タグ

2012年1月16日のブックマーク (5件)

  • Macのことえりで簡単にカタカナを入力する方法 / Inforati

    ことえりで簡単にカタカナを入力する方法です。 直接入力したり、入力ソースを瞬時に切り替えたり、未確定の入力文字をカタカナに変換したりすることができます。 ことえりで簡単にカタカナを入力する方法です。 入力ソースが「ひらがな」でも一時的にカタカナを入力 ことえりの入力ソースが「ひらがな」の時でも、「Shift」を押しながら入力すると、その時だけカタカナを入力することができます。 「かな」キーで入力ソースを「カタカナ」に変更 「Shift」を押しながら「かな」キーを押すと、入力ソースが「ひらがな」ではなく「カタカナ」に直接切り替わります。 未確定の入力文字をカタカナ、半角カタカナに変換 入力文字が未確定の状態なら、以下のキーボードショートカットでカタカナ、半角カタカナに変換することができます。 キーボードショートカット 説明

    Macのことえりで簡単にカタカナを入力する方法 / Inforati
  • 「今、ブルった?」――スマホ・ストレスにご用心 (Computerworld) - Yahoo!ニュース

    スマートフォン・ユーザーのストレスが高じると、“ファントム振動”(着信バイブがあったという錯覚)を感じるようになることがある――最新の研究がそう示唆している。 英国ウースター大学の心理学者リチャード・ボールディング氏は、就業者と学生のボランティア100人を対象に計量心理学テストを行い、スマートフォンを頻繁にチェックする人は心理的ストレスを感じがちであることを発見した。 このことは、スマートフォンが仕事に使われている場合に特に当てはまった。ユーザーが、ワーフクローについていくためにメッセージをチェックしなければというプレッシャーを感じているからだ。 ストレスが高じると、ビジネス・ユーザーはますます頻繁にスマートフォンをチェックするようになり、実際にはアラートを受信していないのに、受信したと勘違いするようになった人も数人いた。 先週発表されたこの研究結果は、職業にかかわらず当てはまるも

  • あの渋いレーザーキーボードがiPhoneにやって来る?

    究極のiPhoneケースになること間違いなしかも~ デスクトップに投影されたレーザーキーボードを叩くだけで、次々と文字入力が進んでいく「マジックキューブ」が昨年発売されましたけど、まだあんまり身近にこの未来感あふれるタイピング環境を満喫している人を見かけたことはありませんねぇ。意外と思ったほどスムーズにはキータッチ認識してもらえないのかな? ただこのコンセプトは、基的にハードウェアキーボードを搭載しないモバイルデバイスにはうってつけと言えるのではないでしょうか。日円にして2万円を切る実売価格でiPhoneケースと統合されてきたりしたら最高かもね...ってリクエストに応える製品開発が進んでもいるようですよ。 弱点としてはソフトウェアキーボードと同じで、ハードウェアキーをタッチした感覚がなかったり、まだまだ認識精度に課題があったりもするみたいですが、こういう選択肢が充実していってもいいよう

    あの渋いレーザーキーボードがiPhoneにやって来る?
  • リアクティブ・サスペンション、2012年F1の大ブームになるのか? : F1通信

    エンストンのチームにとって、もうひとつの自慢の種は、近年の革新的デザインの最前線に立っていることだ。 2005年、ルノー(現ロータス)チームはマス・ダンパーを開発し、昨年は前方排気システムを搭載した。マス・ダンパーのソリューションはヒットとなり、規約が明確化され最終的には違法となった。一方前方排気ソリューションはそれほど成功しなかった。 マス・ダンパー・システムが禁止された当時に、サスペンション・システム周辺の技術規約が明確化された。重要なことに、定義から「垂直」という単語が削除され、技術規約第10条1項2は「サスペンション・システムは、その反応がホイールに対する荷重の変化にのみ反応するような設計になっていなければならない」と規定している。 「垂直」という単語が削除されたため、チームは垂直方向(上下)、縦方向(前後)、横方向(左右)すべての負荷に対して反応するサスペンション・システムを開発

    リアクティブ・サスペンション、2012年F1の大ブームになるのか? : F1通信
  • CNN.co.jp:480キロの海氷突破、露燃料船が孤立した米アラスカの町へ

    (CNN) 約480キロに及ぶ海氷地帯を抜け、悪天候で孤立した米アラスカ州西部沿岸の町を目指して航行を続けていたロシアのタンカーが14日夜、米沿岸警備隊の砕氷船に先導されて目的地に到達した。沿岸警備隊が明らかにした。海氷に覆われた海を抜けて燃料を届けるのは史上初の試みだった。 ロシアのタンカー「レンダ」は130万ガロンの石油製品を積み、沿岸警備隊の砕氷船「ヒーリー」の先導で、アラスカ南部のアリューシャン列島を通って北極圏の町ノームに到着した。今後は氷の状態やパイプの安全性などを点検後、補給作業を開始する。 ノームの町は、ロシアとアラスカの間に位置するベーリング海が11月の悪天候で海氷に覆われたことから、通常の船舶を使った燃料の補給が受けられなくなり、レンダに燃料の運搬を要請していた。燃料は3月まではもつ見通しで、直ちに燃料を使い果たす状況には至っていないが、3月になると補給はさらに難しくな