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  • すべて実弾、双方から撃ち合いか 北海道の陸自演習場 (北海道新聞) - Yahoo!ニュース

    【鹿追】十勝管内鹿追町の陸上自衛隊然別演習場で23日、北部方面後方支援隊(恵庭)が空包を撃ち合う想定の訓練中に実弾が発射され、隊員2人が軽傷を負った事故で、隊員には全て実弾が手渡されていた可能性の高いことが24日、北部方面総監部(札幌)への取材で分かった。実弾を撃った隊員は複数おり、計数十発が発射されたことも判明した。総監部は実弾が渡された経緯などを調べている。 【動画】空砲予定が実弾誤射し2人けが 陸自演習 鹿追 陸上幕僚監部広報室によると、陸自で空包を撃つ訓練中に実弾を発射したのは初めて。総監部によると、23日の訓練に参加したのは後方支援隊に所属する第310輸送中隊(札幌)の31人。演習場内の道路を走る車両が途中で襲撃されたという想定で、89式小銃(口径5・56ミリ)で空包を撃ち合う訓練だったが、二手に分かれて銃を撃った際、双方から実弾が発射されたという。 実弾の行方は不明で、総監部

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  • 世界最強のステルス戦闘機をめぐり深まる謎...なぜか地上スタッフまで次々と呼吸困難に!

    世界最強のステルス戦闘機をめぐり深まる謎...なぜか地上スタッフまで次々と呼吸困難に!2012.05.18 20:00 湯木進悟 大丈夫だ。問題ない... そう公言したいのはやまやまなのですが、飛行が再開された米空軍の誇る最新鋭のステルス戦闘機「F22」をめぐるトラブルは、いまだに続いてもいるようですよ。しかも原因不明で、ますます謎は深まるばかりという感じでもありますね。 「ラプター」とも呼ばれる世界最強性能のF22戦闘機では、飛行中のパイロットが突如として深刻な酸素欠乏症に陥る危険が指摘され、とうとう一部のパイロットが搭乗拒否を希望する事態にまで発展していたのですが、このほど明らかになってきた続報によれば、不思議なことに、F22のエンジンの周囲で働く地上スタッフまで低酸素症を次々と訴える事態も生じていたみたいです。 きっとあまりにも上空を高速で飛行するゆえに酸素供給システムに問題が生じた

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