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economyとenvironmentに関するy-yosukeのブックマーク (2)

  • <家電エコポイント>会計検査院 CO2排出量は増加と試算 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    エコポイント制度終了を前ににぎわう家電量販店の薄型テレビの売り場=東京都千代田区のヨドバシAkibaで2011年3月30日、谷多由撮影 省エネ性能が高い家電製品を普及させるため実施された国の「家電エコポイント制度」について、会計検査院は11日、制度の目的とは逆に二酸化炭素(CO2)排出量が年間で約173万トン増えたとする試算をまとめ、国会に報告した。制度をきっかけに新しく家電を購入した消費者が多く、その分CO2排出量が増えたとしている。これに対し、制度を推進した環境省は「極端な仮定だ。制度の効果を短期的にしか評価していない」と強く反発している。【古関俊樹、藤野基文】 エコポイント制度は09、10年度に地球温暖化対策や経済活性化などを目的に、環境、経済産業、総務3省が実施。省エネ効果が高い家電3品目(エアコン、冷蔵庫、地デジ対応テレビ)を購入するとポイントがもらえ、商品券などと交換できた。

    y-yosuke
    y-yosuke 2012/10/12
    エコポイントのエコはエコ○○○のエコ.
  • 太陽活動が20年間で低下 南北半球の周期ずれも

    【2012年5月31日 国立天文台】 金環日や金星の太陽面通過などで観察の機会が増えてきた太陽。その電波と磁場の20年間にわたる観測から、太陽活動が徐々に低下し、また両半球で周期のずれが起こっていることがわかった。 野辺山電波へリオグラフは太陽電波観測専用の電波干渉計。口径80cmのパラボラアンテナ84基からなり、1992年から20年間、周波数17GHzで太陽の全面像を撮像している。クリックで拡大。(提供:国立天文台。以下同) 20年間にわたる太陽磁場と電波の強度分布の変化。クリックで拡大 NASAおよび国立天文台野辺山太陽電波観測所の研究者らは、野辺山電波ヘリオグラフ(画像1枚目)による電波観測と米キットピーク国立天文台などによる磁場観測データを用いて、過去20年間にわたる太陽の活動を、極域を含む全球レベルで追跡した。 画像2枚目は、太陽磁場(上図)と電波(下図)の強度分布の変化を表し

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