「大してインスタ映えもしないので 写真撮影は御遠慮ください」。東京・台東区にある区立書道博物館に、思わずニヤッとさせる注意書きがある、というツイートが話題になっています。撮影禁止エリアのため、注意書きを模写したという画像には、ほんのり癒やされる書体の文字が並んでいます。一体誰がどうして書いた注意書きなのでしょうか。
![「大してインスタ映えもしないので…」 博物館の注意書きが斬新すぎ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/072988790ab6bb92f73bd1491ddf72107aac71f1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs3-ap-northeast-1.amazonaws.com%2Fstorage.withnews.jp%2F2017%2F11%2F07%2Fa%2F93%2Fa93545cb-l.jpg)
世界中に展開する大手雑貨店と日本のアートユニットの間で作品をめぐり、問題が起きている。【BuzzFeed Japan / 播磨谷拓巳】 【写真】美しすぎる……素晴らしきケーブルの芸術 問題になっているのは「フライング タイガー コペンハーゲン(以下、フライングタイガー)」が販売しているiPhone用充電器だ。 フライングタイガーは、デンマークのゼブラ社が運営する雑貨店。1995年にコペンハーゲンで創業して以来、現在30カ国に計700以上もの店舗を展開している。 日本には、2012年にアジア第1号店ともなる心斎橋店をオープン。現在、国内には22店舗を構える。そんなフライングタイガーに“パクリ疑惑”が浮上した。 事の発端は3月30日、Twitterユーザーが投稿した「明和電機の魚コードパクられとるやん」というツイート。 明和電機とは、アートな電気製品などを製造するアーティストユニット。先の投稿
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