TensorFlowで統計モデリング - StatModeling Memorandum に感化されて、 SIR モデルと非定常ポアソン過程 - 廿TT と同じようなことをTensorFlowでもやってみました。 TensorFlowには常微分方程式を解く関数もあるようです。 こんな感じです。 SIRのRを非定常ポアソン過程の強度関数として、パラメータ推定もやってみました。 こんな感じです。 全然関係ないけどIn All Likelihoodっていう本を買いました。冬休みはこれを読むんだ。 In All Likelihood: Statistical Modelling and Inference Using Likelihood (English Edition) 作者: Yudi Pawitan出版社/メーカー: OUP Oxford発売日: 2013/01/17メディア: Kindl