Indiegogo is committed to accessibility. If you have difficulty using our site, please contact support@indiegogo.com for assistance or view our accessibility notice by clicking here
新製品「GPD Pocket」は、7インチの液晶を持つ小型のノートPC。重さは何と約365g! 対応OSはWindows 10 HomeまたはUbuntu 16.04 LTS。何と公式でUbuntu対応! 省電力機能への対応が期待されます。 ※写真はプロトタイプ 「GPD WIN」にはあったゲームパッドが取り外され、そのスペースをキーボードに当てた形になっています。 キーボード手前にはトラックポイントのようなポインティングデバイスが存在。 机の上に置いて使うことを想定したレイアウトであることが読み取れます。「GPD WIN」では数字キーと共用だったファンクションキーが独立しています。 上の線画の方が最新版で、下のレンダリング済みのものは古いキーボードレイアウトである模様です。 「GPD Pocket」は、年内の発売を目指して開発をスタート。 同社がリリースしてきた携帯ゲーム機のユーザーのい
Ubuntuとその親会社Canonicalの創立者であるMark Shuttleworth氏は現在、テクノロジ市場で、ある賭けをしている。その賭けとは、PCとしても使えるスマートフォン、「Ubuntu Edge」に喜んで投資する人が十分におり、製造に必要な3200万ドルを調達できるかというものだ。驚くなかれ。どうやら同氏はこの賭けに勝ちそうなのだ。 同氏は、ガジェット好きたちがUbuntu Edgeを欲しがるかという賭けだけでなく、完全なPCとしても使える携帯型デバイスであるUbuntu Edgeを受け入れる準備が世界にできているかという賭けにも勝ちそうだ。 UbuntuのコミュニティマネージャーであるJono Bacon氏は、Ubuntu Edgeのことを、「UbuntuとAndroidのデュアルブートが可能で、モニタにつなげばPCに早変わりし、完全なUbuntuデスクトップを備え、スマ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く