:5位 Roy Osherove 2009 Agile Estimating a

    翻訳 アジャイル関連書籍ベスト100(2011年度版)
  • CakePHPでユニットテストする際に気をつけること

    今やっている案件ではCakePHPを使ったアジャイル開発で、当然テストも自動化している。 テストの自動化を徹底的にやったので楽なんだけど、次回の案件のためにどういう観点でテストを組んでおくと良いか、またどこに嵌りがあるかメモとして残しておく。 CakePHPに限らない話 テストしやすい実装にする。例えばメソッドに複数の異なる役割を持たせない。引数と戻り値が明確。適切な行数など MVCの複数レイヤーにまたがる処理を書かない。例えばコントローラの中でSQLじゃぶじゃぶ投げたり、バリデーションチェックをぐちゃぐちゃやったりしない 自動でテスト実行できる仕掛け作り。例えばPHPならphpUnderControl。JAVAならCruiseControlとかHudson。 基に返って、テストを先に書くという意識付け テストがいっぱいありすぎたら今度はテストのリファクタリング。似たようなテストがコピペ

    CakePHPでユニットテストする際に気をつけること
  • Agile 書評 アジャイルサムライー達人開発者への道

    アジャイルサムライ−達人開発者への道− 著者/訳者:Jonathan Rasmusson 出版社:オーム社( 2011-07-16 ) 定価:¥ 2,808 Amazon価格:¥ 2,808 単行(ソフトカバー) ( 288 ページ ) ISBN-10 : 4274068560 ISBN-13 : 9784274068560 アジャイルサムライは、Jonathan Resmusson氏が昨年書いたで、日語監訳は永和システムマネジメントの西村さん(@nawoto)と角谷さん(@kakutani)。 僕は僭越ながら翻訳原稿のレビューに参加させて頂いたのだが、当に素晴らしいで、出版を心待ちにしていました。 これからアジャイルな開発に取り組もうとしている人にとっても、既にアジャイルな開発に取り組んでいる人にも役に立つ必携図書であること間違いなしです。 このの特徴 ScrumやXPやLe

    Agile 書評 アジャイルサムライー達人開発者への道
    windish
    windish 2011/07/14
    楽しみだなあ
  • Scrum Boot Camp横浜を開催しました

    6月18日(土)に横浜のアットウェアさんの会議室でScrum Boot Camp横浜を開催しました。 Scrum Boot Campとは以下のようなことを目的としたセミナー&ワークショップです。 たぶん日では初めての開催でしょう。 定員は30人で、当日の欠席率は0でした(すごい!) 概要  Scrum(スクラム)は竹内弘高氏、野中郁二郎氏が1986年にハーバードビジネスレビュー誌にて発表した「New New ProductDevelopment Game」を元にしてジェフ・サザーランド氏らが考案したアジャイル開発手法の1つで、近年アジャイルな開発の手法として日国内においても急速に採用事例が増えています。  一方でコーチや経験者の指導のないままに表面的なプラクティスを導入し、結果としてあまりうまくいかないというケースも良く聞くようになりました。  そこで今回はこれからScrumを導入して

    Scrum Boot Camp横浜を開催しました
    windish
    windish 2011/06/20
    出席率100%すごい!ありがとうございました。
  • Agile Scrumと組織(資料公開)

    著作 SCRUM BOOT CAMP THE BOOK 著者/訳者:西村直人 永瀬美穂 吉羽龍太郎 出版社:翔泳社( 2013-02-13 ) 定価:¥ 2,520 スクラム初心者に向けて基的な考え方の解説から始まり、プロジェクトでの実際の進め方やよく起こる問題への対応法まで幅広く解説。マンガと文章のセットでスクラムを短期間で理解できます。スクラムの概要を正しく理解したい人、もう一度おさらいしたい人にオススメ。 CakePHPで学ぶ継続的インテグレーション 著者/訳者:渡辺 一宏 吉羽 龍太郎 岸田 健一郎 穴澤 康裕 出版社:インプレス( 2014-09-19 ) 定価:¥ 4,320 Webアプリケーション開発における継続的インテグレーションについて、CakePHPのサンプルをベースにして、その概要から使用ツール解説、導入方法、メンテナンスまでを解説

    Agile Scrumと組織(資料公開)