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2011年3月2日のブックマーク (4件)

  • asahi.com(朝日新聞社):「車種変更の提案はゼロ社側から」 日本郵便が反論 - 環境

    「車種変更の提案はゼロ社側から」 日郵便が反論2011年3月2日21時18分 印刷 ソーシャルブックマーク 電気自動車ベンチャーの「ゼロスポーツ」(岐阜県各務原市)が郵便事業会社(JP日郵便)から売買契約を解除され、破産申し立ての方針を固めた、と発表したことで、日郵便は2日、ゼロ社側の主張に事実と異なる点がある、との見解を発表した。 ゼロ社側は1日、契約を解除された理由について「日郵便に車種変更を求められ、納期が遅れる見通しになったため」と説明した。これに対し、日郵便は「車種変更の提案はゼロ社側からあった。リスクが大きいため受け入れられず、契約を解除した」と説明している。 アサヒ・コムトップへニューストップへ

  • 破産ゼロスポーツが郵便EVを納品できなかった本当の理由 | レスポンス(Response.jp)

    EVベンチャーのゼロスポーツが1日、負債総額11億7700万円を残し、近く破産申請をすることを発表した。 ゼロスポーツは2010年8月、日郵便から集配用EVとして1030台約35億円の受注をしたことで注目された。契約では1月に20台、2月末に10台の計30台を年度中に、その後、来年度末までに残りの1000台を納品する予定だった。しかし、1月21日の最初の納期に車両が間に合わず、日郵便から契約解除の通知および契約金の2割である約7億円が違約金として発生する通告があった。 報告を受けたメインバンクは2月に運転資金の口座を凍結、月末の給与の支払および取引先への支払いが滞ったゼロスポーツは、日郵便からの違約金請求の可能性がある民事再生の道をあきらめ、破産申請による倒産の道を選んだ。 なぜ、2001年からコンバージョンEVの制作経験を持ち、実証実験として日郵便に合計10台のEVを納品実績が

    破産ゼロスポーツが郵便EVを納品できなかった本当の理由 | レスポンス(Response.jp)
  • 何の強盗対策もしていない『すき家』がよく強盗に襲われるのはインターネットのせい

    何を言っているのかよく分からないと思いますが、ボクも何を書いているのかよくわかりません。でも、『すき家』を運営するゼンショーがそう言ってるんです。 『すき家』はほかの牛丼チェーン店に比べ、強盗被害に遭う件数がかなり多いです。さきほどのスポーツ報知の記事によれば、昨年の強盗発生件数は『すき家』が57件、『吉野家』が7件、『松屋』が0件だとか。 この被害の多さについて、ゼンショーはマスコミによる事件報道の過熱、さらにはインターネット上の書き込みが犯罪を助長していると主張。なんでも、ネット上に強盗マニュアルが出回っているそうです。 というわけで探してみたのですが、ないんですよね。強盗マニュアル。かろうじて見つけた、というか掲示板の書き込みで出回っているコピペがコレです。 強盗に優しいすき家 すき家 1.深夜は犯人にやさいしい一人体制。 2.24時間営業で犯人が人気のないときに来店可能なように準備

    何の強盗対策もしていない『すき家』がよく強盗に襲われるのはインターネットのせい
  • 一般女性のセクシーな太ももに刻まれた広告、そのアイデアに脱帽!

    一般女性のセクシーな太ももに刻まれた広告、そのアイデアに脱帽! 2011.03.01 20:00 mayumine 普通の女性のセクシーな太ももの写真ではありません。 そんなやり方があったか!と思わせる、新しい広告手法の気づきが得られる崇高な女性のセクシーな太ももの写真です。 太ももの裏側には、「ショートパンツ、Superetteで販売中!」という文字が。 そう、これが広告なのです! ニュージーランドの洋服チェーン店「Superette」の広告なのですが、広告文の「はんこ」が貼られたベンチにショートパンツを履いた女性が座る、そして女性の太ももの裏側に広告が知らずに刻まれる、たったこれだけです。 これだけで(そして多分ほとんど予算をかけずに)誰もが目を奪われちゃう、効果的な広告になっちゃうというわけ。 面白いアイデアですね! [Copyranter via Neatorama] mayumi