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biologyとartに関するy-yosukeのブックマーク (5)

  • シュモクザメの骨格標本を作る 3(完成) ヤマモト生物模型 作業週報

    まず最初に。 前回記事で「水分と脂肪分を樹脂に置換する技術を用いて作った軟骨魚類の標ってないのかな」というようなことを書きました。樹脂置換に関しては、大掛かりな設備が必要で、そのようにして作られた標も、存在するとすればどこか大きな博物館かな、という認識でいました。 しかし、そんな認識を大きく越えたような情報を前回記事コメント欄にいただきました。 なんと個人ですでにそのような標製作の手法を開発しておられるというのです。これはほんとに驚きの内容でした!コメント欄だけではもったいないので、リンクを貼る許可をいただきました。 ブログ 素人魂~特濃魚汁~ 当該記事 魚話その187 柔らか頭を硬く取る ●PEG含浸と軟骨魚類の骨格標 ただ、冒頭の赤い字で書かれた部分には十分留意してください。既存の手法を簡略化し、従来大型の専門機器が必要だったものを、高校生物部レベルの機材でできるようにしたとこ

  • 大学でも使えるレゴブロックのDNA模型完成!

    発なんで茶室で撮影! 組み立てて分解してDNAの美しさを体験できる模型です。 LEGO CUSOOサイトでクリック募集中! http://lego.cuusoo.com/ideas/view/33377 10000クリックで発売! 皆様 ご協力をお願い致します。 立教大学理学部共通教育推進室でレゴブロックDNA模型貸し出し中です! http://www11.ocn.ne.jp/~sicp910/news.html 再現ポイントは 10段で1ターン 幅2:10段の高さ3.4の比率 A- T, G-Cのペア 大きい溝と小さい溝 A,G:プリン塩基 T C;ピリミジン塩基のサイズの違い A- Tは水素結合が2、G-Cは水素結合が3の違い 糖鎖の向きが逆

    大学でも使えるレゴブロックのDNA模型完成!
  • 見とれてしまうほどの美しい筋肉! 地上最速の動物 “チーター” の超スローモーション動画が必見すぎる!!

    » 見とれてしまうほどの美しい筋肉! 地上最速の動物 “チーター” の超スローモーション動画が必見すぎる!! 特集 最高走行速度が時速100キロメートル以上という驚異のスピードを誇る、地上最速動物 “チーター”! そのスピードハンターの高速走行をスローモーションでとらえた動画が、現在注目を集めている。 動画「Cheetahs on the Edge–Director’s Cut」には、草むらをまっすぐに走る一匹のチーターが映し出されるのだが、その走りがとにかく美しい! チーターが地面を蹴るたびに、脚の強靭な筋肉が動き、そしてそれに呼応して、全身の筋肉も波を打つように動く。美しい! 美しいぞ、これは! まさに自然の芸術作品である。それほどチーターの走りには、息を呑むほどの美しさ、そして神秘さが感じられる。 ちなみに今回の映像は、1秒間に1200コマも撮影できる超高性能カメラで撮影されたのこと

    見とれてしまうほどの美しい筋肉! 地上最速の動物 “チーター” の超スローモーション動画が必見すぎる!!
    y-yosuke
    y-yosuke 2012/12/02
    頭部のブレなさ加減がすごい.
  • 人体ミクロ世界。ハーバード大が学生に細胞を教えるアニメーションが感動的に美しい(動画)

    人体ミクロ世界。ハーバード大が学生に細胞を教えるアニメーションが感動的に美しい(動画)2010.11.23 15:006,096 satomi あれもすごかったけど、人体ミクロも神秘的...。 「どこにでも真と美は存在する」 これは、細胞の仕組みをビジュアルで教えるハーバード大のサイト「BioVisions」向けにアニメーションを製作するXvivo社共同創業者デイビッド・ボリンスキー氏(父親は彫刻家)の2007年の言葉。2006年に発表した第1弾アニメーション作品「The Inner Life of the Cell」(上)は大反響だったので、ご記憶の方も多いんじゃ? 白血球が体外からの感染を撃退するメカニズムを動的に描いた作品ですね。後にハワード・ヒューズ医学研究所の手により、音声もつきました(下)。 ほんと、モータータンパク質が小胞を運んでゆくシーン(3:46~)なんて鳥肌モノ...あ

    人体ミクロ世界。ハーバード大が学生に細胞を教えるアニメーションが感動的に美しい(動画)
  • アートとしての脳と神経:ギャラリー | WIRED VISION

    前の記事 ホンダ、『フィットEV』を発表 アートとしての脳と神経:ギャラリー 2010年11月19日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Betsy Mason イタリアの科学者カミッロ・ゴルジは一部の細胞のみを染色するという神経組織の染色方法を発見した。1875年のスケッチ コロンビア大学の研究者Carl Schoonover氏による新刊『Portraits of the Mind』は、美しくまた科学的な価値を持つ脳や神経の画像と、精神についての哲学的な考察をまとめただ。 11世紀から現代までの神経学研究の成果についても触れられており、人間がこれまで脳や神経について蓄積してきた知識を紹介しながら、脳や神経は非常に複雑で、いまだに神秘的なものであり続けていることを語っている。 Wiredにも寄稿している科学エッセイストのJona

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