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2011年9月8日のブックマーク (3件)

  • なんでも作るよ。

    まいど。 ひさびさに書いた、。 ボッツとの対戦というか、撮影というか。 スゲー楽しい経験であったのだけど、その後の発表までの間に問題発生しまくりまして、。 楽しい事もむかっ腹立つことも含めて色々書きたいなーと思いつつ、もう関わりたくないな、、というが音でありまして。 ボッツが倒産でもしたら書くかな、、、という感じ。 この間、クラタスは車のCMに出たり、楽しい事も色々あったのだけれども、気持ちも病みまくってきたのでちょっと封印。 一年ほど気分変えよ、と過ごしておりました。 で。 そんなこんなやってるうちに会社ができまして。 なんでもつくるよ株式会社。 やっぱり、なんでも作るのが自分の筋だよなぁと。 いくつか新作も発表しているので、ぜひ覗いていただけると嬉しいす。 広告やイベント等々、なにか作りたいけど何作っていいかわからない!的な事があればぜひ! まいど、というか。 おひさしぶり、という

    なんでも作るよ。
  • 「乗れるロボット」が現実に、全長4mの鉄製ロボットが制作進行中

    等身大ボトムズやフリーキックマシン「カストロール1号」を生み出した鉄アーティストの倉田光吾郎さんが、「乗れるロボットが作りたい」と発言していたのが昨年の1月。それからたった1年程度の月日しか経過していないのですが、全長4mの人間が搭乗可能な鉄製ロボットを作っている最中で、ある程度の形は仕上がっていると聞いたため、その制作風景を見せてもらうことに。 当初は倉田さん1人で作っていたのですが、途中からロボット制御ソフトウェア「V-Sido」の開発者・吉崎航さんも制作に参加。その経緯や、これから作りあげていく制御系の構想などについてもいろいろと聞いてきました。 これが乗って操縦できる巨大鉄製ロボット「クラタス」(仮称)。制作者の倉田光吾郎さんによれば、「人型四脚エンジン駆動陸戦兵器型トイロボット」とのこと。 倉田さんが制作した、「クラタス」のスケール感をつかむための模型。人間と並んだ時、これくらい

    「乗れるロボット」が現実に、全長4mの鉄製ロボットが制作進行中
  • 天秤とコイン・普通の解答

    ホーム / 算数と数学 / 天秤とコイン / 普通の解法 「天秤とコイン」の普通の解き方 「天秤とコイン」の普通の解き方を紹介しておきます。ここでは、天秤を3回使う場合は13個、天秤を4回使う場合は40個の中から1枚のにせコインを探し出せることを示します。 天秤を3回使って、13個のコインから1個のにせコインを見つけ出す方法 コインに1~13の番号をつけます。1回目は、左に1・2・3・4、右に5・6・7・8を乗せます。 つり合った場合 にせコインは、9・10・11・12・13の中にあります。2回目は左に9・10、右に11・1(物)を乗せます。【A手筋】 つり合った場合 にせコインは12・13のどちらかなので、3回目に1(物)と12を比べることでにせコインを特定できます。 左に傾いた場合 3回目は9と10を比べます。傾いた場合は重い方がにせコインで、つり合った場合は11がにせコイン