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大相撲に関するwrssのブックマーク (4)

  • 稀勢の里、8場所連続で休場へ 歴代横綱のワースト記録:朝日新聞デジタル

    大相撲の横綱稀勢の里(32)=名萩原寛、茨城県出身、田子ノ浦部屋=が8日初日の名古屋場所を休場することになった。5日、師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)が明らかにした。休場は8場所連続で、年6場所制になった1958年以降の横綱では、7場所連続の貴乃花を上回るワースト記録となる。 稀勢の里は横綱在位9場所目で、新横綱だった昨年春場所以外、15日間を全うできていない。その春場所で左胸、左腕をけがした影響が今も残り、土俵勘の低下も懸念されている。今場所前の6月は巡業がなく関取衆と稽古できなかったうえ、名古屋入り後も調整遅れを指摘する声があった。 2001年名古屋場所から7場所連続休場した貴乃花に対し、当時の横綱審議委員会は出場を求める決議をしたが、北村正任・毎日新聞社名誉顧問を委員長とする今の横審は、稀勢の里に対し「万全になってから出てきてほしい」として、名古屋場所の出場にこだわらない姿勢を示

    稀勢の里、8場所連続で休場へ 歴代横綱のワースト記録:朝日新聞デジタル
    wrss
    wrss 2018/07/05
    “「万全になってから出てきてほしい」として、名古屋場所の出場にこだわらない姿勢を示していた。”→ホントこれ。中途半端に出るのが1番よくない。
  • 相撲協会、「女人禁制」の土俵も「緊急時、非常時は例外」 - スポーツ報知

    相撲協会は28日、両国国技館で、土俵と女性に関わる協議を目的とした臨時理事会を開いた。「女人禁制」についての議論が再燃する中で、約1時間の意見交換を行った。終了会後に対応した芝田山広報部長(元横綱・大乃国)によると、「いますぐ結論という声に左右されず、公益法人として見解を示しました。すぐに(答えが)出るものではない。ゆっくり議論を重ねる」とした。 また相撲協会は理事会で交換した意見を元に八角理事長が、今回の問題に対する談話を発表した。談話は以下の通り。 〈1〉舞鶴市での不適切な対応について 京都府舞鶴市で行った巡業では、救命のため客席から駆けつけてくださった看護師の方をはじめ女性の方々に向けて、行司が大変不適切な場内アナウンスを繰り返しました。改めて深くおわび申し上げます。 舞鶴市の多々見良三市長の一日も早いご回復を心よりお祈り申し上げます。 大相撲は、女性を土俵に上げないことを伝統と

    相撲協会、「女人禁制」の土俵も「緊急時、非常時は例外」 - スポーツ報知
    wrss
    wrss 2018/04/29
    “女子の参加が増えるにつれて、関取から特に女子の顔に傷を負わせることを心配する声が上がってきました。”→取って付けた理由っぽい。
  • 貴乃花部屋の貴公俊が付け人を殴打 顔腫れ、血だらだら:朝日新聞デジタル

    大相撲の東十両14枚目、貴乃花部屋の貴公俊(たかよしとし、20)が18日、春場所の8日目の取組後、支度部屋で付け人に暴言を吐きながら、複数回、顔などを殴打していたことが目撃した関係者らの話で分かった。 関係者らによると、殴ったのは5、6発で、付け人は顔が腫れ、口の中を切って顔からだらだら血が流れており、その血を支度部屋のトイレで吐いていたという。支度部屋の入り口には、血痕が残っていたという。理由は、付け人が貴公俊に土俵下に向かうように伝えるタイミングが遅れたためではないかという。支度部屋にいた力士はその様子を見ていたが、止めた力士はいないという。 貴公俊は栃木県出身で、十両貴源治の双子の兄。双子の双方が関取となるのは初めてだった。元横綱日馬富士の傷害事件の被害者で3場所ぶりに出場している十両貴ノ岩(28)の弟弟子。貴乃花親方は今場所、4日目まで会場のエディオンアリーナに出勤しなかった。日

    貴乃花部屋の貴公俊が付け人を殴打 顔腫れ、血だらだら:朝日新聞デジタル
    wrss
    wrss 2018/03/18
    力士の体は使い方を間違えると凶器。部屋とか関係なく、警察への届け出と処分、暴行に至った経緯の解明をして再発防止策を立ててもらいたい。
  • 稀勢の里が休場、親方「相撲取れる状況ではないと」 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    大相撲の横綱稀勢の里(31=田子ノ浦)が名古屋場所6日目の14日、日相撲協会に「左足関節靱帯(じんたい)の損傷で約3週間の安静加療を要する」との診断書を提出して休場した。 稀勢の里の休場は3度目で、2場所連続の途中休場となった。愛知県長久手市内の宿舎で対応した師匠の田子ノ浦親方(元前頭隆の鶴)は「(人が)相撲が取れる状況ではないと。昨日も話したが、今日最終的に決めました。簡単な決断でなかったのは確か」と話した。 稀勢の里は前日5日目の勢戦で小手投げをらって3敗目を喫した際に、左足首を負傷。左足を引きずりながら歩いていた。長久手市内の病院で診断し、骨に異常はなかったものの、靱帯を傷めていた。田子ノ浦親方は復帰時期について「全治は3週間だが、体重もあるし、相撲を取るのはもう少しかかる。相撲が取れることを1番に考えて、様子を見たい。いろいろ人も葛藤(かっとう)があったと思うが、思ったよう

    稀勢の里が休場、親方「相撲取れる状況ではないと」 - 大相撲 : 日刊スポーツ
    wrss
    wrss 2017/07/14
    思い切って3場所くらい休場して治療に専念してほしい
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