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japanとtokyoに関するy-yosukeのブックマーク (3)

  • 「東京オリンピックに出たい!」全米オープンダブルスに出場した柴原瑛菜の夢とは?

    2016年のこの時期に、Ena Shibaharaなる選手の紹介記事を、スマッシュのFacebookに掲載した。 柴原瑛菜と漢字表記されるUSオープンダブルス出場者は、両親は日人、生まれ育ちはアメリカ・カリフォルニア州の18歳(当時)。全米選手権18歳以下で優勝し大会出場権を獲得した彼女は、戦は初戦で破れるも、ジュニア部門では頂点まで駆け上がった。 その後、柴原はカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)に進学し、初年からチームのエースとして単複で活躍する。そして2年目を終えた後、満を持してプロへと転向。それは進学当時から決めていた、言わばキャリアの規定路線でもある。「まだ身体が小さかったので、プロに行くのは早いと思った。大学でフィジカルを鍛えたかった」というのが、その経路を選んだ理由だ。 8歳の頃から全米テニス協会(USTA)の強化選手に選ばれた彼女のキャリアには、生まれ育ったカリ

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  • BATTERY JAPAN 二次電池展 - 展示会概要

    2050年カーボンニュートラル実現に向け、再生可能エネルギーとEV(電気自動車)普及のカギを握るバッテリー技術展には二次電池の研究開発、製造に必要なあらゆる技術、部品・材料、装置が出展し、世界各国から専門家が来場する展示会として業界に定着しています。 世界中から人と情報が『リアル』に集まる展は、face to faceで蓄電池ビジネスを加速させる重要なプラットフォームです。

  • 新国立競技場、接戦でA案に決定 隈研吾氏ら提案:朝日新聞デジタル

    2020年東京五輪・パラリンピックの主会場となる新国立競技場の整備で、安倍晋三首相は22日、業者2チームから提案されていた設計・施工案のうち、「木と緑のスタジアム」を主なコンセプトにしたA案で建設することになったと発表した。その後に会見した遠藤利明五輪担当相は、これまで非公表だったA案の業者は、大成建設・梓設計・建築家の隈研吾氏で構成するチームだと明らかにした。 この日午前にあった政府の関係閣僚会議(議長・遠藤五輪相)で、事業主体の日スポーツ振興センター(JSC)の決定を了承。安倍首相は「工期やコストなどの要求に応える素晴らしい案だと考えている。世界の人々に感動を与えるスタジアム、そして次世代に誇れるレガシー(遺産)にする」と述べた。公表されたJSCの審査委員会(委員長=村上周三東京大名誉教授)の審査結果は、A案は610点、B案は602点。A案は特に工期短縮の項目で177点(B案は150

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