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2008年11月19日のブックマーク (4件)

  • 東急建設、日立建機と共同開発の次世代マニピュレータを使った廃棄物分離・選別システムを発表

    11月18日、東急建設株式会社は日立建機株式会社と共同で開発した「次世代マニピュレータ」と「材質判定・移送装置」による建物解体工事における廃棄物分離・選別作業をRT化するシステムを、同社の技術研究所で報道陣に公開した。解体工事の環境保全と安全性向上が目的で、作業の効率化を実現、7カ月くらいかかっている工期を6カ月くらいに短縮し、解体工事全体で10%の工期短縮効果を上げることが目標。2012年度の現場運用を目指す。 「次世代マニピュレータ」は2のアームを持つ油圧ショベルベースの建機。全長6m91cm、全幅2m73cm、運転質量13.4t。シオマネキのような左右非対称の双腕が特徴だ。腕は右に取り付けられた破砕作業を行なう大きな主腕(6自由度)と、切断作業などを行なえる左の副腕(9自由度)からなり、両腕を使った建設現場での解体作業ができる。両腕がぶつかって干渉しないための干渉防止機能や、把持し

  • 全自動掃除機「ルンバ」を華麗に乗りこなすネコライダー - GIGAZINE

    ボタンを押すだけで床掃除をしてくれる全自動掃除機の「ルンバ」。そのルンバを完全に乗りこなしているネコのムービーです。どれだけ回転してもびくともせず、まるで「これは自分の物だ!」と言わんばかりの乗りこなしぶりです。 また、最後のチェックも怠らない姿勢に脱帽してしまいます。 ムービーは以下より。 YouTube - Roomba Driver 堂々とした乗りこなしぶり。 どんなに回転してもびくともしません。 最後はキレイになっているかチェックします。 いかにも「自分が掃除してやった」的な態度でなごみます。

    全自動掃除機「ルンバ」を華麗に乗りこなすネコライダー - GIGAZINE
  • 知らないとミニチュアと間違えてしまう事間違いなしのすごい写真いろいろ

    「Tilt-shift」という特殊な撮影方法でミニチュアのように見える写真の数々です。「Tilt-shift」の事を知らないと非常に良くできたミニチュアにしか見えず、思わずだまされてしまいます。 この撮影方法は特殊で高価なレンズと高い技術が必要であるため、プロではない一般の人ではなかなか敷居の高いものとなっているのですが、写真を簡単に「Tilt-shift」風に加工するフリーソフトもあるため、お手軽にそれっぽく加工して遊ぶことも可能です。 では、「Tilt-shift」で撮影された写真はどのような感じになるのか見てみましょう。 詳細は以下より。 イタリアにある街の風景。 エッフェル塔の下。 モロッコにあるオアシス。 サンフランシスコのシティーホール近辺。 駅の様子。 イエメンの夜景。 ビル火災の消火作業。 工事現場。 墜落機の回収作業。 両国国技館でしょうか。 庭園。 茶畑。 以下からムー

    知らないとミニチュアと間違えてしまう事間違いなしのすごい写真いろいろ
  • 事故で片目を失った女性、義眼として小型カメラを搭載してくれるエンジニアを募集 - GIGAZINE

    自動車事故によって片目を失ってしまった女性が、失った目の代わりに義眼として小型カメラを搭載してくれるエンジニアを募集していることが明らかになりました。 なんだか攻殻機動隊に出てきそうな話ですが、いったいどういうことなのでしょうか。 詳細は以下の通り。 CALL FOR ENGINEERS << ONE-EYED このページによると、Tanya Vlachという女性が義眼として小型カメラを搭載してくれるエンジニアを募集しているそうです。Tanyaは事故で2005年に左目を失っており、それを最新技術で補うことに興味があるとのこと。 そして義眼として搭載する小型カメラにMPEG-4でのレコーディング機能やMini(Micro?)SDカードスロット、AV出力、Firewire・USBドライブ機能、光学3倍ズーム、遠隔操作機能、Bluetoothなどを要求しており、オプションとしてワイヤレス充電機能

    事故で片目を失った女性、義眼として小型カメラを搭載してくれるエンジニアを募集 - GIGAZINE