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就職に関するwrssのブックマーク (2)

  • 年間休日が120以下の会社は入る価値がない

    すべての就活生に伝えたい 企業の採用ページを見つけたら、真っ先に年間休日数を見よう それが120以下ならブラウザの戻るボタンを押そう 年間休日数が書いてない場合は120以下と判断して構わない どうしてもその会社でなければいけない目標やコネでもない限り、年間休日が120以下の会社は入る価値がない 年間休日が少ないということは、従業員の稼働時間を多くしないと儲からない利益率の低さだったり、社員の休暇に不寛容な社風だったり、とにかくネガティブな要素しかない。 会社説明で業績や社員満足をどんなにアピールしていても、年間休日数だけが真実を物語っている。 年間休日が少ない分給料が多いなんてことはまずない。そもそも利益率の低さゆえに年間休日を増やせないのだからその逆である さらに言えば、少子化貧困は労働時間のせいなので、日の将来を思うなら年間休日120以下の会社はエントリーすらすべきじゃない。社員に

    年間休日が120以下の会社は入る価値がない
    wrss
    wrss 2018/03/04
    ちょっと違うけど勤務医……
  • 「コンピューターサイエンスのすべての分野に精通していること」という応募資格に込めた想い | Preferred Research

    ※PFNの募集要項は、ブログの内容をふまえ、適切に意図が伝わるよう一部更新しました PFN代表の西川です。 今回は、SNS上でもたびたび話題(炎上?)になっているPFNの応募資格について、改めてご紹介したいと思います。 PFNの採用募集ページに書かれたリサーチャーの条件には、「コンピュータサイエンスのすべての分野に精通していること」という一文があります。この条件は、PFIの時から、リサーチャーの応募資格として常に掲げてきました。 その背景にある想いは、コンピュータサイエンスの研究をする上では、一つの分野だけでなく、幅広い分野について深い知見を有することが極めて重要である、ということです。たとえば、データベースの研究をする上では、トランザクション処理の理論や関係代数について詳しく知っているだけではなく、データベースを動かすコンピュータアーキテクチャ、ストレージ、また、今では分散データベース

    「コンピューターサイエンスのすべての分野に精通していること」という応募資格に込めた想い | Preferred Research
    wrss
    wrss 2018/02/27
    例えばファナックが機械工学のすべてに、キーエンスが電子工学のすべてに精通していることって募集要項に書いたらどういう反応になるんだろうか
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