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incidentとtokyoに関するy-yosukeのブックマーク (5)

  • テレビ東京が「けもフレ2」についておわび 「社員によるSNSでの発言の中に、視聴者の方々を不快にする、不適切なもの」

    テレビ東京が4月15日、テレビアニメ「けものフレンズ2」についておわびを発表しました。同社社員のSNSの発言について、「視聴者の方々を不快にする、不適切なものが含まれていました」としています。 けものフレンズ2 また、「作品に対する評価につきましては、視聴者の方々に委ねられており、制作者は、その結果を真摯に受け止めなければなりません。それが、制作者として重要な資質であると考えております。件に関しまして、深くお詫び致します」としています。 テレビ東京公式サイト 社員名と発言内容については触れられていませんが、「けものフレンズ2」を担当したテレビ東京のアニメプロデューサーの細谷伸之さんのツイートについて、以前から「挑発的なのではないか」と指摘する声が上がっていました。 「けものフレンズ2」はアニメの内容について、2017年に放送された1期と方向性などが大きく変わっており疑問の声が噴出。細谷伸

    テレビ東京が「けもフレ2」についておわび 「社員によるSNSでの発言の中に、視聴者の方々を不快にする、不適切なもの」
  • 「ハンバーグにホチキスの針」 指摘するも対応されず、客が怒りのツイート 料理店が謝罪

    東京・新宿の肉料理店「300B ONE 新宿店」で「ハンバーグの中にホチキスの針が入っていた」と店側に指摘したが対応してもらえなかったという匿名ツイートが、27日未明から注目を集めている。11時30分ごろお店の代表は公式ブログで、対応不足があったことを謝罪。電話番号をメールで送るよう投稿主に呼びかけている。 「300B ONE」公式ブログ 27日1時ごろ、ツイートを投稿したのは@uechan_angelさん。「ハンバーグの中にホチキスの針が入ってたのを、周りに聞こえないように静かに伝えたのに謝罪一つなく、上司に伝えて貰えましたか? って聞いたら上の者は忙しくて手が離せません、との事。新宿の300B ONE」と事情を説明。Twitterでお店の公式アカウント(@300BONE)に代表の電話番号を尋ねたところ、すぐブロックされてしまったいきさつを報告した。 投稿は半日足らずで1万6000回以上

    「ハンバーグにホチキスの針」 指摘するも対応されず、客が怒りのツイート 料理店が謝罪
  • 新宿で「おいしいラーメン屋知りませんか?」と聞かれたら気をつけたほうがいい、というなんか怖い話→経験者多数

    たいちゅろすけ @Akismyft2 今日新宿のとある場所で「この辺で美味しいラーメン屋知りませんか?」と妙齢の女性に聞かれたけど、知らないし急いでるしで適当にあしらったんだけど、2時間後に全く同じ場所で全く同じセリフで声をかけられたからさすがに怪しいと思って検索かけたらやっぱり個人情報収集系だった!!気をつけて!! 2016-05-24 22:36:29

    新宿で「おいしいラーメン屋知りませんか?」と聞かれたら気をつけたほうがいい、というなんか怖い話→経験者多数
  • 【速報】五輪エンブレム審査委員の平野敬子さんが佐野研二郎と関係者の癒着疑惑を大暴露

    五輪エンブレム審査員の一人で唯一、最後の選考で佐野研二郎氏の作品(修正バージョン)に反対したとされる平野敬子さんが自身のオフィシャルブログ「HIRANO KEIKO’S OFFICIAL BLOG」にて審査過程で何があったかその内情を暴露した。 こちらが今回、勇気を持って内部告発に踏み切ったデザイナーの平野敬子さん。 五輪エンブレムの審査では審査員の一人として票を投じていた。しかし、その過程には数々の不審な点があり、佐野研二郎氏の盗作・コネ問題が炎上してから疑念はさらに強まったという。騒動後は、自身も審査員のメンバーだったということでマスコミ、ネット上でバッシングされ息を潜めていたが、いつまで経っても解決しない問題に義憤を感じて告発することに決めたという。 ▼8人の審査委員として拡散された画像には手前右から二番目に写っている。 ▼一番右側。 残念ながらブログは「転載禁止」ということなので、

    【速報】五輪エンブレム審査委員の平野敬子さんが佐野研二郎と関係者の癒着疑惑を大暴露
  • 白紙撤回の五輪エンブレム選考過程で「不適切な投票」 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル

    2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は18日、佐野研二郎氏がデザインし、9月に白紙撤回した旧エンブレムの選考過程で、「1次審査で、(公募コンペに)事前に参加を要請した8人のうち2人に対して不適切な投票があった」などとする外部有識者の調査結果を公表した。ただ、調査結果は、佐野氏の作品は最終審査まですべて得票が最多で、「出来レースとの批判は当たらない」と結論づけている。 調査は、参加を要請した佐野氏ら8人と審査委員らを対象に、メールの分析や聞き取り、審査風景の映像などを元にまとめた。 報告書では、審査委員代表だった永井一正氏は、組織委マーケティング局長だった槙英俊氏と、組織委クリエイティブ・ディレクターで審査委員を兼ねた高崎卓馬氏に、8人全員が2次審査へ進むよう事前に要望。1次は審査委員(8人)が104作品に対して1人1票、最大20作品に投票し、2票以上を得た作品が2次に進む仕組みだっ

    白紙撤回の五輪エンブレム選考過程で「不適切な投票」 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル
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