「機動戦士ガンダム展 THE ART OF GUNDAM」が7月12日から大阪文化館・天保山(大阪市港区)で開催されるのにちなみ、大阪市営地下鉄で等身大ガンダムの装飾壁画などの企画を展開する。 大阪市営地下鉄なんば駅の四つ橋線と千日前線の連絡通路に、7月1日から8月31日まで、横たわった等身大ガンダム(約18メートル)とキャラクターの壁画を展示する。7月12日から8月31日まではスタンプラリーも実施し、スタンプを集めるとオリジナル缶バッジやガンダム展の当日料金が200円割引になる特典がもらえる。各駅ではガンダムやシャア専用ザクなど原寸大のモビルスーツ(頭部)やアムロ・レイなど主要キャラとの記念写真撮影も可能。 また名場面、名セリフを描いたコースターを7月1日から京阪神間のビアガーデンなどで配布する。コースターは全45種類で、ガンダム展のチケットカウンターで提示すると当日券を100円引きで購
「科学忍者隊ガッチャマン」 基本設定(決定稿コピー):ミクロサターン 1973頃 タツノコプロ 「機動戦士ガンダム」 基本設定:ガンダム内部図解 1979頃 創通・サンライズ 「ゴワッパー5ゴーダム」 基本設定(決定稿コピー):ゴーダム 1975頃 タツノコプロ 「機動戦士ガンダム」 最初期設定:ザク 1978 創通・サンライズ 「一発必中!!デバンダー」 基本設定(決定稿): チビメカ-ヤカン・ドビン・茶ワン、 (同)ニワトリ・ウズラ・ダチョウ、 (同)アカーンメカ いずれも部分 2012 タツノコプロ・デバンダー製作委員会 2012 「タイムボカンシリーズ ヤットデタマン」 初期設定:タイムラクーダ 1980頃 タツノコプロ 「太陽の牙ダグラム」 基本設定(決定稿):ダグラム 1981頃 サンライズ 「銀河漂流バイファム」 初期設定: バイファム スリングパニアー 1983頃 サンライ
メカニカルデザイナーの大河原邦男の秘密に迫る「超・大河原邦男展」が2013年3月23日(土)~5月19日(日)の期間で、兵庫県立美術館にて開催されることが発表された。 大河原邦男は、TVアニメ『科学忍者隊ガッチャマン』や『タイムボカンシリーズ ヤッターマン』、さらには『機動戦士ガンダム』や『装甲騎兵ボトムズ』、『太陽の牙ダグラム』といったアニメーション作品に登場するロボットなどのデザインを手がけ、"メカニカルデザイン"という仕事を日本において確立したデザイナー。硬質でリアリティ溢れるものからユーモアに満ちたものまで、多様な魅力をたたえる大河原デザインは、多くの人々に親しまれ作品の人気を支えるとともに、20世紀の視覚文化における重要な影響力と役割を担っている。 展覧会では7つの章から構成され、大河原デザインの秘密に迫っていく。作品の中核をなす大河原直筆の設定資料はこれまで門外不出とされており
JR大阪駅に登場したガンプラの「箱」 JR大阪駅南ゲート広場に、巨大な「ガンプラの箱」が登場した。大型バス2台分もある箱の中は、プラモデルの展示ブースになっている。21日まで。 「機動戦士ガンダム」のプラモ(ガンプラ)は発売当初から約30年で計4億個が売れる大ヒットに。息の長いブームを支えたのは30〜40代の大人たちだ。 幼い子どもを持つ人も多い世代で、発売元のバンダイは「親子2世代のファンを獲得したい」。巨大な「箱」同様、狙いのスケールもビッグ? 関連リンクガンダムの夢、叶えよう 大阪の町工場で二足ロボ製作中(7/1)ガンダム、再びお台場に立つ テーマパーク19日開館(4/17)48分の1サイズ、特大ガンプラ 4月、お台場で発売(3/22)段ボール製ガンダム、震災避け福岡に立つ 宮城の生徒作(1/31)大阪府のニュースはMY TOWN大阪でも
サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く