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2012年5月18日のブックマーク (3件)

  • 朝日新聞デジタル:復興資金で豪華すぎる庁舎 中国・四川、批判浴びる - 国際

    四川大地震の復興事業費で建てられた中国・四川省三台県の行政庁舎が豪華すぎるとして批判を浴びている。県は改修に乗り出しているが、中国版ツイッターの微博では17日も「醜い。犠牲者を忘れたのか」「納税者を馬鹿にしている」などの意見が相次いだ。  県の労働・社会保障局などが入居する予定の庁舎は8階建てで、ガラス張りの外壁が目を引く。幹部の個室は広さ66平方メートルと国の基準(9平方メートル)の7倍以上あった。建設費用は明らかにされていない。  中国の会計検査院にあたる国家審計署は、過度に華美な設計のうえ、部屋が広すぎると問題視し、規定違反の復興建築63件の一つだと認定。4月に公表した。  庁舎そのものは昨年完成しているが、指摘を受けた県は個室を改修し会議室に変えるなどの対応をとるという。(三台県=小山謙太郎)

  • 世界最強のステルス戦闘機をめぐり深まる謎...なぜか地上スタッフまで次々と呼吸困難に!

    世界最強のステルス戦闘機をめぐり深まる謎...なぜか地上スタッフまで次々と呼吸困難に!2012.05.18 20:00 湯木進悟 大丈夫だ。問題ない... そう公言したいのはやまやまなのですが、飛行が再開された米空軍の誇る最新鋭のステルス戦闘機「F22」をめぐるトラブルは、いまだに続いてもいるようですよ。しかも原因不明で、ますます謎は深まるばかりという感じでもありますね。 「ラプター」とも呼ばれる世界最強性能のF22戦闘機では、飛行中のパイロットが突如として深刻な酸素欠乏症に陥る危険が指摘され、とうとう一部のパイロットが搭乗拒否を希望する事態にまで発展していたのですが、このほど明らかになってきた続報によれば、不思議なことに、F22のエンジンの周囲で働く地上スタッフまで低酸素症を次々と訴える事態も生じていたみたいです。 きっとあまりにも上空を高速で飛行するゆえに酸素供給システムに問題が生じた

    世界最強のステルス戦闘機をめぐり深まる謎...なぜか地上スタッフまで次々と呼吸困難に!
  • ナイキの短距離最新兵器は鳥肌スーツ! 100m走を0.023秒短縮

    ナイキの短距離最新兵器は鳥肌スーツ! 100m走を0.023秒短縮2012.05.18 17:00 福田ミホ ボツボツしてた方が速いんですって! みんながロンドン五輪に向けて盛り上がって来てる中、ナイキが短距離走用の最新秘密兵器を発表しました。鳥肌が立ってるみたいにボツボツしてますが、そこが速さの秘密です。 その名もNike Pro TurboSpeedは、ナイキの12年もの研究結果を注ぎ込んで作られました。ゴルフボールからヒントを得て、ボツボツによって空気抵抗を軽減しています。ナイキはこのスーツを使って風洞でのテストを1000時間以上も繰り返した結果、「100メートル走で従来比最大0.023秒速くできる」と明言しています。0.01秒を争う短距離競技では、0.023秒の違いが世界記録やメダル、入賞の可能性に大きく影響してきます。 でも、ボツボツしてたら着心地悪そうな気もしますが、実は着心地

    ナイキの短距離最新兵器は鳥肌スーツ! 100m走を0.023秒短縮