【鹿追】11日午前9時15分ごろ、鹿追乳牛育成牧場で行われていた陸上自衛隊第1空挺団(千葉県船橋市、習志野駐屯地)の降下訓練で、隊員1人のパラシュートが十分に開かないまま降下した。陸自第5旅団(帯広)広報班によると、隊員にけがはなく、訓練は続行した。 訓練は9、10の両日、同牧場で行われる予定だったが、両日とも強風と雪のため中止になり、予備日の11日朝から行っていた。隊員約170人が参加し、高度約340メートルを飛行するヘリコプターから降下する訓練中だった。近くで見学していた男性(53)は「何度も見ているが、普通の速度じゃなかった。膝ぐらいまで雪が積もっていたからけががなかったのだろうか」と驚いていた。 同団は2008年から毎年、管内の民有地や公有地で積雪地演習を行っている。09年に芽室町内で行った訓練では、ヘリコプターから飛び出した隊員が上空で宙づりになる事故があった。12年に同牧場
彼はオランダに住むステイン・オム(Stijn Oom)君、14歳――おむつとれるかとれないかの頃からレゴにはまり、レゴ芸を極めた名人です。 自分もレゴは沢山見てきたけど、デザインのセンスといい、ディテールの捉え方といい、これほどの作品は見たことないかも。 ステイン君が辿ってきたレゴづくりの軌跡と作品をご紹介します。 「ステインです、歳は14、オランダに住んでます。好きなものはWW2(第二次世界大戦)とレゴ」―メールを送ったら、こう返事が返ってきました。 レゴを始めたきっかけは他の子と一緒だそうです。 「初めてレゴやデュプロ買ってもらった時のことは、みんな忘れないもんだよね。僕が初めて買ってもらったのは、トイレに初めてうんちできた頃のことです。親が『ボブと働くブーブーズ(Bob the Builder)』の黄色のブルドーザのセットを買ってくれたんです。すっかりはまって、それからデュプロを集め
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