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2012年11月29日のブックマーク (6件)

  • 対話できるヒト型ロボット、2013年夏に宇宙へ

    ヒト型のコミュニケーションロボットが2013年夏、宇宙に打ち上げられることが決まった。 このロボットは、電通、東京大学先端科学技術研究センター、ベンチャー企業ロボガレージが「KIBO ROBOT PROJECT」として、宇宙航空研究開発機構(JAXA)協力の下で開発している。国際宇宙ステーション「きぼう」日実験棟内において、宇宙飛行士と自律動作や遠隔操作によるコミュニケーション、地上に向けた情報発信などを行う計画だ。 ロボットは身長およそ34センチ、重さ約1キロで、音声認識や自然言語処理、音声(発話)合成、情報通信機能、コミュニケーション動作、顔認識カメラ、記録用カメラなどを備える。体は東大先端研とロボ・ガレージが手がけ、電通が会話コンテンツ作成、トヨタ自動車が音声認識技術や自然言語処理によるロボットの知能化を担当する。 ロボットの完成は2013年2月の予定で、同年夏に国際宇宙ステーシ

    対話できるヒト型ロボット、2013年夏に宇宙へ
  • 安彦良和さんオリジナルイラスト : Gメン47 - 47NEWS(よんななニュース)

    安彦良和さんが、「Gメン47」のため、オリジンの〝主人公〟であるシャアのオリジナルイラストを描きおろしてくださいました。描画風景を捉えた動画もあります。 47NEWS 参加社一覧 北海道新聞 |  室蘭民報 | 河北新報 | 東奥日報 | デーリー東北 | 秋田魁新報 | 山形新聞 | 岩手日報 | 福島民報 | 福島民友新聞 | 産業経済新聞 | 日経済新聞 | ジャパンタイムズ | 下野新聞 | 茨城新聞 | 上毛新聞 | 千葉日報 | 神奈川新聞 | 埼玉新聞 | 山梨日日新聞 | 信濃毎日新聞 | 新潟日報 | 中日新聞 | 中部経済新聞 | 伊勢新聞 | 静岡新聞 | 岐阜新聞 | 北日新聞 | 北國新聞 | 福井新聞 | 京都新聞 | 神戸新聞 | 奈良新聞 | 紀伊民報 | 山陽新聞 | 中国新聞 | 日海新聞 | 山口新聞 | 山陰中央新報 | 四国新聞 | 愛媛新

  • あのすべり台で緊急脱出

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:怖いボタンが作りたい

  • 障子を破り続けたい

    大人になってもあの障子を破る快感を忘れられない。 ちょうどいいマス目に区切られた枠。 どうぞ破いてくださいといわんばかりの紙の強度。 普段はなんとか我慢してたけど、 障子の張り替えでオフィシャルに障子破りが公認されたときは、兄弟そろってエキサイトしたものだ。子供にとって障子は破るためにあるとしか思えなかった。 いや大人になった今でも思ってる。もう思う存分障子を破りたい。 でも障子がない。 そこで破ることに特化した障子を作ることにしました。

    障子を破り続けたい
    y-yosuke
    y-yosuke 2012/11/29
    文学的☆
  • マイクロソフトが拡張現実メガネを開発中? デバイスの特許を申請

    パソコン・ゲームから新たなハード技術に進出か? セカイカメラで一躍有名になったAR(拡張現実)技術。周囲を取り巻く現実環境に情報を付加させることで、実際に見える現実世界を拡張する仕組み。そのAR技術を用いたメガネの特許をマイクロソフトが出願したことが明らかになりました。 マイクロソフトによると、特定の状況による使用を想定しているようで、このグラスを通して見ることで様々な付加情報が獲得できる仕組み。例えば野球を観戦しているときに、選手の成績や投球の速度などが表示されたり、コンサートの最中に楽曲の情報が確認できたり映像エフェクトを重ねて幻想的な空間を作り出せたりなどです。あくまで視界を遮らずに情報を伝える、というところに重点をおいているようです。 将来的にはマイクロソフトの所有する数々のハードウェア群とも連携した仕組みになる見通し。XboxやKinectと連動した拡張現実ゲームなんてものも登場

    マイクロソフトが拡張現実メガネを開発中? デバイスの特許を申請
  • スパイ衛星向け望遠鏡の使い道募集、NASAが専門家から

    [ケープカナベラル(米フロリダ州) 27日 ロイター] 米航空宇宙局(NASA)は27日、米国家偵察局(NRO)から譲渡されたスパイ衛星向け光学望遠鏡2基の科学的な使い道について、専門家から意見募集を開始したと明らかにした。

    スパイ衛星向け望遠鏡の使い道募集、NASAが専門家から