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russiaとhistoryに関するy-yosukeのブックマーク (5)

  • 『ギリシャ文字・キリル文字・ラテン文字』 - にせねこメモ

    サークル“ヒュアリニオス”として頒布した『ギリシャ文字・キリル文字・ラテン文字』(初出: コミックマーケット90)を公開します。文字の対応を見ながら、ギリシャ文字からキリル文字が作られた過程をラテン文字を絡めて説明している感じの漫画です。 サポートページ ダウンロード PDFファイルのダウンロードはこちらから: greek_latin_cyrillic.pdf (3.91MB) こちらもどうぞ 『ロシアの文字の歴史』 - にせねこメモ ロシア語で使われているキリル文字の歴史の話です。

    『ギリシャ文字・キリル文字・ラテン文字』 - にせねこメモ
  • イラン空軍のF-14 : 蒼き空を翔る守護者達

    6月11 イラン空軍のF-14 カテゴリ:F-14東側や第三世界の戦闘機 双発双尾翼の特徴的なスタイルに主翼は可変翼という、かなり個性的な、それでいて高性能な艦上戦闘機「F-14 トムキャット」に対して抱く私の個人的な思いなどは、平成24年1月25日の記事で述べさせて頂きましたが、今回は久しぶりにそのF-14に関する話題です。但し、アメリカのF-14ではなく、イランのF-14についてです。 F-14とF-15は、どちらもほぼ同時代にアメリカが世に送り出した、優秀な第4世代ジェット戦闘機として知られています。 F-15は、アメリカのマクダネル・ダグラス社(現ボーイング社)が開発した制空戦闘機で、昭和51年に運用が開始され、アメリカ、日、イスラエル、サウジアラビアの4ヶ国の空軍(日では航空自衛隊)で使用されています。これらの国々では現在も、F-15は主力戦闘機として第一線に配備されており、

    イラン空軍のF-14 : 蒼き空を翔る守護者達
  • クラシック音楽の人気曲「ボレロ」、1日に著作権消滅

    仏北部リールで行われたモーリス・ベジャール・バレエ団50周年記念公演の「ボレロ」(2004年11月26日撮影、資料写真)。(c)AFP/PHILIPPE HUGUEN 【5月1日 AFP】クラシック音楽でも指折りの人気曲で、ユニークな構成で知られる仏作曲家モーリス・ラベル(Maurice Ravel)のボレロ(Bolero)の著作権が、仏パリ(Paris)での初演から90年近くが経過する5月1日に消滅する。 ボレロは1928年、ラベルの知人で支援者だったロシア人ダンサーのイダ・ルビンシュタイン(Ida Rubinstein)の依頼を受けてバレエ曲として書かれ、同年11月22日にパリのオペラ座(l'Opéra)で初演された。 曲の進行に合わせてオーケストラの音量が徐々に上がっていくのが特徴で、パターン化されたメロディーと、催眠術をかけるように繰り返されるリズムに困惑する反応があったものの、批

    クラシック音楽の人気曲「ボレロ」、1日に著作権消滅
  • いったい誰が?何の目的で?謎に包まれたシベリアの孤島にある1300年前の遺跡「ポル=バジン」

    シベリア奥地の湖に浮かぶポル=バジンは、一見したところ城塞にも監獄にも見える。だが、1300年前に作られたと思われるこの長方形の島について、はっきりしたことは何一つ分かっていない。誰が建て、なぜ放棄されたのか、その使用目的すら謎に包まれている。 歴史家と科学者からは様々な見解が示されており、人を収監するのではなく、むしろ人を呼び込むための施設との説、あるいは離宮、修道院、天文観測所なのではないかと推測する専門家もいる。 トゥバ語で”土の家”を意味する『ポル=バジン』は、モスクワから3800km離れたモンゴルとの国境付近に延びるサヤン山脈とアルタイ山脈の狭間に位置する。最初に発見されたのは1891年のことであるが、1世紀以上経った今現在も作られた目的はおろか、捨てられた理由も分かっていない。 この画像を大きなサイズで見るシベリア南部の山間にある、人里離れた湖の中央に浮かぶ謎の島ポル=バジン。

    いったい誰が?何の目的で?謎に包まれたシベリアの孤島にある1300年前の遺跡「ポル=バジン」
  • シベリアで巨大クレーター続々、成因に新説

    謎のクレーターに下りるロシアの科学者。2014年11月、シベリアにて撮影。以降、続々と穴が見つかっている。(PHOTOGRAPH BY VLADIMIR PUSHKAREV, THE SIBERIAN TIMES) シベリアで昨年7月、巨大な謎の穴が見つかった。SNSでは隕石だミサイルだと憶測が飛び交ったが、最もうなずける原因は、地球温暖化で融解したメタンハイドレートの爆発と考えられた。メタンハイドレートとは、北極地方の凍土中に存在する、メタンと水からできた氷状の物質である。 ところが、その説に疑問が生じている。ロシアの研究者が人工衛星による調査を行い、シベリアにさらに多くのクレーターを発見したのだ。 米国地質調査所のガスハイドレート・プロジェクトでチーフを務めるキャロリン・ラッペルは、クレーターの原因について「断定はされていません」と述べた。しかし、彼女を含む複数の科学者は、衛星画像から

    シベリアで巨大クレーター続々、成因に新説
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