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2007年7月1日のブックマーク (4件)

  • Tcl8.4.1マニュアル 目次

    ■一般 Tcl_DumpActiveMemory - メモリ割当インタフェースを有効にします。 Tcl_StandardChannels - Tclライブラリの各種標準チャネルの扱い方。 TCL_MEM_DEBUG - Tclメモリデバッグを可能にするためのコンパイル時フラグ。 Tcl - Tcl言語文法の概要。 expr - 式を評価します。 filename - Tclコマンドによりサポートされるファイル名のルール。 library - Tcl プロシージャの標準ライブラリ。 Safe Base - 安全なインタープリタを作成、操作するメカニズム。 tclsh - Tclインタープリタのためのシンプルなシェル。 tcltest - ツールサポートコードとユーティリティをテストします。 tclvars - Tclによって使われる変数。 ■Tcl ビルト・イン・コマンド ■文字列処理 bi

  • Tcl8.5 の apply コマンドで関数型プログラミング:Rainy Day Codings:So-net blog

    私はこれまではまだ Tcl8.4 をメインにしていて 8.5 の機能をあまり触っていないことに気がついたので新機能を試してみることにしたい。 まずは新規追加になった apply コマンド。これは端的に言うと Tcl で関数型プログラミングへの道を開くものだ。 プログラミング言語のデザインでは「なんでも○○」という原則を作ることで仕様を簡潔にするということがしばしば行われている。○○に入るのは「オブジェクト」だったり「S式」だったりするかもしれない。Tcl ではそこに「文字列」が入る。Tcl という言語におけるファーストクラスは文字列のみであり(EIAS: Everything Is A String)、Tcl の魅力と奇怪さの多くはここから来ている。 さて、 Tcl ではプロシージャ(=関数)は通常の変数とは別の名前空間を持ち、また通常の変数への代入はできない。 例えば Lua や OCa

  • プログラミング言語 C の新機能

    プログラミング言語 C は ISO (International Organization for Standardization) でも規格化 (ISO/IEC 9899:1990) されている言語であり、日でも JIS (日工業規格: Japanese Industrial Standards) として制定されています。規格の内容自体は、JIS ハンドブック (1.3万円位) という一連のの、情報系の部分に他の言語 (Fortan, Basicなど) と共に掲載されていたので、比較的気軽に知ることができました。 さて、そんな C 言語ですが、実は少し仕様が追加されています。それは、日人が提案した仕様が大部分を占めているはずなのに、ほとんど知られていない追補1 (ISO/IEC 9899/AMD1:1995 Amendment 1) です。詳細はここでは述べませんが、日側からは

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