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2022年3月15日のブックマーク (2件)

  • オミクロン株に専門家が感染 初期症状から重症化 どう感じた? | NHK

    新型コロナウイルスのオミクロン株は比較的重症化しにくいとされ、中には季節性のインフルエンザと変わらないのではないかという意見を述べる人もいます。 しかし、そのオミクロン株に感染して重症化し、人工呼吸器が必要になった専門家がいます。 新型コロナウイルス対策にあたる政府の分科会のメンバーで、東邦大学の舘田一博 教授(61)です。 初期にはのどがむずむずするくらいで、高熱も出なかったのに、気づいたらせきがひどくなり、肺炎になっていました。 およそ3週間の入院治療を経て回復した舘田さんに話を聞きました。いつも感染対策を呼びかけてきた専門家自身が感染して感じたことは。 ※以下「」は舘田さんのコメント 第6波のピーク時に感染 舘田さんが新型コロナウイルスに感染したのは、第6波がほぼピークの状態だった2月4日ごろ。 そのころ東京都では一日の新規感染者数が2万人を超え、全国では10万人を超えていました。

    オミクロン株に専門家が感染 初期症状から重症化 どう感じた? | NHK
  • 旭化成火薬工場で爆発 1人負傷、1人不明―宮崎・延岡:時事ドットコム

    旭化成火薬工場で爆発 1人負傷、1人不明―宮崎・延岡 2022年03月01日18時44分 旭化成グループの「カヤク・ジャパン東海工場」から立ち上る煙=1日午後、宮崎県延岡市(坂昇平さん提供) 1日午後1時50分ごろ、宮崎県延岡市水尻町の旭化成グループの「カヤク・ジャパン東海工場」で爆発が起きた。県警延岡署によると、旭化成関連会社社員の30代男性が膝を負傷して軽傷。このほかカヤク・ジャパン社員黒木大地さん(24)=同県門川町川内=と連絡が取れておらず、同署などが捜索している。 「三幸製菓」工場火災、5人死亡 20代男性2人不明―新潟 旭化成によると、同工場では産業用火薬を製造している。爆発は原料のニトログリセリンを作る「第1洗浄工室」で発生し、建屋が吹き飛んだ。 社会 コメントをする

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