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russiaとnewsに関するy-yosukeのブックマーク (3)

  • “隕石”1万トンの小惑星か NHKニュース

    ロシア中部に落下した隕石とみられる物体について、NASA=アメリカ航空宇宙局は、およそ7000トンの小惑星が時速6万キロ以上という猛烈な速度で大気圏に突入して爆発し、その一部が落下したとみられると発表しました。 ロシア中部のチェリャビンスク州などの広い範囲で15日、隕石とみられる物体が強い光を発しながら爆発して、空中でバラバラになって落下しました。 チェリャビンスク州政府などによりますと、この衝撃で多くの建物の窓ガラスが割れるなどの被害が出て、被害総額は少なくとも10億ルーブル、日円にして30億円以上になるほか、割れたガラスなどでけがをした人はこれまでに1000人以上に上っています。 チェリャビンスクから西におよそ70キロ離れた湖の凍った水面に、直径8メートルの穴が見つかり、岸辺では直径6メートルのクレーターのようなものが確認されたほか、少なくとも4か所で隕石の一部とみられる破片が見つか

  • 時事ドットコム:黒い物体、隕石か=氷湖、立ち入り禁止に−ロシア

    黒い物体、隕石か=氷湖、立ち入り禁止に−ロシア 黒い物体、隕石か=氷湖、立ち入り禁止に−ロシア 【モスクワ時事】世界的に前例のない多数の負傷者を出したロシア・ウラル地方の隕石(いんせき)落下・爆発で、チェリャビンスク州内で隕石の可能性がある黒い破片が発見され、警察当局などが確認を急いでいる。  破片が発見されたのは、最大の被害が出た州都チェリャビンスク市から西方約60キロのチェバルクリ湖。落下時、七つ程度に分裂した隕石の一つとみられている。  湖面は氷点下20度近くまで下がる冬の寒さで凍結していたが、隕石落下の衝撃で開いたとみられる直径約8メートルの穴を地元漁師が見つけた。通報を受けた警察などが付近を調べたところ、見慣れない0.5〜1センチ程度の黒い物体が幾つかあったという。  警察当局はまだ隕石と断定しておらず、「現場周辺に放射線量の異常はない」とのみ説明している。チェバルクリ湖は現在、

  • ロシア次世代戦闘機が初の公開飛行、米F22に対抗

    8月17日、モスクワ郊外のジューコフスキー空港で開かれた国際航空見市で、ロシア最新鋭戦闘機T50の公開飛行が初めて行われた(2011年 ロイター/Sergei Karpukhin) [ジューコフスキー(ロシア) 17日 ロイター] モスクワ郊外のジューコフスキー空港で開かれた国際航空見市で17日、ロシア最新鋭戦闘機T50の公開飛行が初めて行われた。 「第5世代」と呼ばれるT50は米国のF22の対抗機で、ロシアのスホイ社がインドと共同開発を進めてきた。 ロシアの航空機開発は軍民ともに、1991年のソ連崩壊後に低迷してきたが、プーチン政権下に復興に向けて多額の予算が投じられた。 この日の公開飛行にはプーチン首相も出席。業界幹部らを前にした演説で、2011年までの3年間に約7200億円の開発費を拠出したと明かし、「国はロシア航空業界への支援をこれまで行ってきたし、これからも続ける。これは戦略

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