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militaryとarchitectureに関するy-yosukeのブックマーク (4)

  • なぜか大開発されなかった乗換駅「登戸」発展史

    バブル崩壊から30年が経過した。この間、日の経済はまったく成長を描けず、失われた30年と呼ばれる。この間に日全体が疲弊し、国土の発展は停滞した。 現在、2020年の東京五輪に向けて東京圏で都市改造が進められているが、これも五輪という特需の影響にすぎない。五輪が閉幕すれば、それらも減退することが予想される。成長著しいと思われている東京でさえ、先行きは明るくない。 そうした中、一人気を吐く都市が東京に隣接する神奈川県川崎市だ。 「工都」川崎の一角だが… 川崎市内には、JR・京急・東急・小田急・京王などが鉄道路線を有している。そのため、東京までのアクセスは抜群によい。充実した交通網を背景に、平成期の川崎は東京のベッドタウンとしての色を濃くしてきた。 しかし、明治期から昭和期までの川崎は違った。帝都・東京の影響を受けながらも独自の発展を遂げ、工業都市・工場の街を意味する“工都”を自認した。 高

    なぜか大開発されなかった乗換駅「登戸」発展史
  • 3Dプリンターによりコンクリート製の建物を24時間で建設する技術をアメリカ海兵隊が開発

    3Dプリンターを使って生コンクリートの層を薄く積み重ねることで、何人もの兵士が寝泊まりできるバラック(兵舎)を作ってしまう技術が開発されています。この装置を使うと、従来は10人の兵士が5日かけて建設していた兵舎を最短24時間で作ってしまうことが可能です。 Marines 3D-print concrete barracks in just 40 hours | Fox News http://www.foxnews.com/tech/2018/08/29/marines-3d-print-concrete-barracks-in-just-40-hours.html 3Dプリンターで建てられた兵舎がコレで、薄いコンクリートの層が積み上げられてできていることがわかります。テストケースのためか屋根は取り付けられていませんが、波状に成形された壁のあたりに通常の建設とは異なる特徴を見ることができま

    3Dプリンターによりコンクリート製の建物を24時間で建設する技術をアメリカ海兵隊が開発
  • 現代の戦場で最も効果的な兵器は「コンクリート」

    戦車や戦闘機など、さまざまな現代兵器の中で「最も効果的な兵器はコンクリートである」と、現役の軍事計画家であるジョン・スペンサー氏が主張しています。 The Most Effective Weapon on the Modern Battlefield is Concrete - Modern War Institute http://mwi.usma.edu/effective-weapon-modern-battlefield-concrete/ イラク戦争に出兵した兵役経験者の多くが、コンクリートを扱う専門家と同じような特殊な技能を出兵中に身につけたそうです。コンクリートは他の兵器や技術ではできないような応用性を持ち合わせており、これを駆使して住民を守ったり、安定した場所を確保したり、テロリストの脅威を排除したりといった戦略上の目標を達成することが可能とのこと。これは複雑な都市であり戦

    現代の戦場で最も効果的な兵器は「コンクリート」
  • 屋根部分が20分で開閉する世界最大のドーム

    メンテのために上まで登るには30分かかっちゃいますけどね。 2万7000人のメンバーを持つ世界最大の技術者団体、Institution for Structural Engineers(構造技術者機構)が選ぶ、今年最高の構造工学設計に選ばれたのは、世界最大のドーム構造物。以前ギズモードジャパンでもご紹介したことのある、シンガポールにあるスタジアム「Singapore Sports Hub」です。 Institution for Structural Engineersが毎年選出する「Supreme Award for Structural Engineering Excellence」に選ばれたこのスタジアムはDP Architects、AECOM、Arupによってデザインされています。見た目や人気で選ばれるのではなく、その道の専門家の視点で選出されたのがこのドームだというのも興味深いです

    屋根部分が20分で開閉する世界最大のドーム
    y-yosuke
    y-yosuke 2015/11/24
    ホワイトベース:入る.ガウ:通り過ぎる.ガルマ:散る.
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