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bicycleとarchitectureに関するy-yosukeのブックマーク (2)

  • 千葉競輪場の存続を正式発表 国際規格の250m屋内競技場に建て替え | Cyclist

    国際規格の屋内多目的競技場に建て替えての存続が決まった千葉競輪場 Photo: Naoi HIRASAWA 千葉市は9月13日、事業継続に向けて検討していた千葉競輪場(同市中央区)について、自転車競技の国際規格を採用した多目的競技場に建て替えた上で、格的に継続に取り組む方針を明らかにした。2020(平成32)年夏の東京五輪・パラリンピック後に開設する予定。老朽化した施設を一新することで観戦人口の増加を目指すとしているが、車券の売り上げが低迷する厳しい状況の中で、新規ファンの取り込みが課題となる。 国際規格導入へ 市経済企画課などによると、千葉競輪場は老朽化に伴う大規模修繕費の財源確保が困難となり、市が27年1月、29年度末で廃止する方針を固めた。その後、運営を受託する日写真判定(日写、東京都千代田区)が28年6月、国際規格の周長250m、屋内木製トラックを備えた多目的競技場に建て替える

    千葉競輪場の存続を正式発表 国際規格の250m屋内競技場に建て替え | Cyclist
  • 朝日新聞デジタル:旧枢密院の改修完了、皇宮警察本部に 両陛下も視察 - 社会

    改修が終わった旧枢密院庁舎=東京都千代田区の皇居内  【北野隆一】皇居内にあり、明治憲法下で天皇の最高諮問機関とされた旧枢密院庁舎の改修が終わり、29年ぶりに皇宮警察部の庁舎として使われる。取り壊しも検討されたが、国会議事堂と並ぶ「大正の官庁建築を代表する建物」として改修された。天皇、皇后両陛下も29日に視察した。  枢密院庁舎は1921(大正10)年、古代ギリシャ様式を採り入れ、鉄筋コンクリート2階建てで完成した。玄関ホールにステンドグラス、内部の壁や扉にはアールヌーボー様式を採用。今回、玄関前の青銅色の電灯が復元された。  枢密院は明治維新を担った元勲ら藩閥政治家、官僚らが顧問官に名を連ね、皇室や憲法に関する重要事項を審議。戦後の47年に廃止された。庁舎は2006年から計5億5千万円をかけて耐震補強などの改修工事を進めていた。皇宮警察の部長室や警務課などが移り、現庁舎には護衛部など

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