ダッシュボード戦争はまだまだこれから! 「カーナビいらないや、スマートフォンがあるし」と多くの人が思う今、IT各社はもちろn車のダッシュボード獲得に動いていますが、トヨタの一部はどうやらNexus 7がものにしたようです。 今後、台湾で販売されるトヨタの最新モデル車は、Nexus 7がダッシュボードに内蔵されることになります。トヨタはAsusの子会社Unimaxと提携し、Toyota Inteligent System(通称TIS)を開発してきました。その結果が、音声認識やマルチメディア、4G接続、グーグルマップなどをカスタマイズした、Nexus 7という形で落ち着き、今回の採用にいたりました。Androidユーザーには、ダッシュボードがより身近な存在になりますね。また、今後タブレットの次モデルがでれば、容易にタブレットを新しいものに交換できる仕組みも好感がもてます。 現在のところ、トヨタ
PCやスマートフォン、タブレットPCで文字を入力する際にほぼ漏れなく使用するデバイスがキーボードですが、物理キーボードは場所をとって邪魔になったり、画面上に表示されるソフトウェアキーボードも画面スペースを占有してこちらも邪魔になることが多いもの。そんな便利で邪魔な入力デバイスであるキーボードを、手のひらに装着するだけでスペースをとることなく再現する入力デバイスが「AirType」です。 AirType http://airtype.io/#subscribe AirTypeがどのような商品なのかは、以下のムービーなどを見ればわかるようになっています。 1800年代に発明されたタイプライターの時代から150年間、人間はずっと同じようなキーボードを用いてきました。 2000年代に入り、タブレットPCが普及するようになっても、基本的な考え方は同じでした。 しかし、そんな考え方を覆すそうな新型入力
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