インクはレゴ、紙もレゴ。 こちらはレゴでモザイク画のコピーを作っちゃうレゴマシン「Bricasso」。レゴ マインドストームEV3を使って、紙に描いたモザイクパターンをスキャン、そしてレゴのパーツでそれをコピーしちゃいます。 「インク」にあたるレゴの1x1プレートは、9色、450プレートが内蔵可能で、ひとプレートずつ自重でせり出してくる仕組み。それを「プリンタヘッド」がひとつひとつ設置していきます。プリンタヘッド部分は円形のレゴパーツとなっており、プレートを置く際に盤面に押し付けつつヘッドを傾けて外す仕組みとなっています。この装置すべてがレゴで作られているというのも驚きですね。 19分40秒できあがり。時間がかかるようにも感じますが、これを1x1のプレートをつまみながら手作業でやろうとするよりは効率がいいかもしれませんね。 Bricassoを製作されたのは以前もギズモード・ジャパンで何度か
まるで本当の街のようです。 これは、Daniele DaprileさんがFlickrにアップロードしてくれた、レゴのジオラマです。何がすごいと聞かれたら、そのサイズ。なんてったって、とにかくデカイ!! ジオラマの中には線路が張り巡らされており、その中には駅や家屋、そして教会などが建てられています。屋根の劣化の具合や、壁の質感などのディテールも、見事の一言です。 砂浜や海、それに波なんかも全部レゴでできてます。また岸壁やそこに咲く花なども、完璧に再現されています。うーん、ほれぼれ。 レゴのジオラマと呼ぶには、あまりにも巨大でリアルな光景ですね。あっぱれ! ジオラマの詳細な写真はこちらからどうぞ。 Michael Schulte - Gizmodo Lego[原文] (Tomo)
日本発なんで茶室で撮影! 組み立てて分解してDNAの美しさを体験できる模型です。 LEGO CUSOOサイトでクリック募集中! http://lego.cuusoo.com/ideas/view/33377 10000クリックで発売! 皆様 ご協力をお願い致します。 立教大学理学部共通教育推進室でレゴブロックDNA模型貸し出し中です! http://www11.ocn.ne.jp/~sicp910/news.html 再現ポイントは 10段で1ターン 幅2:10段の高さ3.4の比率 A- T, G-Cのペア 大きい溝と小さい溝 A,G:プリン塩基 T C;ピリミジン塩基のサイズの違い A- Tは水素結合が2本、G-Cは水素結合が3本の違い 糖鎖の向きが逆
Introduction: A Sandstone Block Built From Lego, Blending Real Objects With 3d Prints By combining 3d scanning, 3d digital modelling, and 3d printing, it is possible to create amazing and surprising effects, objects that can seamlessly blend between reality and imagination. In this tutorial, I describe the process of making a full colour 3d printed object that seamlessly fits on to a real sandston
彼はオランダに住むステイン・オム(Stijn Oom)君、14歳――おむつとれるかとれないかの頃からレゴにはまり、レゴ芸を極めた名人です。 自分もレゴは沢山見てきたけど、デザインのセンスといい、ディテールの捉え方といい、これほどの作品は見たことないかも。 ステイン君が辿ってきたレゴづくりの軌跡と作品をご紹介します。 「ステインです、歳は14、オランダに住んでます。好きなものはWW2(第二次世界大戦)とレゴ」―メールを送ったら、こう返事が返ってきました。 レゴを始めたきっかけは他の子と一緒だそうです。 「初めてレゴやデュプロ買ってもらった時のことは、みんな忘れないもんだよね。僕が初めて買ってもらったのは、トイレに初めてうんちできた頃のことです。親が『ボブと働くブーブーズ(Bob the Builder)』の黄色のブルドーザのセットを買ってくれたんです。すっかりはまって、それからデュプロを集め
効率よくレゴで遊ぶために、3日かけて6万5000ブロックのレゴを仕分けする(動画)2012.07.25 10:00 そうこ レゴ、それは大人の本気を引き出すオモチャだ。 レゴを買って来て箱からだして、さぁ大掛かりな作品を作るぞ、という時にまず必要なことは何か。それはブロックの仕分け。作業がしやすいように、色や形を分けて整理整頓していくのです。これぞレゴプロ。 こちら、6万5000ピースのレゴを71時間かけてとにかく黙々と仕分けしている動画。レゴが鍛えるのは、想像力や創造力だけではなく、忍耐力や生産性、要領のよさもありそうですね。ちなみにレゴ大好きの米Gizのヘスス記者が5195ブロックの仕分けをした時は、もう泣きそうなくらい背中が痛くなったそうな。 さてそうやって仕分けして作業しやすくしてできた動画がこちら。ダニエル・ラーソン氏(Daniel Larsson)とトーマス・リディグ氏(Tom
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