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2015年12月22日のブックマーク (5件)

  • エアバス、ベルーガXLの製造開始 A350増産に対応

    エアバスは現地時間12月21日、パーツ輸送を担う次世代大型輸送機「ベルーガXL」の製造を開始したと発表した。スペインの工場で最初の「メタルカット」が行われ、後部胴体の製造を開始した。 後部胴体は2017年初頭、仏トゥールーズで最終組立を実施する。初号機は2019年半ばに就航する予定。 ベルーガXLは、現行の大型輸送機A300-600ST「ベルーガ」の後継機。A350 XWBファミリーの増産に伴い、2014年11月に開発が発表された。A330-200F貨物機をベースに5機製造する。コンポーネントや機器は既存のものを再利用するが、コックピットや貨物室などは新規開発となる。 9月に外寸や最大離陸重量など、仕様策定を終了。全長63.1メートル、高さ18.9メートル、胴体直径8.8メートル、翼幅60.3メートル、翼面積361.6平方メートルと定められた。重量は最大離陸重量が227トン、最大着陸重量が

    エアバス、ベルーガXLの製造開始 A350増産に対応
  • 米企業 切り離したロケット 地上に着陸成功 NHKニュース

    アメリカの宇宙開発のベンチャー企業「スペースX」が、現在は使い捨てとなっているロケットの再利用を目指して、衛星を載せて打ち上げたあとに、上空で切り離したロケットを地上に着陸させることに初めて成功させ、注目を集めています。 スペースXは21日、アメリカ南部フロリダ州にある空軍基地から11個の衛星を載せたロケット「ファルコン9」を打ち上げた際、ロケットの着陸実験を行いました。映像では、ロケットは、上空で切り離されたあと、打ち上げから10分後オレンジ色のせん光に包まれながら、地上に設けられた着陸地点のほぼ中央に近づき、倒れることなく着陸に成功しました。スペースXは、ことし1月と4月に海上の船に着陸させる実験を行いましたが、いずれも失敗していて、着陸が確認されると、関係者から大きな歓声が上がっていました。 ロケットを地上に着陸させる実験は、別のアメリカの企業が先月、成功させていますが、実際に衛星を

    米企業 切り離したロケット 地上に着陸成功 NHKニュース
  • Yahoo!ニュース

    泥酔転倒し顔面ケガ「歯も欠けた」有働アナ 「zero」欠席 「お顔のケガのため」と説明、櫻井翔も気遣う

    Yahoo!ニュース
    y-yosuke
    y-yosuke 2015/12/22
    スタジアムや座席のレイアウト,コスト削減案などが似ているとの主張
  • 新国立競技場、接戦でA案に決定 隈研吾氏ら提案:朝日新聞デジタル

    2020年東京五輪・パラリンピックの主会場となる新国立競技場の整備で、安倍晋三首相は22日、業者2チームから提案されていた設計・施工案のうち、「木と緑のスタジアム」を主なコンセプトにしたA案で建設することになったと発表した。その後に会見した遠藤利明五輪担当相は、これまで非公表だったA案の業者は、大成建設・梓設計・建築家の隈研吾氏で構成するチームだと明らかにした。 この日午前にあった政府の関係閣僚会議(議長・遠藤五輪相)で、事業主体の日スポーツ振興センター(JSC)の決定を了承。安倍首相は「工期やコストなどの要求に応える素晴らしい案だと考えている。世界の人々に感動を与えるスタジアム、そして次世代に誇れるレガシー(遺産)にする」と述べた。公表されたJSCの審査委員会(委員長=村上周三東京大名誉教授)の審査結果は、A案は610点、B案は602点。A案は特に工期短縮の項目で177点(B案は150

    新国立競技場、接戦でA案に決定 隈研吾氏ら提案:朝日新聞デジタル
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

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