スペースシャトル・戦闘機・旅客機・飛行船などのコックピット内部を捉えた写真が集められているのが「Photographs of Awesome Cockpits」です。現役の航空機からもはや製造が中止されてしまったものまで、内部の様子や窓から見た風景がフォトグラファーたちによって美麗に写し出されています。 Photographs of Awesome Cockpits | Abduzeedo Design Inspiration & Tutorials http://abduzeedo.com/photographs-awesome-cockpits ◆01:Walter Scriptunas II ケネディ宇宙センターにあるスペースシャトル・エンデバー内部を撮ったもの。 ◆02:Gost Ridr 上空10km、インドへ向かうフライトの最中の1枚。 ◆03:Jens Juengling 雪
航空自衛隊の次期主力戦闘機(FX)選定で、次世代ステルス戦闘機F35を推す米ロッキード・マーチン社は5日、都内で同機の模擬操縦席を公開した。タッチパネルを多用した操縦環境は従来機と大きく異なり、情報処理の面でも高い先進性をアピールした。 実機を忠実に再現した操縦席の中で、特徴的なのは前面に並ぶ最大12面に分割可能なタッチパネル。画面に触れるだけで飛行や戦闘に必要な情報が得られる。スイッチの数は従来機の半分以下と少なく、音声による画面の切り替えも可能で、パイロットの負担を大幅に軽減したという。 画面上で対象を選択すれば、発射したミサイルは目標に向かって飛び、映像で着弾の瞬間も確認できる。F35はレーダーで捉えにくいステルス性が最大の売りだが、同社担当者は「情報処理能力も他の戦闘機と次元が異なる」と話す。 FXは同機のほか、米ボーイング社のFA18、欧州4カ国が共同開発したユーロファイタ
3ヶ月ほど前にチューリッヒ工科大学のダイナミックシステム・コントロール研究所が自由自在な機動を見せるクアドロコプター(ローターブレードが4つあるヘリコプター)のムービーを公開しましたが、これに改良を重ねた結果、Kinectで操作できるようになったようです。 以前のリモコンもかなりシンプルでしたが、Kinectで操作できるようになったことでとうとうリモコンが不要になり、体を使ってダイナミックに操作できるようになっています。 Natural interaction with flying robots via Kinect - sUAS News - The Business of Drones https://www.suasnews.com/2011/07/interaction-with-a-quadrotor-via-the-kinect/ YouTube - Interaction
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